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いつの日か「脱私即的」

よりよき日本を後世に残すために、少しでも役に立ちたい。という思いで、活動してまいります。(大げさな気もしますが・・・)

おことわり

本ブログは、青山繁晴さん、青山千春さんらの意思とは一切関係なく、勝手に運営しています。


私が青山繁晴さん、青山千春さんらを「信頼のおける情報源」と考え、両人が発信する「原典」となる情報に、多くの人が、できるだけ手順を少なく接することができるように、書籍やメディア、有料レポートなどにリンクを貼っています。

近頃は、特に酷い改変が加えられた動画があふれかえっていますので、「原典」から情報を得ることは、とても大切な事だと考えています。

くれぐれも「青山氏らに依頼されて営業活動をしている」などと、たくましい妄想をされませんよう、ご注意願います。

ツイッターWOY(woy_z)(発信は主にツイッターで行っています)予備アカウント(現在停止中)WOYzz(woy_zz)

青山繁晴さん関連の書籍(令和2年~

[青山繁晴氏ブログコピー2020/5/4-01]アビガンの認可をめぐって(まだ油断は禁物という趣旨のひとことを書き加えました)2020-05-04 07:23:25

2020年05月04日 07時23分25秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

本家ブログに、なにかあったようなので、転載しておきます。

※偶然、キャッシュに残っていたものです。本家復旧後には削除するかもしれません。

※記事のタイムスタンプは修正できるので、本家のタイムスタンプに合わせています。

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2020-05-04 07:23:25
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アビガンの認可をめぐって  ( まだ油断は禁物という趣旨のひとことを書き加えました )
▼武漢熱への著効が期待される国産の治療薬、アビガンが認可されず、アメリカ産のレムデシベルがアビガンに比べて総合評価が劣勢にもかかわらず先行認可されそうだというのは、どうみても奇怪そのものの事態です。
 そこで指導者と直に議論をしてきました。

▼まず結論から言うと、情況は改善されつつあり、アビガンが5月中に認可される可能性が出てきました。

★以下の経過は、あくまで青山繁晴個人の解釈による経過です。
 ぼくだけの責任において、国民に情報を開示します。

 このアビガンが認可されない問題について、安倍総理は加藤厚労大臣と連携しつつ、みずから直接、厚労省に厳しく問い続けました。
 厚労省は何を問われ、何を指示されても「分かりました」と持ち帰るだけで、何も対応が変わりません。
 そこで安倍総理が加藤厚労大臣と共に手を尽くして真相を調べたところ、厚労省の薬事部門が、アビガンの製造元である富士フイルムと、富士フイルムが買収した富山化学、すなわち苦闘の末にアビガンを初めて実用化にこぎつけた富山県の地元メーカーと関係が薄いことが重大な背景となっていることが分かりました。
 早い話が厚労省の本音は「富山化学なんて天下りもしていないし」ということにあるという事実が浮かび上がってきたのです。
 これを内閣総理大臣が抉 ( えぐ ) り出したのは、客観的にみて、一国の最高指導者による内部改革の試みと言えます。

 不肖ぼくは、武漢熱を契機に、厚労省が「薬事マフィア」と「医事マフィア」の利益連合体に成り果てていることをあらためて深く確認しました。
 祖国の主権者の健康を預かるという使命感、愛国心が決定的に欠落していることに気づかざるを得ませんでした。
 それを安倍総理も含めて政権中枢に問題提起してきました。
 日本は、内務省がGHQに解体された敗戦当時の体制、すなわち「四五年体制」 ( 戦う論壇誌・月刊Hanadaに連載している『澄哲録片片』において命名 ) をいまだに温存しています。
 そのために内務省から分割された旧厚生省の時代から、薬事マフィアと医事マフィアの連合に変質したままになっているのです。
 これは、ぼく自身を含めた自由民主党に最大の責任があります。
 その根本命題の中にこそ、アビガンをめぐる奇怪な問題もあることを、ひとりの自由民主党議員として水面下で政権と議論してきました。

 安倍総理は、この既得権益の塊となっている厚労省に対して、オールドメディアの報道ぶりとは全く違う指導力を発揮し、アビガンの5月中の認可へ向けてようやく近づきつつあります。
 総理ご自身の判断と行動です。
 安倍総理とは、不肖ぼくもいつも申しあげるとおり、さまざまな意見の違いがあります。
 しかしこうした戦いにおいて、まさしく国士です。
 アビガンをめぐる暗闘は、ほんとうはそれを証明しています。
 オールドメディアはそれに気づくことが無いか、あるいは気づいても気に入らないから無視するかです。

 以上が、あくまで個人的見解による現在までの経緯です。
 ここに記すことにおいて、どなたとも一切、事前協議をしていません。
 したがって、責任はすべてぼくにあります。

▼もはや表に出すべきだと考えた部分だけ、記しました。
 あとは世論の後押しです。
 まだまだ油断はできません。薬事マフィア、医事マフィアの巨大な既得権益の抵抗は強欲にして強力ですから。
 みなさん、さまざまな意見・異見はお互いに尊重しつつ、違いを超えて連帯しませんか。

★日本産のアビガンの活用は、ワクチンの開発と並んで、中国産の未曾有の危機、武漢熱から世界を救うことに直結する希望のひとつです。
 収束、そして終息の最大の鍵のひとつです。

 思い起こすことがあります。
 ぼくらの日本においては、かつて古墳時代にもあった皇位継承の危機を、継体天皇を生み出した北陸地方が救いました。
 同じ北陸地方 ( 継体天皇は旧越前国、旧富山化学は富山市 ) が日本の希望をつくるのです。

 厚労省も悪者にするのではなく、内部の良心派、国士と連携し、厚労省の内側から変わっていくことを励ますことこそ、日本の王道であり、ぼくら日本国民らしい希望の道です。

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1758

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[青山繁晴氏ブログコピー2020/4/23]中国が武漢熱に乗じて日本浸食を強めています2020-04-23 12:27:30

2020年04月23日 13時04分49秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

とても大切な内容と判断しましたので、こちらにも転載しておきます。

※本家ブログに、なにかあった時のために

 

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2020-04-23 12:27:30
Comments (0)

中国が武漢熱に乗じて日本浸食を強めています

 
▼武漢熱は、あえて冠したこの名の通り、中国から出た危機です。
 それにもかかわらず、中国が欧州諸国への浸食と支配に繋げようとする動きは、オールドメディアでも報道される事態になっています。

▼ところが、これは「その中国の動きはヨーロッパの話だ」と日本国民が誤解する原因にもなっていると考えます。
 いえ、中国の「武漢熱を逆手に取り世界への浸食と支配を謀 ( はか ) る」という戦略の隠された中心は間違いなく、この日本です。
 その21世紀型の侵略、中国共産党支配下の独裁中国の触手は、日本の国会の政党、政党事務局、政府 ( 官僚機構、政務の双方 ) 、経済界、学界、メディア、言論界、教育界をはじめ、ありとあらゆる分野に、信じがたい深度で入り込んでいます。
 特に、武漢熱の危機が始まってから、現在、野党の一部と経済界の多くを使った浸食を強めています。
 不肖ぼくはかねてから、自由民主党内部の親中派に対峙してきました。
 それは今後も変わりません。
 同時に、その自由民主党を動かすためにこそ、中国がたった今、野党との水面下の連携を強めている事態も、インテリジェンスとして把握しています。

▼中国と真正面から向かいあう、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) を潰すための水面下の動きは、今後ますます烈しくなると考えています。
 護る会はすでに、中国が自由民主党内の親中派と手を結んで進めてきた国土の浸食、土地の買収に反対して動いていますから、まことに目障りな存在でしょう。
 従前から、ネットの世界に莫大な資金も使って日本人の協力者を作っていますが、継続してこの戦術も使いつつ、より拡大する傾向があります。

▼中国の究極目標の一つは、日本が天皇陛下のご存在を喪うことです。
 天皇陛下のご存在と、世界唯一の一系による皇位継承に関心が薄いか、否定的な政治家、経済人、高級官僚、評論家、教育者、メディア関係者を特に狙い撃ちして、取り込みを図っています。

