おことわり
私が青山繁晴さん、青山千春さんらを「信頼のおける情報源」と考え、両人が発信する「原典」となる情報に、多くの人が、できるだけ手順を少なく接することができるように、書籍やメディア、有料レポートなどにリンクを貼っています。
近頃は、特に酷い改変が加えられた動画があふれかえっていますので、「原典」から情報を得ることは、とても大切な事だと考えています。
くれぐれも「青山氏らに依頼されて営業活動をしている」などと、たくましい妄想をされませんよう、ご注意願います。
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2020-02-13 20:50:55
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出る直前に書いて、間違えました。ごめんなさい。
明日2月13日に配信したい東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)は、第1052号ではなく第1053号でした。
第1052号は2月6日にすでに配信しています。
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2020-02-13 14:44:47
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水面下情報を記している・・・
・・・東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) の第1052号は、明日の2月14日金曜に全会員へ向けて配信します。
精緻な仕上げに、もうすこし時間を要するので、きょうの配信は見送ります。
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2020-02-12 18:44:58
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護る会
とりあえず、速報だけです。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) は2月12日水曜午後5時15分から6時半頃まで総会を開き、三つのテーマで自由な討議、議論を行いました。
テーマは、(1)習近平国家主席の来日への反対(2)マスクなどが足りないと日本国民が困っているなかで、大量のマスクや防護服が中国に送られている問題(3)自由民主党の議員の多くが何も知らされていないなか、国民からお預かりしている歳費から5千円を天引きして中国に送ることが役員会で決定された件ーです。
いずれも政府、あるいは党に、護る会として申し入れを行うことで、出席議員全員の同意が得られました。
交わされた多様な意見を踏まえて、申し入れの文案を護る会の高木啓事務局長が作成し、執行部の協議を経て、持ち回り総会にて全員に回して意見を聴くことになりました。
きょうは衆参両院議員52人の会員のうち、代理を含めて28人の出席がありました。
またいずれ、詳報をアップします。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1589
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2020-02-12 08:48:31
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▼WHOのテドロス事務局長は武漢熱を「COVID―19」と命名したとジュネーヴで発表しました。
不肖ぼくがこれも強く警告していましたとおり、この疫病発生の根幹が中国にあることを隠す工作が顕在化したと考えています。
WHOは武漢も中国も一切、外した奇妙な名前にしたわけです。
なんですか ( 語尾アゲル⤴ ) 、この変な名前。
▼NHKは早速、アナウンサーが「コビッド19」と連呼していますが、権威主義のオールドメディアはみな、このように呼ぶでしょう。
ぼくは武漢熱と呼び続けます。
▼テドロス事務局長は中国に行きながら武漢にも入らず、北京で習近平国家主席に「WHOの冷静な分析を評価する」と言われると、誰が見ても、どう公平に見ても、媚びへつらっているとしか言いようのない笑みを浮かべただけでした。
つまり「騒いでいるアメリカや日本と違うことを、WHOは今後も言え」と命じられて、それをお受けした図だという疑念を持たざるを得ません。
このままでは世界の人々の健康を守るはずのWHOが、逆の働きをする機関になりかねません。
テドロス事務局長に対しては、世界で辞任論が出て、辞任要求の署名も数十万、集まっています。日本は、WHOを正道に戻すために、かつてWHO事務局長選挙でマーガレット・チャン氏にわずかな差で負けた尾身茂博士をあらためて擁立することも検討するべきです。
▼武漢熱クライシスは、21世紀前半の世界に、独裁主義への傾倒から民主主義への回帰を促すでしょう。
それはまさしく、オリジナルな民主主義を育んできた日本の役割と責任です。
きのう2月11日の紀元節 ( 現状の異名は、建国記念の日 ) の祝典にて、千葉の大きなホールにぎっしりと集まられた主権者に、僭越ながら申しあげたとおりです。
