3つ目です。
今回も時間と記憶の限り書きますね。
今回のトークライブ、水嶋君一人が話すかと思ったら、ちゃんと司会者がいて、安心しました。
ヒロ君一人でしゃべれるのかなあ? とずっと心配だったので(笑)
会場はショッピングセンター内の通路の特設会場。
何もないところにぽいっとステージを作るんですよね。
なので簡易ステージ。
そのステージの裏の一畳くらいのスペースが控え室らしく、ステージとの出入口も薄い簡易カーテンのみ。
客席に座って待ってる時から気になってたんですよ。
どうやって出てくるのかなあって。
そしたら、ヒロ君自らそのカーテンを開けて出て来て、帰る時もヒロ君が自分で閉めてて笑いました。
トークは「カブト」「彼女との正しい遊び方」「4月からのドラマ『私達の教科書』」「プライベート」の4本の柱でした。
では、通例。一回目と2回目をまとめて、時系列無視で(ごめんなさいごめんなさい)
非常に記憶の曖昧な奴なので、台詞は正確ではありません。
雰囲気だけ感じていただければと思います。
カブト。
司「仮面ライダーをやると決まった時はどう思われました」
ヒ「うちの父親もライダー見てたんで、そういうすごい番組に出られて光栄でした。嬉しかったです」
その分プレッシャーもあったそうで、
「今はプレッシャーから開放されて、変なこと言ったりしてます。こんなところ(トークライブ)でとか(笑)」
司「カブトで1番印章に残ってるシーンはどちらですか?」
もうこの手の質問は飽きたのでは?と思う質問。
なんて答えるのかなと思ったら、
ヒ「カブトのキャストってすごく仲良かったんですよ。この間もフットサルやったり。この仕事を続ける限りこの関係が続くんじゃないかなあと思います」
シーンじゃないじゃん(笑)
司「キャストの中では誰と一番仲がいいですか?」
ヒ「…佐藤君…とか、加藤君ですね」
佐藤君とは当然かなって感じですが、加藤君とも仲がいいんですね~。
司「カブトという作品はヒロさんにとって何ですか?」
ヒ「財産です。カブトからファンになってくれた方も多いですし、だから、こうやって(会場を見渡して)たくさんに人に来ていただけたりするんですし。
あの番組があるから、今の俺があると思ってます。
これからも、ずっと俺のことを応援していただけたらと思います」
彼女との正しい遊び方。
司「高校生役ってどうですか?本当は22歳ですが」
前の握手会のレビューで書きましたけど、ヒロ君自身が「俺高校生なんてやっちゃっていいの?」って思ってるんですよね。
ヒ「……(困ったあげくに客席に向かって)どうでした?」
会場、拍手と「かわいー」などの褒め言葉。
ほっとした表情のヒロ君。
司「智花さんと、姫と家来という関係だった訳ですが、ああいう関係はどう思われますか?」
ヒ「いいんじゃないですか? ああいう人生も楽しいですよね」
司「会場にはヒロ君みたいな家来が欲しい方多数だとは思いますが」
心の中で大きくうなづく私。(他多数。絶対そう・笑)
司「プライベートだと、ヒロさんはどちらなんですか? 男同士(友達関係)でもいいですけど。殿ですか? 家来ですか?」
ヒ「え? 男同士ですか??」
司「いえ、相手は女性でもいいですけど」
多分、相手を女性にしちゃうと今そういう関係の彼女っぽい女性がいるのか?? っちゅー話にもなるので、無難を目指して友達関係を指して、男同士と言ったと思うのですが、そっちの方がある意味危ないですっっ。
むしろ、相手は女性の方が健全じゃないんでしょうか? 司会者のねーさんっ。
ヒロ君、また考え込んだ後、
「殿ですね」
この台詞に私が「似合わねぇ」と思ったのは内緒です(笑)
私達の教科書。
今日はこれの宣伝か? と思うくらいのプッシュぶり。
会場にエンドレスで流れてたのも多分主題歌じゃないかな。
司「どんな役ですか?」
ヒ「数学のオタク教師です」
「なんで、オタクの役来ちゃったのかなぁって思いましたけど(苦笑)」
「俺なりのオタクを見て下さい」
「(眼鏡を持ち上げる仕草をして)IT系で行きますから。アキバ系じゃありません」
それは眼鏡男子ってことですかっっ?