 安倍総理と不肖ぼくは、さまざまに意見が違います。
 しかし、この天皇陛下のご存在をめぐって安倍総理は、おそらくは魂の深い部分に至るまで、極めてしっかりした世界観、歴史観をお持ちであることを、これまでの直接の議論を通じて、実感しています。
 自由民主党も、この点については、日本で最もまともな政党であることは確かです。
 だからこそ、安倍政権内部、自由民主党内部からの改革の試みを続けています。
 中国は、日本から天皇陛下のご存在をやがて消し去ることが戦略の根幹ですから、護る会が「父系一系の維持により天皇陛下のご存在をお護りする」ことを第一の課題に掲げていることも、護る会潰しの充分すぎる理由でしょう。
 せっかく女性宮家、女性天皇によって一系統の皇位継承を根っこから突き崩す、その世論形成と、政界工作、官界工作に成功してきたのに、何だこいつらはというところでしょう。

▼一方、なぜ日本の側が、社会の隅々まで、こうも易々と中国の魔の手を受け容れるのか。
 最大の理由は、カネです。
 だからこそ、不肖ながらぼくは、いかなる政治献金も受け取らず、政治資金集めパーティも決して開かないのです。
 カネを変装させるのは簡単です。日本人の名で献金し、あるいはパーティ券を買い、時機を見て、ほんとうはチャイナマネーだとネットとオールドメディアを使って公表するのも簡単です。
 ぼくはもともと、政治献金について、法が保障しようとも1円も受け取らない考え方です。それに加えて、中韓など外国勢力の工作に負けないためでもあります。
 この「政治献金を受け取らない、パーティを開かない国会議員が、カネをめぐって穢 ( けが ) れた歴史もある自由民主党にいる」ということを、決してオールドメディアは取り上げません。
 こういう国会議員はこの世に存在しないことにしたい、いや「したい」という願望ではなく、そのように既になさっているなぁと、そのオールドメディアの内部を知り尽くしている記者出身者として、ごく客観的に、冷静に考えています。

 次の理由は、先の大戦は日本だけが悪かったという意識が未だに、抜けないからです。
 中国が戦争責任を持ち出せば、頭 ( こうべ ) を必ず垂れなければいけないという意識が、敗戦後に生まれた日本人のすべてに、たとえばぼく自身を含めて、徹底的に教育と、あらゆるメディアによって叩き込まれています。

 第三の理由は、利害計算です。
 中国は人口も多いし、アメリカは陰りが見えるし、中国に今のうちに付いておかないと、先々大変なことになるという計算ですね。

▼逆になぜ、中国はここまで日本に浸食したいのでしょうか。
 それは日本が怖いからです。
 今ぼくは中国を訪れていません。先般、資源エネルギーをめぐる国際学会が北京で開催されるときに学会参加のために訪中を考え、日本政府のインテリジェンス当局者に相談したところ「中国が、青山さんも遂に中国に恭順する方が良いと転換しそのために中国に来たと宣伝しようと、待ち構えている」という答えが返ってきました。
 入国を拒否される可能性を考えていたら、その真逆の戦術でした。
 さすが天下の工作国家です。
 それ以来、まことに残念ながら中国の現場を歩いていません。

 しかし、それ以前には、ずいぶんと中国を訪れ、中国共産党のブレーンの学者や、現役の軍人、将軍や大佐らと直に活発に議論していました。
 そのときに、はっきりと「日本が復活することへの大いなる恐怖」を実感しました。

▼ぼく自身も、護る会も、これからますます茨の道になると思います。
 ポスト武漢熱を睨んだ中国のさらなる浸食工作が始まっていることをどうぞ、みなさん、踏まえて、ネットに溢れる工作情報、中傷誹謗の情報に、公正、公平に、そして祖国を想う世界共通の精神を持ち続けて、対峙してくださるよう、こゝろから願います。

 ぼくとしては、殺害に来たほうがまだやり易いです。
 正当防衛によって真正面から対抗できますから。
 しかしズルい、汚い手段で来るのが常ですから、まともに相手にしていれば、むしろ術中に嵌 ( は ) まります。
 だからこその匍匐 ( ほふく ) 前進でもあります。じりじりと伏して進み続ける。亡き者にしたい側としては、これが一番やりにくいです。
 こうしたことを武漢熱のさなかに一緒に考えていただくためにも、たおやかな富士の一瞬の姿を前エントリーにてアップしたのでした。

 

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1735

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[青山繁晴氏ブログ3/5-1]ようやく繋がり易くなるはずです2020-03-05 04:58:59

2020年03月05日 07時49分18秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-03-05 04:58:59
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ようやく繋がり易くなるはずです
▼ブログの管理者から良き連絡がありました。
 その趣旨は、以下の通りです。
 
『アクセスが増えたことに対するサーバーおよびプログラムの改変に目途が立ち、3月5日木曜に大幅なサーバー・ブログシステムのアップデートを行います。
 5日の正午よりメンテナンスページに切り替わり、数時間のメンテナンス作業を経て、新バージョンに移行します。
 5日の正午以降、ブログページが通常通り見られるようになれば、新バージョンへの移行が完了しています』

 ぼく自身も、よほどの深更にならないと、おのれのブログには入れませんでしたからね。わはは。
 これで、みなさんのストレスが減り、利便性が高まることを、祈るばかりです。

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1635

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[青山繁晴氏ブログ3/4-3]会えることと、会えないこと2020-03-04 23:06:30

2020年03月05日 00時46分15秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-03-04 23:06:30
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会えることと、会えないこと
▼3月6日の金曜に、参議院予算委員会で質問に立ちます。
 ぎーんとなって21回目の質問です。
 傍聴はできないのかと思っていましたが、主権者が強く希望されれば、できるそうです。
 審議の傍聴は、主権者の至高の権利のひとつです。
 ・・・これが「会えること」です。

▼政策秘書さんによると、以下のようです。

▽12時半に国会へ集合していただきます。
 ぼくの質問時間は、今回は短くて、13分間です。ただ、予算委員会は「片道方式」と言って、議員が質問する時間だけがカウントされ、政府側が答弁する時間はカウントされません。したがって実際は40分前後、質疑がある見込みです。(あくまで目安の時間です。現実には、長短があり得ます)
 質問開始は、13時です。

 委員会自体は、13時から17時頃まで開かれます。途中退席はいつでも可能です。
 
*申込み方法
 傍聴をご希望の方は必要事項を入力のうえ、下記のメールアドレス宛に送ってください。
 後日、当選した方に受付完了メールをお送りします。
 
 件名 : 傍聴希望
 本文 : ( 1 ) 氏名 ( ふりがな )  ( 2 ) 年齢  ( 3 ) 住所 ( 4 ) 電話番号 ( 当日連絡がつくもの )
 送り先  aoyama.shigeharu.info@gmail.com

※注意事項 ★重要★

 今回、傍聴できるのは、体温計の計測で37.5度以上の発熱がなく、強いだるさ ( 倦怠感 ) と息苦しさ ( 呼吸困難 ) がない方に限ります。
 また、咳エチケット ( 咳が出るときのマスクの着用 ) にもご協力をお願いします。

▼3月9日の月曜にも、予算委員会が開かれます。
 予算委員のぼくは、審議に参加せねばなりません。
 これまでこうした場合は、番組からの要請もあって、前半に参加し、後半には別のゲストが来られました。ケント・ギルバートさんが多かったですね。
 素晴らしい発言と活躍をされているケントさんと、生放送のど真ん中で交代するのは、むしろ愉しかったです。

 そのため、政策秘書さんが今回もそのように番組にお話をしたら、突如として、「番組の前半が後半と違うのは困る」と言われて、それ以上の説明は何も無かったそうです。
 困惑した政策秘書さんから、ぼくにそのように連絡がありました。月曜の放送でご一緒する一平ちゃんや、岡本ディレクターはおそらく、こういう経緯をご存知ないだろうということでもありました。

 政策秘書さんの落胆ぶりは、ぎーんにとって身近な存在である秘書さんながら、見ていて気の毒なぐらいでした。
 しかし、ぼくは常々、番組の編成権は局にあると申してきました。
 ぼくは番組の一参加者に過ぎません。
 ネットテレビでもそれは同じだと思いますから、政策秘書さんに、そのまま受け容れるように指示しました。
 番組がどういう考え方をしても、どう変わっても、それは番組側の自由です。
 したがって3月9日月曜の放送に、ぼくは現れません。
 ・・・これが「会えないこと」ですね。

 3月9日も「議員スタグラム」で予算委員会、部会、武漢熱の対策本部の様子を写真と資料をいつものようにお見せしつつ、詳しくお話ししようと準備してきましたが、これが無駄になるとは限りません。いつか、どこかで活かせる、すなわちみなさんにお伝えできる機会もあるでしょう。
 3月9日を楽しみにされていた方々には、こゝろから申し訳なく思います。