みなさん、連帯しましょう。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1588
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2020-02-12 08:27:08
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▼武漢熱クライシスにおいて中国が発表する感染者の数、亡くなったひとびとの数、いずれもそのまま信じている国は世界にない、本物の専門家もいないと考えています。
▼これは、経済で中国が発表する数字をめぐる事情と似ています。
現在の李克強首相その人が、首相になる前に西側メディアに対し、中国の発表する統計数字は信じられないから自分は電力需要、鉄道貨物の輸送量、銀行の貸し出し状況の三つを使っているという趣旨を発言してしまったぐらいです。
この三つの要素を「李克強指数」と呼んで使っている学者らがいらっしゃいますが、ぼくはそれを言っているのではありません。
この三つには、サービス産業の実態が顕れにくいからです。
いま述べているのは、中国では統治の側すら、発表数字を信認できないという事実です。
▼なぜ統治の側すら、自分の政府が発表した数字を信用できないか。
これは、ぼくが中国への一方的な非難とか偏見に基づいて述べているのではないということと連関します。
中華人民共和国を、共産党による中央集権という視点からだけ見るのは誤りです。実際はモザイク国家です。広すぎる国土、多すぎる人口、多様すぎる民族を統治するには、北京だけでは物理的に無理であり、テリトリーをモザイクのように分割し、そのモザイクのひとつひとつに共産党の地方書記を置き、強権を与えるしかないからです。
地方の共産党書記は保身のために、数字を粉飾して中央に上げることが習慣になります。
ぼくはこうした実情を、かつて中国の国内を巡り、軍や共産党とそのブレーンとも議論したことを通じて、把握しました。
アメリカでも中国でもどこでも、烈しく議論してむしろ信頼し合うと、ある程度の本音は話してくれます。
▼では武漢熱をめぐって、日本をはじめ民主主義国家はどうやって感染者数と死者の数を判断するのか。
数字を粉飾するとき、何もなくポンと出鱈目な数字だけが出てくることは例外的です。
個人の嘘にはあっても、政府などの嘘にはあまり例がありません。
多くは一定の法則、法則が格好良すぎる言い方なら、習い性になっている癖、それを使って、元の数字を変えます。
その法則あるいは癖を類推して、大まかな数字はほんとうはこうではないかと、考えるほかありません。
▼したがって、武漢熱のクランケ ( 患者 ) 数だけは武漢と湖北省あたりではやがて減少していく可能性があるというのも、こうした類推の数、そして「ウイルスは、移す相手が居なくなれば、消滅していく」という明確な事実に基づいての推測です。
だから「可能性がある」としか言えないのです。
( 註1
死者の数は別です。感染と重症化は別の問題、またウイルスの弱毒性から強毒性への変化も別問題だからです。
註2
数の増減は、中国が発表する数字の増減ではなく、当然ながら、実態として類推される数の増減です )
▼日本国民を含め世界の民衆の命にかかわる、今回の武漢熱クライシスですから、こうした推測頼みの現状を打開するために、日米、そして英豪などを加えた公正な国際調査団を武漢に入れるべきです。
WHOの調査団は信用できません。
日本人を含めWHOの職員や研究者には誠実なひとも揃っています。しかし、不幸なことにトップの事務局長が信認できないのです。
WHOは、香港の衛生局長時代に「中国共産党の言いなり」と批判されたマーガレット・チャン氏が事務局長を務めた10年半の間に、中国の上層部支配が強まりました。
その後任のテドロス事務局長も、出身国のエチオピアが中国由来の債務漬けになっていることを背負い、中国に言うべきを言わず、やるべきをやっていません。
不肖ぼくは、たとえばモリカケを審議した予算委員会で、動物由来の新しい疫病の危機を警告しました。
いや、国会に出るまえの民間専門家の端くれの時代から、ずっとこうした感染症の危機到来に非力ながら警鐘を鳴らし続けてきました。
鳥インフルエンザについて東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) で連続特集を組んだこともあります。
同時に、WH0において良心的な職員や研究者の努力を無にしかねないような中国支配の強まりについても警告してきました。
いずれも今、現実としてどっと噴き出ている感があります。
その経緯があって今、与党の議員でいるのも、天からのなにかの命あってのことでしょう。
政府を動かす努力、主権者に知っていただく努力、いずれも力尽きるまで続けます。
▼公開情報、非公開情報、そのぎりぎりの線を模索しつつ、この地味ブログでも発信しています。
後者については、みなさんの眼を直に見て、オフ・ザ・レコードの絶対の約束が守られる条件で、そして質問にもその場で答えながら、話したいです。
その機会は、独立講演会しかありません。
独立という二文字が冠されているのは、いかなるスポンサーも付いていないということです。参加者の会費だけが支えです。そのおかげで、どこにも遠慮することなく発言しています。
この意義を、あらためて深く今、実感しています。