「すごい出演者の方なので勉強させていただいてます」
「出演者の中で最年少なので…あ、嘘つきました。中学校が舞台なので、中学生もいるんですが、職員室が主なシーンなので、その中では最年少です」
最初は内気なヒロくんのことなので話せなかったそうなのですが、今ではかまってもらってるそうです。
菅野ちゃんファンの私としては菅野ちゃんとどういう感じなのかなぁって気になりますけど、菅野ちゃんの名前はヒロ君の口から全然出てこなかったですね。
4月12日木曜10時です。
みなさん、見てくださいね♪
そんな出番多くはないと思うんですが。
テレビ雑誌の番組紹介で写真載ってるの一個くらいですしね。
プライベート。このお題の時が1番時系列が思い出せないのですが。
司「お休みの日は何をなさってますか」
ヒ「作曲してます」
知ってる人は知っている。
ヒロ君はヒップホップが好きで、機材なんか持ち込んで作曲してるそうです。
司「じゃあ、将来はご自分の歌でデビューしたりとか?」
ヒ「それは大人の事情で言えません(笑)が、そういう夢はあります」
リラックスできる時はどんな時ですか?と聞かれて、音楽聞いたり、お風呂に入ったりと答えたんですね。
重ねて、司会者、深くつっこむ。
「お風呂ではどんな風にしてらっしゃるんですか」
何って、お風呂って普通身体洗ったりするのが普通なので、それ以外何を?
と、ヒロ君も思ったらしく、とまどってまして
「音楽聴いてます。あと、歌ったりしてます」
と、普通にやること以外を口にしたら、
「じゃあ、その歌を鼻歌なんか披露していただけませんか?」
司会者のおねーさんのむちゃ振りっぷりが炸裂!!
ヒロ君、動揺しまくり。
無言でおねーさんを凝視してから、
「それは無理ですよ」
と、本気で拒否る。
しかし、おねーさんはひるまない。
「フンフンフーンとかいいので」
多分、ステージ上で大パニックのヒロくん。
見てる私もショージキ「人前でヒロ君が歌える訳ないむちゃ振りにもほどがあるよ、おねーさん」と思ってました。
あせりまくったヒロ君、
「わ、わかりました。
じゃ、言います。さっきの夢は叶います! だから、それを楽しみに待っててください!!」
これを暴露することによって、鼻歌をよけたヒロ君でした。
これ以上は大人の事情で言えないそうです。
でも、おねーさん。
「で、その夢ってなんですか?」
「ええええ?(さっき、言ったじゃないですかっ)」
↑ヒロ君がここまでの声を出した訳じゃないんですが、表情は確実にそういってましたね。
ということで、将来そういうヒロくんが見れるそうですよ。
楽しみにしててくださいね。
あ、このことはご内密に。
ここだけの話にしてくださいね(笑)
トークライブの最後の挨拶の時になって、
司会者のおねーさんが瞳が潤んでるんじゃないかとつっこむ。
(ほんと、このおねーさん、つっこみすぎ(笑)
図星だったらしいヒロ君。
でも、ヒロ君だから「ばれました?」とか「いや、そんなことないですよ」とちゃかすこともなく、うまく返事できなくて、そんなことばらさないでくださいよ、みたいな表情をしてから、最後の挨拶をしてました。
サプライズとして、イベントの最後方で、「正しい彼女との遊び方」のポスカを抽選でプレゼントしてました。
私ははずれちゃいましたが。
この時呼ばれた番号に500番台が入ってまして。
すっごい人が来てたんですねぇ。
最初会場の問い合わせた解き00人くらい入りますとは聞いてたので、それくらいは来るんだろうと思っててんですが、予想をはるかに超えて、各回500以上来たみたいですね。
で、握手会あった訳ですが、印象的だったのはですね。
握手をしあわった人は、当然はけて、次の人がヒロくんの前に来るんですが。
終わった人がステージを降りるところまでちゃんと見守ってるところですね。
次の人がすぐ来ちゃうのでずっとって言う訳じゃないんですが。
握手した人が進行方向向いてて、ヒロ君を見てない状態でも、ちらりと背中を見送ってるんです。
その姿にヒロくんの優しさを感じました。
握手会ではそれこそ、むちゃ振りかまして、ヒロくんを黙らせた私ですが(苦笑)
自分の中の予想では、恭史の代わりにヒロくんが謝っちゃうとか、でも、あれは振った訳じゃないんですと言い訳すたるとか(実際振ったとは違いますからね)思ってたんですけどね。
でも、きっと心の中ではごめんねって言ってたんだろうと思います。
「そうか、辛かったのか、ごめんね」
って、なんていうのかな、2回くらい手をぎゅっとしてくれたんです。
励ます言葉がないから、ただ心をこめて手を握ってみた、みたいな。
ちなみにこのことを同行者に話したら、ものすごく(いろんな意味で)あきれられて、無言で放置されました(笑)
と、言う感じのトークライブでした。
あと、何か思い出したら、また記事を書きますね♪