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1634

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[青山繁晴氏ブログ3/4-2]不肖ぼくの発信がさらに狭められるかも知れません・・・2020-03-04 07:20:22

2020年03月04日 07時50分18秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-03-04 07:20:22
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不肖ぼくの発信がさらに狭まるかも知れません・・・
・・・それだからこそ、たとえば東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) はきのうも配信しました。
 これで土日を挟んで連続5日配信、1日に2本を配信した日もありますから、直近の平日5日間だけで6本です。
 最近に配信したレポートのタイトルと小見出しは、ここ 最新レポートはこちら にて、どなたでも、ご覧になれます。
 会員になられるなら、いつでも、ぼくの両腕を開いて歓迎です。ここです。

▼この東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)は、水面下の動きに絞ってお伝えするツールです。志ある方へのツールです。
 やがてきっと再開する独立講演会と同じです。独立講演会の次の募集はここです。

▼同時に、広く無条件に公開して発信することも続けたいのです。
 この地味ブログは、その場のひとつですね。
 ほかの場については、またお話します。

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1633

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[青山繁晴氏ブログ3/4-1] その夜2020-03-04 04:58:08

2020年03月04日 07時40分50秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-03-04 04:58:08
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その夜
▼きのう3月3日ひな祭りの日の予算委員会に、山田宏・護る会幹事長 ( 参議院議員 ) が質問に立たれました。
 山田さんの行政経験を活かした政策提案能力、そして人間的な力強さ、公正にして率直、そして祖国と国民をこそ想う志、これらすべての個性が発揮された素晴らしい質問でしたね。
 NHKの生中継やネットでご覧になり、それを目撃されたかたも多いと思います。

 山田さんが護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の幹事長だから、あるいは盟友だから、このように申すのではありません。
 不肖ながらぼくはひとりの予算委員として、与野党の別を問わず、どの議員の質問もどの大臣らの答弁も、公平に見つつメモを取っています。

▼山田さんから数日前に、「あのお・・・」と珍しく、躊躇(ためら)いがちに電話が掛かってきたのは先週の金曜日、2月28日のことです。
「こんなことを青山さんに頼んで良いのかなぁと思うんだけど・・・」と仰るので、頼みの中身を聴かずに即、「ああ、いいですよ。何でもどうぞ」と答えました。
 すると、質問のときに横に座って、パネルを立てる役をやって欲しいということでした。
 やったことも考えたことも無かったですが、もちろん何の問題もありませぬ。

 きのうの予算委員会で質問席の横に座るまで、山田宏さんがどんな質問をするのか、どんな内容のパネルが用意されているのか、何も聞きませんでした。事前の摺り合わせ、打ち合わせは皆無です。
 みんな、みなさんに見えない部分をできるだけつくらないのは、盟友とのあいだでも同じです。

▼本番となり、質問席の横に座ろうとすると、野党の予算委理事の代表格、蓮舫さんが「えーっ。青山さんがパネルをやるの ? 贅沢な人の使い方をするわね」と眼をまん丸くされ、自由民主党の議員も含めて反響が大きいのにすこし驚きました。
 なぜか、どの議員も笑顔です。蓮舫さんをはじめ、激突の場の予算委員会では、まず見ることのない思いっきりの笑顔なのです。
 ぼくは内心で山田さん一流のアイデアマンぶりに、あらためて感嘆しました。こういう反応を、ピタリと予測されていたのでしょう。ぼくにはまったく想像外の反応でした。
 山田宏・元杉並区長、元日本創新党党首、さすがです。

▼予算委員会の質問席には、何度か質問のために立っているわけですが、ぼく自身はパネルを使わないので、横のパネル役の席はほとんど見たことがありません。
 初めて座ってみると、これがですね、予算委員会の風景がまるで違うのです。
 パネルを出すのが遅くてはいけないし、ましてや間違ったパネルを出しちゃいけないと考えるから、独特の緊張感があります。
 自分で質問するときには、脱私即的、かっこいい質問をするのではなく国益と国民のために質問するというほんらいの目的に即 ( つ ) くだけですから、まったく緊張しません。
 しかしパネル役は、緊張しますね~。わはは。

 パネルは、国会の事務方のみなさんによって、机の横に並べて立てかけてあります。5枚ありました。
 まずそのパネルをさっと見て、タイトルや内容を把握しました。
 どのように立てるのかなと机を見ると、レールが2本あるのです。
 あれ ?
 どっちのレールに立てるのかな。
 すぐに始まった山田さんの迫力ある質問をしっかり聴きながら、レールを仔細に見るのですが、2本は同じ造りです。
 すると質問の内容からして、ここでパネルだろうという瞬間が来ました。
 5枚から1枚を選んでレールの1本に入れると、いくぶん傾きます。わずかな傾きで、読んでもらうには問題はなさそうだけど、傾いていることは傾いています。
 そのとき、背後の野党席から何人もの野党議員が「あ、もう1本のレールですよ」、「青山さん、そのレールは予備です」と教えてくれました。
 そのなかには、資源エネルギー調査会でかつて一緒に楽しく議論した矢田わか子議員 ( 国民民主党 ) もいらっしゃいました。
 アドバイスとおりに、もう1本のレールに入れると、パネルはシャキッと、すっきり立ってくれました。感謝です。

▼山田さんの質問が進み、中韓全土からの入国停止を求めると、安倍総理が答弁席から、山田さんとぼくの眼を交互に見て「青山委員が隣に座っているところを見ても、山田委員の強い意欲が分かります」とビックリの答弁をされました。
 予算委員会は前述したように、国会でいちばんハードに激突する場です。
 こんなユーモア答弁は、滅多にありません。
 そして総理は、中韓全土からの入国停止について「必要であれば、躊躇 ( ちゅうちょ ) なくおこなう」と答弁されました。

▼パネルは、山田さんの「1枚は飛ばしてください」という指示の通り、4枚を無事に間違えずに立て、意義深い質問が終わりました。
 そして予算委員会が昼の休憩になったとき、山田さんがわざわざお礼を仰るために近寄ってこられ、「パネル役をやってもらったのは総理に良きプレッシャを掛けるためでした」と仰いました。
 ぷ、ぷれっしゃーには、なっていないと思いますが、男、山田宏、ほんとに良き国士ですね。

 山田さんの質問のあいだ、パネル席の狭い通路を挟んだ横の席にいる蓮舫さんが、質問内容に絡んでときどき、「青山先生、これ、いいの」と満面の笑顔で聞くのです。
 ぼくは弱って、口にバツ印の手を当てたりしました。パネル役は当然、無言でいるべきですからね。

▼そして夜、「政権中枢のなかの中枢」と、話しました。
 ひとしきり、今日の予算委の話で盛り上がったあと、山田宏さんの渾身の質問を活かすためにも、ぼくは本題を切り出しました。

 このブログで、中韓全土からの入国停止をめぐり、この「政権中枢のなかの中枢」との直交渉で「前進か」と言える情況になったこと、しかし日本ではトップ以外の人々とも合意することが不可欠で、予算委のためにその交渉時間が取れないという苦汁をすでに記しました。
 それでも、どうにか行政官 ( 官僚 ) らとも交渉しています。官僚機構の中に、秘かな味方も少なからずいます。

 その結果、外交当局の言い分は ( 1 ) 1万人あたり感染者が何人いるかが基準。中国全土の感染者数は、中国の発表によれば、その基準に届かない ( 2 ) 中韓全土からの入国停止をやるというのなら、イタリアとイランの全土からも入国拒否をやらねばいけないことになるーという2点が中心だと分かりました。
 そこで「政権中枢のなかの中枢」に対して ( 1 ) 中国の発表がまったく当てにならないことを仮に置いても、中国全土、国全体について「1万人あたりの感染者」を基準にすれば、数字が薄まってしまう、小さくなるのは当たり前であり、まったく基準にならない ( 2 ) イタリアとイランから日本に来る人の数と、中韓のそれはまるで違う。これも事実認識がおかしいーと申しあげました。
 政権中枢のなかの中枢は、ほぼ同意されました。
 そして「時間をください」を仰ったので、またすこし前進したのを感じ取りつつ、「時間はもうありません。今からでも充分な意義はありますが、これ以上遅くなっていくと、すべてを喪います」と、あえて厳しく申しあげ「必ず、指導力を発揮されることができます」と最後に申しました。日本では大統領制のようにはトップが行動できません。官僚機構も与党もすべて説得せねばなりません。それを承知の上で、申しあげました。