いま募集しているのは、3月15日に東京ビッグサイトで開く第99回です。
よろしければ、ここから応募してください。
あるいは、このボタン を押して、まずは質問を書いてください。不安、疑問、意見、すべて読みます。そして独立講演会で答えます。
独立講演会はウルトラ長尺の4時間半以上ですが、それでも時間の制約はありますから、質問の一部に答えることになりますが、すべての質問を熟読して頭に入れています。その後のぼくの行動にしっかり役立てています。自由民主党の部会での発言ぶりや、「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 / JDI ) 代表幹事としての行動にも活かしています。
みなさん、外へ出ましょう。出かけましょう。
自衛はがっちり、やりつつ、これまでと変わらず行動しましょう。
感染症でもテロリズムでも、縮んだら、身を縮めたら、負けです。
ぼくらは勝てます。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1587
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2020-02-11 09:20:30
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武漢熱クライシスの現在と今後
▼まず、自由民主党の部会や対策本部での公開すべき様子は、きのうの虎ノ門ニュースにて、ある程度はお伝えできたかと思います。
▼ただ、どうしても限られた時間で、舌足らずになる部分もあるので、それを補うたいせつな公開情報、すなわち公開できる、あるいは広く無条件に公開すべき情報については、どれほど時間がなくてもできるだけ、この地味ブログにてお伝えしていきたいと考えています。
★いま現在もっとも大切なことのひとつは、これからクランケ ( 患者 ) の数が減少に転じる可能性が出てきているのは、発生源である武漢および湖北省です。
中国の他の地域と、日本を含め世界にとっては、そういう情況ではないと考えるべきです。
日本においてまだ感染連鎖は起きていません。虎ノ門ニュースで数字をあらためて整理して、お話ししたとおりです。
しかし同時に、仮に感染連鎖が隠れていたとして、それが急に顕れるリスクにも的確に備えねばなりません。
虎ノ門ニュースで申したように、感染症であれ、テロリズムであれ、縮んでしまえば負けです。
できる限り普段の行動を維持しつつ、ウイルスには自衛がかなり有効です。手洗いを励行するひとが増えただけで、旧来のインフルエンザの流行が、あくまで今のところはですが、抑制される傾向が出ているのはその好例ですね。
みなさんの正しい、有効な自衛とともに、ぼく自身を含めて立法府や行政府にいる責任を負う人間が、粉骨砕身の努力を重ねることが不可欠です。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1586
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2020-02-11 06:56:53
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基本
情報は「こういう説もある」、「こういう見方も出ている」という段階では、あくまでも未成熟な情報として扱うことが、どうしても必要な基本動作です。
そういった段階の情報を確定情報として扱い、不肖ぼくに答えを求められるコメントが散見されますが、そうしたコメントは公開しません。
不安でコメントを投稿される気持ちは、ぼくに充分に伝わっています。
だからコメントが問題だというのではありません。
ただ、コメントをそのまま公開すると、上記の未成熟な情報が確定情報かのように、読むひとによっては誤解なさる怖れがあるからです。
武漢熱クライシスが始まってから、あえて、コメント公開の基準をやや緩めました。
多様な見方が危機の初期段階では、むしろ必要だからです。
しかし、ある程度、危機が進行した現在、そして不確定情報を確定情報かのように受け止める方が残念ながら増えているらしい情況を考えて、公開基準を元に戻します。
また、これまでも一貫して申しあげてきたように、このブログは掲示板ではありません。
一般へのご意見表明の場は、ご自分で作られることができると考えます。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1585
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また、「仕事のやりくりで、どうにか参加できる見込みの『式典』」とは
千葉での講演の前に行われる『式典』のことと思います。
建国記念の日を祝う千葉県民の集い@千葉市民会館 大ホール
■主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い (千葉県民でなくても、どなたでも参加できます)
■日時:2020年2月11日(火・祝)受付開始12時30分、『式典』開始13時 講演13時半~15時
■会場:千葉市民会館 大ホール
■会費:千円
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2020-02-11 06:06:14