▼さぁ、きょうも国会に行く準備をもう、やらねばなりません。
 まだ未確定のことをふたつ、あらかじめ申しておきたいと思います。

▽3月6日金曜日に、その予算委員会で質問する可能性があります。
 正式には、きょう3月4日水曜に決まるでしょう。
 ただし、自由民主党理事の非公式なお話によれば、質問時間はとても短くなるそうです。
 そして傍聴はできないのかと思っていましたが、強く希望なさればできるそうです。主権者の至高の権利のひとつですからね。正しいと思います。
 きのうの予算委にも、熱心な、志の高い主権者がいらしていました。
 質問が正式に決まりましたら、このブログにアップします。予算委員会に終日、入っているので、遅くなるかも知れません。関心のある方は、金曜の予定をちょっとお考えになっていてください。

▽隔週参加が予定されている3月9日月曜の虎ノ門ニュースにて、予算委員会の詳しいやりとりや、いつものように自由民主党の部や、それから武漢熱をめぐる対策本部の様子を、資料や写真と共にお伝えするつもりでした。
 公設秘書さんによると、予算委員会への出席のために、ちょっと問題が生じています。
 いかなる場合も、公務絶対優先です。それは、国民から議席をお預かりしている立場からして、揺らぐことも変わることもありません。
 同時に、みんな、みなさんに伝える義務も、必ず、何らかの形では果たしていきます。
 これも決まれば、またお知らせします。

 

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shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1632

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[青山繁晴氏ブログ3/3-1] 2020-03-03 04:08:08 朝の苦悩   正直すぎるタイトルだから、だいぶん考えましたが、このままにします

2020年03月03日 07時15分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-03-03 04:08:08Comments (0)
朝の苦悩   正直すぎるタイトルだから、だいぶん考えましたが、このままにします


▼きのうから参議院の予算委員会が始まり、朝からずっと座り続けています。
 ほんとうに、ずっとです。
 自在な動きというものは一切、できません。

 予算委員会を完遂して、本予算を年度内に確実にあげることは、国民生活と日本経済にとって決定的に肝要なことです。
 予算委員会の委員であり続けるのは、たいせつなことです。

▼「前進か」というところまでようやくに漕ぎ着けた「中韓全土からの入国を当面に限り停止する」措置の実現は、「前進か」の「か」の字が取れるところまでは行っていません。

 日本は、トップが分かってくれたからと言って、すぐに決められる国ではないのです。良くも悪くもそうです。
 したがって、自在な動きを水面下で展開して「か」の字を取るよう、待つのではなく、みずから行動したいのですが、それが予算委が続くあいだはできません。
 深夜と未明は動けますが、これは時差のない日本国内での動きですから、相手 ( 複数 ) が起きていません。

 予算委は、3月中に予算をあげることが絶対条件です。逆に言えば、それまではフルに審議が続くと考えておくべきです。
 苦悩しても解決しない苦悩です。
 おのれがいくら行動力を発揮しても、交渉力を高めても、考えを深めても、解決しません。動けないのですから。
 ぎーんでいると、こうしたものも、どっさりと背負います。
 異業種のひとよ、出でよ、と呼びかけているのは安直なことではありません。
 たった今ぼくがどんな重荷を首筋と背中と腰に乗せて、とぼとぼと歩いているか、それもありのままに見たうえで、不肖ぼくの呼びかけに関心のある方は、どうか考えてくださいね。
 あなたの願っている、願ってきた人生は粉々に壊れます。
 それでもやるひとだけ、出でよ。
 これが偽りなき、飾りなき真実です。

▼さて、きょうの予算委員会には、前のエントリーにて名を明記しないで示唆したように、「日本の尊厳と国益を護る会」 ( 護る会 / JDI ) の山田宏幹事長が質問に立ちます。
 NHKの生中継があります。
 ぼくは山田幹事長に依頼されて、自分の席から、山田さんのすぐ横に移動し、山田さんが用意したパネルを堕す役をやります。
 もちろん、その役割に徹します。

 前のエントリーに名を明記しなかったのは、国会というものは、その委員会の理事会で最終的に確定するまで不用意に日程の見通しを述べてはならないと、考えるからです。
 われらが山田宏さんの登場は、もう今日の予算委員会です。確定しています。

 予算委員会の審議は「片道方式」と言いまして、その議員が質問に費やした時間しか、審議時間にカウントされません。
 そのために、審議にいくら時間が掛かるのか分からず、終わり時刻が分からないのです。審議時間が、その議員によって実質的に大きく引き延ばされることも日常茶飯事です。一瞬のひとことだけで細切れに質問し、丁寧な答弁を常に求める議員もいます。
( これに対して往復方式なら、政府側の答弁時間もカウントされますから、終わり時刻がかなり正確に予測できます )
 ですから、山田宏さんが登場する時刻は記せません。
 おそらくは午前中かな、ぐらいです。これも不確かです。

▼深夜、未明に交渉などは上述の通り、できませんが、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) について海外との情報交換、議論、そして執筆はできます。
 ですから昨日も一気に2本が、配信を担っている独立総合研究所から昼間に全会員へ配信されました。いずれも現在進行形のクライシスをめぐる水面下情報です。
( ぼくは独立総合研究所を辞めています。独立講演会も、この東京コンフィデンシャル・レポート/TCRも、独立総合研究所から委託されて遂行しています )

 今日も配信するべく、まだ夜が明けていない今、情報収集と執筆を急いでいます。
 これがいまのぼくのわずかな救いです。
 ほかの原稿は書けないでいること、そのことにも深く苦悩しています。

 東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) とは、水面下の動きに絞って伝えるレポートです。
 いかなる情報、内容、一字一句、文章も会員外へは漏れないことが条件のクローズドの完全会員制レポートです。実に20年近く続いています。
 よろしければ、ここを見てください。最近に配信したレポートのタイトルや小見出しもご覧になれます。
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[青山繁晴氏ブログ3/2-1]前進か2020-03-02 02:36:40

2020年03月02日 03時59分05秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

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2020-03-02 02:36:40
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前進か
▼夜半、政権中枢との議論において、初めて、ようやく、ついに・・・中国全土からの入国停止をめぐり(1)下に降ろして検討させる(2)中国に対して全土からの入国停止をおこなう場合は、韓国についてもおこなうーという答えがありました。

▼前進かどうかを判断するより何より、非力なりの努力を続けます。
 意義の深いことは、遅い早いより、とにかく遂行する、実現することが大切です。

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http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1630

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[青山繁晴氏ブログ3/1-1]日曜の朝には何を見たか2020-03-01 08:23:22

2020年03月01日 10時24分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

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2020-03-01 08:23:22Comments (0)
日曜の朝には何を見たか


▼おうちで新聞を定期購読している人は、もはや、びっくりするぐらい少ないというのはご承知だと思います。
 特に40歳代から下は、非常に少ないのですね。
 しかし一方で、新聞記者の数はさほど減っていません。日本の企業社会のなかでもマスメディアは、自分の体質や未来を客観的に考えることが、信じがたいほどに苦手ですから。
 その意味でも、ぼくはオールドメディアと呼んでいます。
 ぼくが記者時代に直面していた古きも古い体質が、今はもっと古びています。

▼しかし、最前線の記者のなかには、業界に明日は無いことがはっきりしていても、日々の取材は一生懸命に遂行しているひともいます。
 もともとは志を持って記者を志願し、ようやくに入社できた人が少なくないですから。
 主権者としては、その記者たちの努力を活かさないのは、もったいないと思います。
 だから時々、ぼくは新聞の報道ぶりを、みなさんにお伝えしています。

 ただし、そのぼくも、自宅で定期購読しているのは、朝日と産経、論調のもっとも違う2紙だけです。
 自宅では時間的にそれ以上、無理です。その代わり、2紙とも、朝4時過ぎに配達されると即、徹底的に読み、必要な場合は国会に出るまでに、取材先と思われるところに電話します。

 記者が取材先、情報源を漏らすことはありません。
 ぼくも記者にそんなことは決して聴きません。
 しかし記者のとき記者クラブでの発表を当てにせず這いずり回って真実がどこにあるかを調べましたから、どこのどの人が発信源か、聴かなくとも、分かるときがあります。
 電話しても「記者に話しましたか」などという愚問は口にしません。いや、何も聞きません。おこなうのは、あくまで議論です。

▼さて、習近平国家主席の来日問題をめぐって新聞の報道ぶりはどうか。
 おととい金曜日に、安倍晋三総理と楊潔篪・中国共産党政治局員(中国外交のトップ)が会談しました。
 それを報じた産経新聞のきのう2月29日土曜の紙面から、読者が受けるであろう印象、すなわち4月初めの来日があくまで強行されるかのような印象は、事実と大きく違うでしょうということを、このブログにきのう記しました。
きょう3月1日日曜の産経新聞朝刊は一転、一面トップの大見出しで「習主席の来日延期へ」と打ち出しています。

▼実はこの報道は、朝日新聞の方が先んじていました。
 朝日はきのう2月29日土曜の紙面にて、「安倍・楊会談は一見は、予定通りに習主席の来日を実行するかのように見せているが、ほんとうは延期ではないか」というトーンを色濃く、にじませていました。

 一面トップの大見出しなどにしなかったのは、安倍政権にとってプラスになることは小さく、マイナスになることだけ極端に大きく報じるという朝日新聞の姿勢、とっくに公平性や客観性をかなぐり捨てて「安倍内閣だけはどうしても潰して、九条改正は潰す」という姿勢がもはや後戻りできないところまで露骨になっているからです。
 朝日としては習主席来日を強行して欲しかったのに、残念、というわけでしょう。

「でしょう」と書きましたが、単なる推測ではありません。朝日の記者たちとも議論しています。
 それに朝日の記者のなかには、大昔の社会党が朝日新聞本社ビルの奥だけでは生きているかのような上層部に、内心では同意していない記者もいます。

▼産経新聞は、きょうの一面トップの記事を、きのうの一面トップに持ってくるべきでした。
 その新聞社上層部の偏向や利害を拭い去った、純然たる取材力だけを見れば、残念ながら朝日の方が産経を依然、上回っています。
 記者の数自体、朝日が産経よりずっと多いですが、それだけの問題ではありません。紙面における記事の扱いを決めるのは、実は記者ではないのです。

▼さて、習近平国家主席の来日問題はどうなるか。
 そもそも楊潔篪さんは、来日を予定通りに進めるために来たのではありません。もう無理と思われるから、その善後策を講じるために来たのです。
 しかし単なる延期では、これで良しと済ませるわけにいきません。

 問題の根っこは、武漢熱クライシスをめぐる発生源、そして拡大の原因を作った中国の独裁政権の責任と体質だけではなく、尖閣諸島、邦人拘束、チベット、ウイグル、南モンゴル、香港の人権弾圧にあるのですから。

▼そして安倍政権は、来日問題と、中国全土からの入国停止を今は、ダブルで遂行せねばなりません。(4月の来日延期も、まだ最終確定はしていません。油断はしません)
 総理みずから会見され、国民にたいへんな制約をお願いしておいて、中国や韓国からは特定地域を除いて日本に入ることができ、そしてむしろ外国人だから制約なく動き回れるというのでは、話になりません。
 不肖ぼくが、僭越至極ながら、政権の中枢のなかの中枢に、あえて厳しく、直に申し入れたとおりです。

 直接行動を続けます。
 冷静に行動しますが、こゝろのなかでは、憤激しています。
 憤激していますが、怒りもて行動することはしません。それでは、おのれの感情のために動くことになってしまいます。
 誰のために動くのか。議席は誰のためにあるのか。
 その原点は、ぎーん、これまでとは違うあり方を非力ながら追求する国会議員、それである限り、変わることがありません。
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[青山繁晴氏ブログ2/29-1]土曜の朝、おはようございます。かなりたいせつなお話です。2020-02-29 04:59:32

2020年02月29日 08時51分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

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2020-02-29 04:59:32Comments (0)
土曜の朝、おはようございます。かなりたいせつなお話です。


▼たとえば今朝の産経新聞朝刊の第二面に載っている、安倍総理と、来日中の楊潔篪 ( ようけつち ) 中国共産党政治局員 ( 中国外交のトップ、王毅外相より上位 ) の会談の写真、あるいは習近平国家主席の来日問題について「変更なし」という言葉を使った見出し、それらを見て、あぁ、安倍さんはこの期に及んで来日を強行するべく最終的な舵を切ったんだと思うひとは、少なくないでしょう。

▼実態は大きく違うと考えています。
 もちろん、ただ考えているだけではなく、水面下でのいくつかの直接交渉の結果も踏まえてのことです。
 まだ「こうなった」とは言えません。
 習主席の来日問題をめぐって、日中は実際には腹の探り合い、眼の奥の探り合いです。
 安倍政権は「こちらから延期や中止を言い出して中国に借りを作らない」という戦術を変えていません。

 もう一度、申します。「こうなった」とは実態として言えません。
 ただ、安倍・楊会談の結果、少なくとも4月来日見送りの可能性は、会談前よりはいくらか増したとは、このブログという広く無条件で公開する情報であっても、言うことができます。

▼外交交渉は常に、日中に限らず日米でもどこでも、発表ぶりは水面下の実態を反映しないことが多いのです。
 記者時代はその壁を打ち破って国民に事実を伝えるために、地を這う取材の努力を非力ながら続けていました。
 ぎーんとなった現在は、それら外交交渉の前に、祖国と国民に良い方向へわずかでも向かうよう、同じく地を這って、同じく非力ながら、具体的、実際的な働きかけを致しています。

▼水面下での働きかけは、主権者から尊い議席をお預かりしている者のほんらいは当然の任務として、政 ( まつりごと ) のさまざまな局面で日々、遂行しています。
 政府に入ることをせずに結果を出すのは、議院内閣制によって政権を構成する与党の自由民主党、その議員であっても、至難そのものです。 ( ちなみに、無所属ではまったく困難です )
 しかし不肖ぼくは、政府に入って行動と発言の自由を喪うよりも、自由民主党の内部から党や政権のあり方を変えようとする方が、主権者にとって有益だと考えています。

 もちろん政府に入る議員がいなければ、内閣をつくれません。
 ぼくが申しているのは、この不肖の男の場合は、という意味です。
 なかでも、外交をめぐる水面下での働きかけは、ことのほか結果を出すのが至難です。
 相手があることですからね。
 特に、中国と北朝鮮はたいへんです。
 みなさんがおそらく正確に想像されるとおりです。
 しかし、やるしかありません。
 週末も何も関係がありませぬ。
 むしろ週末の方が、眼に見えない動きを進められることもあります。

 それであっても、ぼくは生きている限り、物書きです。原稿を書く、そして一字一句すべてを推敲する、というのも違う意味で地を這う営為です。
 地面を這いずり回って、匍匐(ほふく)前進で進むのは、空を飛ぶより遙かに時間が掛かります。
 どうやって24時間、365日しか無いなかで、その時間を作るのか・・・。

▼水面下の動きは、クローズドの完全会員制のレポート、東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / 加入はここです ) で精緻に記して、会員へ配信します。
 昨日も配信しました。これで3日連続の配信となりましたね。
 会員のみなさんとの契約上は、月に4本程度の不定期配信なのですが、2月はこれで9本の配信となりました。
 月替わりの週明けも積極的に配信していきます。
 配信の状況と、各レポートのタイトル、小見出しは広く公開しています。ここ 最新レポートはこちら を押してください。

 それから、いずれ再開する独立講演会 ( 次の募集はここです ) では、みんなの眼を見て、ナマで数多くの質問に答えつつ、ほぼすべての水面下の動き、交渉をお話しします。

▼東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) は会員外への情報漏れが無いことが絶対条件、そして独立講演会は完璧なオフ・ザ・レコードが絶対条件です。
 TCRは精確な文字情報、丹念に大胆に推敲した文章、独立講演会はたがいの志と熱意が交流できる場での情報提供、このふたつはまさしく車の両輪です。

 では、広く無条件に発信する情報はどうか。
 この地味ブログ、隔週参加の虎ノ門ニュース ( 次回は3月9日月曜朝8時 ) 、そして3月に満を持して再開するチャンネル桜の「青山繁晴が答えて、答えて、答える」が、公開発信を支えるために鼎立 ( ていりつ ) する3本柱です。