Comments (2)
参加できるようになりました
▼仕事のやりくりをどうにか付けましたので、きょうは式典から参加しようと考えています。
しかし今、まだ、午前5時57分です。主催者には、こんな早朝から迷惑を掛けるわけには参りませんから、連絡していません。
もうすこし時間が経ってから、伏して、お願いしようと思います。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1584
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一時的に本文と、関連するコメント(一つ前の「明日も大丈夫だそうです」に書き込まれたもの)
をコピーします。
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2020-02-10 19:10:31
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いまコメントをすべて拝見している時間がないので・・・
・・・とりあえず、明日の千葉の情報があるコメントを公開しておきます。
あとで、中傷誹謗以外のすべてのコメントを必ず、拝見します。
取り急ぎ。
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以下は関連コメント
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2020-02-10 10:42:26
Comments (3)
明日も大丈夫だそうです
▼きのうの高崎と同じく、明日の千葉も、当日でも、そしてどなたでも入れるそうです。
ただ高崎と違って、一般の前売りというのはないそうで、当日に受付で千円を払って頂くと入れるとのことです。
▼受付開始は、明日2月11日祝日の午後零時半、そこから先着順で、住所とお名前を書いて会費を払ってくださればいいそうです。
まず式典があります。
ぼくはほかの仕事でこれに参加できません。
ぼくの講演は午後1時半から3時の90分間です。
建国記念の日を祝う千葉県民の集い@千葉市民会館 大ホール
■主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い (千葉県民でなくても、どなたでも参加できます)
■日時:2020年2月11日(火・祝)受付開始12時30分、式典開始13時 講演13時半~15時
■会場:千葉市民会館 大ホール
■会費:千円
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1580
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一時的に本文のみコピーします。
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2020-02-09 13:07:21
Comments (24)
いま高崎に向かっていますが・・・
・・・直前のお知らせといえば、来週の火曜にも、みなさんとお会いできるのでした。
ただ、ごめんなさい、これまで申し込んでいない方が当日に入れるかどうかは、明日月曜になってぼくや秘書さんが ( 虎ノ門ニュースのあとに ) 議員会館に行って確認しないと、きょうの日曜では最終確認できないです。
しかし念のため、アップしておきます。
高崎と比べ不公平になってはいけませんから。
建国記念の日を祝う千葉県民の集い@千葉市民会館 大ホール
■主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い
■担当者:藤井是寛(ふじい ゆきひろ)さん
■日時:2020年2月11日(火・祝)13時~14時30分
■会場:千葉市民会館 大ホール
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1579
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一時的に本文と、講演会チラシをコピーします。
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2020-02-09 06:34:21
Comments (2)
やはり当日券がありますね。まさしくその当日の朝ですが、午後2時開会ですから間に合うかも知れないので、アップしておきます。
▼当日券というのは、ふつう、会場に直接行って求めるものを言うのですよね?
もしもそうだとすれば、下掲のチラシを使って、当日であっても事前に申し込めば、500円安いままかも。
▼そして高校生以下は、事前に申し込んでおけばタダということです。
・・・みなさん、きょう高崎にて待っています。
ぼくはなぜか、体調快調です。
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1578
ブログ主です。
一時的に本文のみコピーします。
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2020-02-08 20:43:21
Comments (8)
ひょっとして、明日、逢えるかな ?