▼あらかじめお伝えしておきたいことがみっつあります。

▽ひとつ。
 令和2年度の本予算が衆院を通過しました。ということは、週明け3月2日月曜から、参議院で予算委員会が始まります。
 ぎーんとなってからずっと予算委員の不肖ぼくは、その公務が絶対優先です。
 予算委員会が朝9時から始まる場合は、虎ノ門ニュースが一部参加となります。

▽ふたつ。
 その参議院・予算委員会にて、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の執行部メンバーが早期に質問に立つ可能性があります。
 きのうこの盟友から電話があり、なんだか重々しい口調で、どうしたのかなと思ったら「頼みがあります」。
 何でもどうぞと、中身を聞かずに、即答しました。
 すると、質問の際に、ぼくが横に座って、質問に使う5枚のパネルを立てる役をやって欲しいとのこと。「こんなことを護る会の代表幹事に頼んで申し訳なくて・・・。しかし、青山さんが横にいてくれたら世の中へのメッセージにもなると思って」と仰いました。
 予算委員会が始まって初期は、NHKで生中継されることを念頭に置いておられるのです。
 ぼくは再び、即答しました。「分かりました。やりましょう。光栄です」

▽みっつ。
 この地味ブログにアクセスが集中し、繋がりにくくなっていることについて、管理者も努力され、「サーバー機の大幅なメモリ増強とソフトアップデートを、来週中に行う予定です」という嬉しい連絡が入りました。

▼みなさん、武漢熱クライシスをめぐっても苦労が続いているみなさん。
 特に、安倍総理の「休校要請」を受けて、おとといから新しい苦労を背負われているみなさん、そして子どもたち。
 きょうも一緒に考えましょう。
 明日も一緒にじりじりと前へ進みましょう。
 ぼくらは祖国を信じる仲閒として。
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[青山繁晴氏ブログ2/28-1]ようやくにして速報の2 ( 先ほどエラーの画面がアップされました。こちらが正しいエントリーです )2020-02-28 04:48:38

2020年02月28日 10時51分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

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2020-02-28 04:48:38Comments (0)
ようやくにして速報の2 ( 先ほどエラーの画面がアップされました。こちらが正しいエントリーです )


▼今は、令和2年2月28日金曜の早朝です。
 午前3時まえからEメールと電話で動き始め、信じがたいでしょうが午前4時過ぎには信頼する人物の緊急の来訪もあり、起床から2時間近くが経ち、3分でも休憩したいところです。
 そうも言ってられないですね。きょうも早くに国会へ出るので、その準備もありますから。

 1年前の今朝早く、ポメラニアンの繁子がいったん、ぼくらの前から去りました。わんことしての命を、最期の最期までがんばって生き抜いた、真ん丸の眼の、ふわふわの繁子でした。
 その時刻にはまだ至っていません。
 追悼のメッセージ ( コメント ) をこのブログにいただき、すこし驚きました。覚えていてくださったのですね。こゝろから、ありがとうございました。

 みなさんから日々、いただくコメントは依然として、すべて目を通しています。
 中傷誹謗と工作活動を除き、ですね。
 無理を押して隙間時間を作り、わずかづつ、公開作業も続けています。「原則非公開」にしないと、もはや、さすがに身体が持たないかなとも考えつつ。
 そう言えば・・・「知っているか」、「分かっているのか」というコメントは、どうでしょうか。ぼくの行動ではないことを根拠なくぼくの行動とされてのコメントもどうでしょうか。中傷誹謗と工作活動ではないコメントですから、読みます。
 ぼくが怖れるのは、たったひとつです。ぼく自身がやる気を無くすことです。
 覚悟を決めていますから、ほかに怖れるものはありません。しかし、ぼく自身がげんなりしてしまえば、オシマイです。
 オシマイになったら、どうするか。
 原稿を書くだけにします。独立講演会は続けるでしょうね。みんなの眼の輝きが好きですから。

 また、この地味ブログが最近、繋がりにくくなり、非常に重くなり、ぼく自身がおのれのブログになかなかアクセスできないでいます。アップするのにも正直、苦労しています。わはは。
 何度か「これはきちんと調べてあり、工作活動ではなく、アクセスの多さに依ります。対策を進めています」とこのブログで記しました。
 それを読まずに「管理ができていない」という趣旨を書き込まれるまえに、どうか、すこしお読みいただけないですか?
 どなたにも、ご自分のたいせつな都合があります。その都合で接した情報だけが情報のように見えるのは、よく分かります。ぼく自身が常に自戒していることでもありますから。
 ただ、ふと、考えていただけないでしょうか。管理してないとホントに書いて正確なのかな、その根拠があるのかな、と。

▼さて、きのう2月27日木曜は夜半まで、水面下を含めて烈しい動きの日でした。
 この地味ブログにてお約束した「速報の続き」を記す時間が、どう努力しても作れず、今朝になってしまいました。
 ごめんなさいね。

▼前述したように、国会に出るための準備をしますから、まずは、おのれの発言内容だけにギュッと凝縮したことを書いておきます。

▼2月27日木曜の朝8時から自由民主党本部で開かれた「経済成長戦略本部・新型コロナウイルス関連肺炎対策本部」(党の付けた正式名称)にて、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、そして電子技術産業協会の代表の方々から、ぎっしりと詰めかけた衆参両院議員とともに話をお聞きしました。

 党からは、岸田文雄政調会長をはじめ首脳陣が雛 ( ひな ) 壇に並びました。
 二階俊博幹事長は出席されていません。みなさんに誤解の無いよう申せば、自然なことです。経済成長戦略本部は、岸田文雄政調会長が本部長であり、武漢熱をめぐる対策本部は、田村憲久・元厚労大臣が本部長です。必要な幹部は満たしています。

▼業界代表からのヒアリングのあと質疑応答になりました。
 幸いにも、司会役の木原誠二・経済戦略本部事務局長 ( 衆議院議員 ) は、不肖ぼくを真っ先に指名してくださいました。
 ぼくは以下のように申しあげました。

「業界の代表の方々におかれては、朝早くからこうしてお出でいただき、また率直にして丁寧なご説明と要望をいただき、ありがとうございます。責任政党の一員として、謙虚にお聞きし、またご意見の活かすべきを活かしていきます」
「特に、中小企業、零細企業のみなさまの苦境を克服すべく、不肖わたしなりに力を尽くしていきます」

「そのうえで、業界の代表の方々、および党首脳陣に申しあげたいことは、サプライチェーン ( 部品などの供給網 ) も販売も、中国依存をこの際、脱するべきだということです」
「業界の代表の方々のお話をお聞きし、配付された資料を読みまして、政府と自由民主党への要望事項として仰っていることを噛み砕きますと、要は、武漢熱が終息すれば、元に戻して欲しいということですね」
「武漢熱もいずれ終息はします。終息しないウイルス感染はないと、ウイルス学の国際的権威である河岡・東大医科研教授もきのう、参議院の政策審議会にて断言されました」

「しかし終息したあと、元に戻すのは、わたしは反対です。二度と、中国依存を繰り返してはなりません」
「かつてアジア通貨危機の時代に、カントリー・リスクという言葉が語られました。今はまるで死語かのようになっていますが、カントリー・リスクは厳然と存在します。中国は、特に習近平国家主席による個人独裁が強まってから、もともと持っていた共産党独裁によるリスクが非常に深くなっています。武漢熱の発生と拡大は、まさしくそのカントリー・リスクの顕 ( あらわ ) れです。中国へのいわれなき偏見や感情で申しているのでは全くありません。ごく冷静な、公平な評価として、これが世界にあります」

「韓国もまた、文在寅政権のもとでカントリー・リスクが高まっていると言わざるを得ない現状にあります」

「不肖わたしは、下手なレーシングドライバーでもあります。子どもの頃から車と、車の部品に馴染んできました。自動車が大好きだからこそ、部品も組み立ても、車づくりは日本に戻すべきです。販売も、中国依存をやめるべきです。官民協力して、日本社会の少子化とも戦い、内需を見直しませんか。また世界により広く、これまでより広く販路を求めることもできると欧州や中央アジア、中東などを歩いて考えてきました」
「台湾は、武漢熱の起きる前から中国のカントリー・リスクを見抜き、台湾企業が台湾に戻りました。そのために経済成長が高くなりました。これにも学ぶべきです」

「今朝は、IT業界の代表もお見えですから、もうひとつ申します。電子産業、自動車産業において先端技術の多くに不可欠なレアアースも、中国に依存してきました。しかし日本の海にレアアースが見つかり、それも陸上で採る中国産より、はるかに高品位、すなわち純度の高いレアアースです。もちろんコストの問題などがありますから、官民協力して、これも日本の自立をつくっていきませんか」
「日本に人手不足の問題はあっても、AIとロボットの活用で、かなり克服もできます。武漢熱を機に、現在と近未来のカントリー・リスクを知って、中国依存を脱し、日本回帰をお考えになっていただきたく思います」

▼内心で苦々しく聞かれた親中派の議員もいると思いますが、広い会場には、自由民主党議員による激しい拍手が響きました。
「そうだ!」、「その通り」という大声も多く上がりました。
 もちろんまったく楽観しません。
 しかしこの拍手、共感の大声は、冷静に見て、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) のメンバーの議員からではありませんでした。

 護る会は衆参両院議員53人を擁しますから、もちろん、今朝の会合にも何人も参加されていました。しかし、こうした場では、しっかり慎重に行動してくださっています。護る会の代表幹事を過度に応援したりしないで居てくださいます。
 不肖ぼくの率直すぎる発言に、党内から支持の多かったことは、首脳陣にも良く伝わったと、あとから知りました。

▼業界の代表の方々から、しっかりと回答もいただきました。
 他の議員から次々に積極的な発言もありました。
 それは、隔週参加の虎ノ門ニュース月曜日の次回、3月9日に「議員スタグラム」コーナーにて具体的な資料をお見せしつつ、きちんとお伝えします。

 ぼくの発信のうち、広く無条件で公開する発信において、この地味ブログと虎ノ門ニュースをそのように住み分けしていきます。
 水面下の情報は、一昨日も昨日も連続配信した東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR / 加入はここです ) と、やがて必ず再開する独立講演会 ( 次の応募はここです ) にて、志をもってコストを分担され、人生のかけがえのない時間を費やされるかたに、徹底的に深く、詳しくお伝えします。
 レポートのタイトルと小見出しは、広く公開しています。ここ 最新レポートはこちら を押してください。

▼さぁ、今朝も国会へ向かう時刻が近づきます。資料整理、情報収集などの準備を素早く、このあと進めますが、この執筆を止めないと間に合わなくなります。

▼きのう2月27日は上述の合同会議のあと、午後一番には武漢熱の対策本部が単独で開催され、どうにか当たって、発言できました。
「日本国民の行動を制限しながら、中韓からは特定地域を除いては自由に日本に入れるのでは政権の正当性が喪われる」と強く述べました。
 拍手や支持の声だけではなく、医師でもあるベテラン議員が、ぼくに向かって手を合わせられたのには、心底、驚きました。この議員の高潔なお人柄だと思います。

 そして対策本部のあと、対策本部の首脳と、それから別な場所では現職閣僚に対して、「中韓の全土からの入国停止」を求めて直談判を致しました。
 そして夜、政権の中枢のなかの中枢と、やや長い電話を致し、「総理の突然の休校要請が決定打です。国民に大きな制限を求めて中韓には甘い措置では、これまで安倍政権に期待してきた国民ほど、政権の正当性に強烈な疑問を持ちます。政権は本願を達成していないではないですか。習近平国家主席の来日中止と、中国全土からの入国停止をあえてダブルで直接、中国側に伝えてください」と求めました。

 速報の3や4にて、なるべく、おのれの発言については、このエントリーと同様に精確に記したいと思います。
 今日もまた烈しい動きになるでしょうから、いつごろアップできるかは分かりません。
 このエントリーを記すのに、およそ2時間40分を要しました。
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[青山繁晴氏ブログ2/27-1]今日の速報 その1 2020-02-27 12:22:51

2020年02月27日 14時26分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

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Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-02-27 12:22:51Comments (0)
今日の速報 その1


▼きょう2月27日木曜は、朝8時から自由民主党の本部にて、武漢熱をめぐって対策本部と経済成長戦略本部の合同会議が開かれ、自動車業界から2団体、そしてIT業界から1団体の代表が、武漢熱の影響について現状と要望を述べられました。

▼きょうも党本部最大の広い会議室に、沢山の議員の出席がありました。
 不肖ぼくは発言の機会を確保するために早めに会場に入り、そしてこれまでの経験からして当たる確率がまぁ高くて?(実際は分かりません)、それから当たる場合に順番が早そうな席を考えて、着席しました。
 順番が早くても遅くてもほんらいは余り意味がありません。
 しかし今日は、中国に依存する日本の業界や政治の体質をこれを機に変えるためにこそ、業界にも党にも政府にも、いずれに対しても遠慮せず、かつ公平に言うべきことを言うと、内心で決めていたので、できれば一番最初に当たって、議論の流れをつくる努力をすべきだと考えていました。
 そこで席を考えたわけです。

*いま朝昼夜を問わず極端に忙しく、まとまったエントリーがなかなか書けません。
 そこで、これも考えた末に、あえて細切れアップを試みることにしました。
 したがって、このエントリーも尻切れトンボにするわけではなく、このあと、その2、その3・・・と続けていきます。
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「日本の尊厳と国益を守る会」(護る会)facebook更新 2/26(水)総会 外国人土地問題、中国製造2025への対抗について

2020年02月26日 23時30分22秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

本家には開催時の写真もあります。こちらです。

中国=中共の手口を知り、対策を進めていくとのこと。

必読です。以下コピー。一か所ブログ主※あり。

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日本の尊厳と国益を守る会総会を開催しました。懸案の外国人土地問題について、(株)アシスト社長平井宏治氏にご講演をいただきました。

米国においては、国家安全保障の利益を保護するため、会社の資産買収を管理する従来の投資管理が、投資を通じた会社への影響力の行使を管理する領域へと範囲が拡大していることを受け、国防権限法並びに外国投資リスク審査現代化法が成立しました。中国が製造覇権国家になるための、「中国製造2025」に対抗するべく、共和党、民主党の垣根を越えて、中国への警戒感を高めていることが背景にあります。

中国による技術移転の代表的手口としては、米国の難関大学へ優秀な学生を送り込み、高度な技術取得をさせその学生を中国のハイテク企業に就職をさせたり、米国ハイテク企業の技術を取得した職員を中国ハイテク企業に転職をさせたり、国営ファンドによるハイテク企業のM&Aを代表的手口にしています。

この背景には国防動員法並びに国家情報法の存在がある事は言うまでもありません。特に後者が怖いのは、いかなる組織及び個人も、国の情報活動に協力する義務を有するとしている点です。

この中国による製造派遣戦略がわが国に及ぼす影響として、半導体や産業ロボットなどの民生技術と軍用技術との技術の壁が低くなり、デュアルユース技術が中国共産党人民解放軍の軍拡に利用されてしまうことです。

また製造2025が実現すると、日本企業の市場シェアを脅かすことになるだけでなく、中国企業による生産能力拡大が過剰生産を引き起こし、ダンピングを起こすリスクが増大し、日本企業が中国企業の下請け的存在になる可能性が高まるのです。

中国の経済システムの中で、中国政府の産業政策が果たす役割は大きいのが産業補助金制度です。仮に原価で販売をしても産業補助金制度による補助金があるのでそれがそっくり利益に現れるのです。ダンピング価格で販売される製品は、日本企業の競争優位を失わせ、日本企業のハイテク製品をダンピング行為で赤字に転落をさせていくのです。

外国企業による米国の投資対象事業要件は、重要テクノロジー、重要インフラ、個人データです。そして今回安全保障に影響する外国人による不動産土地取引が新たに審査対象に追加されたのです。

日本においても韓国から中国への対馬の土地転売や、国防に関する重要拠点周辺に不動産投資が行われたり、外国資本もしくは外国資本のダミー会社による土地取引が行われています。

1994年、WTOでGATSが締結されましたが、日本は外国人等による土地取引について制限なしで署名をしています。制限なしで署名をしたのは日本くらいで、米国を始めとする多くの国が外国人による土地取引を条件付きで可能として月に(※誤記かな?ブログ主)署名しているのです。GATSには安全保障上の例外規定が置かれており、わが国も安全保障上の理由で外資による土地取得を制限する事は充分可能です。安全保障に影響する土地の取得を審査する新法並びに行政機関が必要です。

護る会ではこの日本版CIFUSが稼働できる根拠法案の作成に早速取り掛かる予定です。

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[青山繁晴氏ブログ2/26-2]今日・・・2020-02-26 07:34:45