*ぼくに簡単には「ご苦労さん」とも言ってくれない亡き母が、ふと言っていました。
民間専門家の端くれの時代です。
「東奔西走とは、あんたのことやなぁ」。わはは。
▼さっき帰京しました。
同行してくれた公設政策秘書さんと話したのです。
「今朝の出発は早かったよねー」(ぼく)
「はい、とにかく真っ暗でしたから」(政策秘書さん)
真っ暗な朝の出発ぐらい時々あることです。昏 (くら ) いからと言ってどうということもないのですが、政策秘書さんのこの言葉、その気分は良く分かります。
前夜に準備ができなかったので、今朝ぼくは3時に起きて、訪れる先の情報を念入りに確認し、びしっと熱い湯の朝風呂に入って全身を高めて、おのれに気合いを入れ、午前5時半に出発しました。
▼きょうの土曜は、護る会の同士おふたり、いずれも福岡が選挙区の代議士の応援に出かけました。
ひとりは原田義昭・前環境大臣です。
現職の大臣のときに、護る会に入られました。
護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) は、安倍総理にも言うべきを厳しく申しあげる会です。そこに現職の大臣が加入するのは、たいへんなことです。
元閣僚の護る会メンバーは何人も、ちょっと驚くほど沢山いらっしゃいますが、現職大臣でありながら加入されたのは、原田さんが唯一です。
もうひとりは、護る会の創立メンバー五人衆の一角、執行部で副代表幹事を務める鬼木誠代議士です。
▼原田さんが福岡県の朝倉市で開いた朝会から、不肖ぼくは参加しました。
その朝会に間に合うためには、まず羽田から始発の飛行機にて福岡に飛びます。行きは風が逆風なので、意外に時間が掛かります。2時間5分です。福岡に着くと、そこから車でさらに南下し、朝倉市の甘木地区に入りました。
朝倉市は2年半前に、凄絶な豪雨災害に襲われ、かけがえのない命を34人以上も喪う深甚な被害を出したところです。
ぼくは地元に迷惑がかからないように、その被災状況を見たこともあります。
ご自分の利益、不利益を度外視して戦う国士である原田さんを、日本のために応援したい気持ちと、災害から立ち直ろうとされている朝倉のみなさんを応援する気持ちでいっぱいでした。
▼朝会での短めの講演を終えて、今度は北上し、福岡に入り、中心地の天神にて、朝会よりはすこし長めの講演を致しました。
なんと、そこは独立講演会@福岡をやったことのある会場でした。
福岡での独立講演会はまた開く予定になっていると、先日、主宰者の独立総合研究所の事務局から聴いていました。
聴衆のみなさんの輝く眼を見つつ、ご縁を感じました。
(今は3月15日・日曜開催の独立講演会@東京ビッグサイトを募集中です。ここです。あるいはこのボタンで直に応募できます。)
その天神の会場には、若きホープの、まこっちゃんこと鬼木誠代議士が駆けつけてくれて、見事な締めの挨拶をされたました。
爽やかさが嬉しかったです。
▼さぁ、疲れたなどと言ってる暇はありませぬ。
明日は高崎です。
青年会議所のOBのかたがたの志に応えたいと思います。
当日に来られても入れるのじゃないかなと思いますから、ぼくの予定表にある情報を詳しく記しておきます。
講演日時:2020年02月09日 日曜日 14:00~
講演時間:90分
講演・講義名称:高崎青年会議所OB会教養部会「学び場」2月例会
青山繁晴講演会
会場名:高崎市文化会館
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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1577
2020-02-08 7:04 ツイッターでの投稿が可能になったことを確認しました。
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以下は2020-02-08 6:20 頃の投稿
現在、諸事情があって、
woy_z
woy_zz
2つのアカウントを利用していますが、2020-02-08 6:20時点で、両方のアカウントとも「ツイート」ができません。
このアカウントだけの問題なのか、ツイッター全体で何かしら規制がかかっているのかは不明です。
試したことは
woy_z アカウント
PCブラウザでの投稿 → 更新時の青いバーが途中で引き戻されて更新できず。
スマホでの投稿 → 「ツイートの送信に失敗しました」 下書き保存か再投稿の選択
woy_zz アカウント
PCブラウザでの投稿 → 更新時の青いバーが途中で引き戻されて更新できず。
で、Twitterの機能停止マップ を見たら、私だけではないようですね・・・
https://downdetector.jp/shougai/twitter/mappu/