2020年02月26日 12時53分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-02-26 07:34:45Comments (0)
今日・・・


・・・東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)の第1056号を出そうと思います。
 
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[青山繁晴氏ブログ2/26-1]武漢熱クライシスをめぐる入国停止について★速報の続き 2020-02-26 05:01:05

2020年02月26日 06時20分00秒 | 青山さん・本人・ブログ更新

ブログ主です。

一時的に本文をコピーします。

Facebookの「青山繁晴事務所」への更新は時間が経ってからになると思います。

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2020-02-26 05:01:05Comments (0)
武漢熱クライシスをめぐる入国停止について★速報の続き

▼きのう2月25日火曜にアップした「速報」の末尾に、自由民主党の最高意思決定機関である総務会にて、韓国についても発言したと記しました。
 そのとき、ヨーロッパが主宰の、外交をめぐる会合に遅れそうだったので、ブログに速報を書き込むことはそこまでにしたのでした。

 夜半から未明は、おのれとの戦いでした。
 疲労にも何にも打ち克っていかねばなりませぬ。
 自然体であることと、強靱な意志を養うことを両立させつつ。

▼というわけで、アップするのが今朝、2月26日の早朝になってしまいましたが、総務会での発言について続きを記しておきます。

 中国全土からの入国停止を重ねて求めたあと、韓国における感染の急拡大を取り上げました。
 まず、25日午前11時から開かれた総務会の前、同日の午前9時50分に、ある良心派の行政官(官僚)から韓国について非公式な連絡を受けていました。
 それに基づき、「先ほど、茂木外務大臣が韓国のテグなどへの渡航自粛勧告を発表したはずです」と述べました。
 ぼくは昨日、朝一番に国会に出て、国会対策委員会に政審(参議院自由民主党政策審議会)副会長として出席したあとも隙間なく公務が続き、総務会に入るまでに、この非公式な連絡の通りに茂木外務大臣が発表したかどうかを確かめる時間がなかったので「発表しました」ではなく、「発表したはずです」と述べたのでした。

▼そして「しかし、韓国への一部地域への不要不急の渡航をやめてくださいという勧告では足りません。今回の新しいウイルスは、さまざまに不可思議な点、これまでのウイルスとは違う点があります。地域によって感染の拡がりが異様に大きく変わるという点もあります。韓国の感染急拡大は、イタリアやイランのそれを上回って、今のところ激しくなっています」と指摘しました。

 続けて、「まず、日本から韓国への渡航は、自粛勧告、すなわち感染症危険情報のレベルを茂木外務大臣が発表したはずのレベル2から、さらに上に引き上げる必要があります」と求め、さらに「渡航への対応だけでは足りません。韓国から日本に来られる外国人について入国制限をすぐに掛ける必要があります」と求めました。

 最後に「中国全土からの入国停止とともに、韓国についても入国停止の措置を政府が執るよう、党から政府に申し入れてくださるよう、お願い致します」と述べました。

▼これに対して党首脳のおひとりから、党の最高機関である総務会での公式な回答として「青山さんの言った入国拒否については、入管法5条によって日本にとって好ましくない結果となる人の入国は拒否できます。その規定を、柔軟に、かつ機動的に適用するよう、さらに強く政府へ申し入れます」という趣旨の答えがあったわけです。

 ぼくはあえて「入国停止」と表現していますが、この冷静沈着で鳴る党首脳が「入国拒否」という表現を繰り返し、使われたのも印象的でした。

▼前述したように、公式回答なので、自由民主党から政府・安倍内閣への申し入れは実行されます。
 今朝はまだ午前5時過ぎなので、政府の反応は確認していません。ぼくが早く起きるのは勝手ですが、危機が深まれば深まるほど、政府首脳や行政官たちの積み重なる負担を考えねばなりません。
 叩き起こしたりは、しません。
 そこで不肖ぼくの考える予想を語ります。

 安倍内閣はまず、韓国のテグなど一部地域からの入国停止(入国拒否)を打ち出すでしょう。
 中国も湖北省・浙江省という一部地域からの入国停止をすでに行っているから、中韓で整合性がとれるからです。
 しかしぼくは、感染症を含む危機管理の専門家の端くれとして、中韓ともに全土からの入国停止が必要になると考えています。

▼これについて、ここでふたつの点を、地味ブログにアクセスしてくださるみなさんにお伝えしておきます。

 ひとつには、こうした入国停止は中韓の国民を含む外国人に対しての措置であって、中韓に暮らす、あるいは旅行中の日本国民の帰国を止めるものではありません。
 帰国されたときに、一定期間の隔離をはじめ感染拡大を防ぐための措置を受け容れてくださることが不可欠ですが、帰国なさりたい日本国民はすべて帰国していただくのは国民国家として当然至極です。
 不肖ぼくは、安倍内閣が武漢へのチャーター機派遣による邦人救出にまだ踏み切れないでいるとき、この件ではもう明らかにして良いと思います、外務省の高官たち、総理官邸の高官、そして総理に対して直接交渉を致しました。
 同胞の救出は、国民国家の至高の責務です。

 そしてチャーター機による帰国の実行が決まったあとは、「帰国される日本国民が不当な扱いを受けないためにも、一定期間の隔離をお受けいただくことが肝要です」と求めました。
 チャーター機の救出が行われ、同時に、千葉の心あるホテルに入っていただくことが決まりました。しかし、それを拒否された国民が2人いらっしゃった(当時)ことについても、水面下での協議を続けました。
 このときの姿勢、考え、そして行動と、今もまったく変わっていません。

▼もうひとつには、前述の中韓に対する入国停止は、あくまでも一定の期間であることです。

 いつまでも続く感染爆発はありません。
 初期の段階ですでに申しあげたように、「ウイルスはうつる相手が居なくなると存在できない」からです。
 そしてウイルスの弱点を突く努力を尽くさねばなりません。
 ウイルスそのものは本来、アルコール消毒に勝てず、流水による丁寧な洗浄にも勝てず、高温にも比較的、弱いという性質があります。
 ただし、今回のウイルスは従来のウイルスと異なる奇怪な点があります。上述したとおりです。
 だから、季節が暑くなれば大丈夫といったような楽観論を戒めねばなりません。

 同時に、月刊Hanadaの連載コラム「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)に記したように(武漢熱ウイルスが)「弱含みで変化する可能性」も徹底的に、力を尽くして追求せねばなりません。
 そこを集中して突かねばなりません。
 そのうえで、あらためて楽観論を排しつつ、いつか終息することを冷静に踏まえておくべきです。

 中韓と断交するのではないのです。
 断交と言ったような話が、非公式にはすぐに出てくる傾向が議員のなかにも世にもあります。
 例えば、韓国について去年の1月に、自由民主党の外交部会にて「ホワイト国からの除外」を提案したときも、議員から「大使召還」や「断交」と言った激しい発言が相次いだうえで、「日本企業や在外邦人に被害を及ぼしかねない措置ではなく、実際に行える穏当にしてフェアな措置」として「ホワイト国からの除外」を初めて提案したのでした。
 こういう姿勢も、ぼくは変えません。何を言われて、あるいは圧迫されても貫きます。

 したがって、中韓からの入国停止の措置は、一定期間だけ行うものです。同時に必要な期間は日本国民のためにあくまで断行するものです。
 それを政府は、中国にも韓国にもきちんと真正面から説明してほしいと考えます。

 中国の習近平政権は、明らかに、報復主義の政権です。
 トランプ大統領の打ち出す強硬な対中戦略にも、報復、報復で応じて、結局はむしろそれが裏目に出て、現在の実質的な敗北に至っています。
 安倍総理は、その習政権の報復体質を知るからこそ、日本経済に及ぼす影響をずっと懸念しています。
 しかし、中国依存の経済や、観光依存の景気という、安倍政権に大きな責任のある日本経済の体質こそを改めるべきです。
 このことはまた、別の機会にて詳述します。
 この地味ブログや虎ノ門ニュース月曜日への隔週参加、あるいは再開するチャンネル桜「青山繁晴が答えて、答えて、答える」にて広く公開し発信することと、オフ・ザ・レコードが絶対条件の独立講演会や、会員外への情報漏れが無いことがこれも絶対条件の東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)でお伝えすること、このふたつを両進させ、共に続けていきます。

 今朝はもう、国会へ出る時刻が近づいてきました。
 この記述に、1時間を要しました。
 今日は朝一番で、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) の総会を国会内で開きます。
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