今回も時間と記憶の限り書きますね。
今回のトークライブ、水嶋君一人が話すかと思ったら、ちゃんと司会者がいて、安心しました。
ヒロ君一人でしゃべれるのかなあ? とずっと心配だったので(笑)
会場はショッピングセンター内の通路の特設会場。
何もないところにぽいっとステージを作るんですよね。
なので簡易ステージ。
そのステージの裏の一畳くらいのスペースが控え室らしく、ステージとの出入口も薄い簡易カーテンのみ。
客席に座って待ってる時から気になってたんですよ。
どうやって出てくるのかなあって。
そしたら、ヒロ君自らそのカーテンを開けて出て来て、帰る時もヒロ君が自分で閉めてて笑いました。
トークは「カブト」「彼女との正しい遊び方」「4月からのドラマ『私達の教科書』」「プライベート」の4本の柱でした。
では、通例。一回目と2回目をまとめて、時系列無視で(ごめんなさいごめんなさい)
非常に記憶の曖昧な奴なので、台詞は正確ではありません。
雰囲気だけ感じていただければと思います。
カブト。
司「仮面ライダーをやると決まった時はどう思われました」
ヒ「うちの父親もライダー見てたんで、そういうすごい番組に出られて光栄でした。嬉しかったです」
その分プレッシャーもあったそうで、
「今はプレッシャーから開放されて、変なこと言ったりしてます。こんなところ(トークライブ)でとか(笑)」
司「カブトで1番印章に残ってるシーンはどちらですか?」
もうこの手の質問は飽きたのでは?と思う質問。
なんて答えるのかなと思ったら、
ヒ「カブトのキャストってすごく仲良かったんですよ。この間もフットサルやったり。この仕事を続ける限りこの関係が続くんじゃないかなあと思います」
シーンじゃないじゃん(笑)
司「キャストの中では誰と一番仲がいいですか?」
ヒ「…佐藤君…とか、加藤君ですね」
佐藤君とは当然かなって感じですが、加藤君とも仲がいいんですね~。
司「カブトという作品はヒロさんにとって何ですか?」
ヒ「財産です。カブトからファンになってくれた方も多いですし、だから、こうやって(会場を見渡して)たくさんに人に来ていただけたりするんですし。
あの番組があるから、今の俺があると思ってます。
これからも、ずっと俺のことを応援していただけたらと思います」
彼女との正しい遊び方。
司「高校生役ってどうですか?本当は22歳ですが」
前の握手会のレビューで書きましたけど、ヒロ君自身が「俺高校生なんてやっちゃっていいの?」って思ってるんですよね。
ヒ「……(困ったあげくに客席に向かって)どうでした?」
会場、拍手と「かわいー」などの褒め言葉。
ほっとした表情のヒロ君。
司「智花さんと、姫と家来という関係だった訳ですが、ああいう関係はどう思われますか?」
ヒ「いいんじゃないですか? ああいう人生も楽しいですよね」
司「会場にはヒロ君みたいな家来が欲しい方多数だとは思いますが」
心の中で大きくうなづく私。(他多数。絶対そう・笑)
司「プライベートだと、ヒロさんはどちらなんですか? 男同士(友達関係)でもいいですけど。殿ですか? 家来ですか?」
ヒ「え? 男同士ですか??」
司「いえ、相手は女性でもいいですけど」
多分、相手を女性にしちゃうと今そういう関係の彼女っぽい女性がいるのか?? っちゅー話にもなるので、無難を目指して友達関係を指して、男同士と言ったと思うのですが、そっちの方がある意味危ないですっっ。
むしろ、相手は女性の方が健全じゃないんでしょうか? 司会者のねーさんっ。
ヒロ君、また考え込んだ後、
「殿ですね」
この台詞に私が「似合わねぇ」と思ったのは内緒です(笑)
私達の教科書。
今日はこれの宣伝か? と思うくらいのプッシュぶり。
会場にエンドレスで流れてたのも多分主題歌じゃないかな。
司「どんな役ですか?」
ヒ「数学のオタク教師です」
「なんで、オタクの役来ちゃったのかなぁって思いましたけど(苦笑)」
「俺なりのオタクを見て下さい」
「(眼鏡を持ち上げる仕草をして)IT系で行きますから。アキバ系じゃありません」
それは眼鏡男子ってことですかっっ?
「すごい出演者の方なので勉強させていただいてます」
「出演者の中で最年少なので…あ、嘘つきました。中学校が舞台なので、中学生もいるんですが、職員室が主なシーンなので、その中では最年少です」
最初は内気なヒロくんのことなので話せなかったそうなのですが、今ではかまってもらってるそうです。
菅野ちゃんファンの私としては菅野ちゃんとどういう感じなのかなぁって気になりますけど、菅野ちゃんの名前はヒロ君の口から全然出てこなかったですね。
4月12日木曜10時です。
みなさん、見てくださいね♪
そんな出番多くはないと思うんですが。
テレビ雑誌の番組紹介で写真載ってるの一個くらいですしね。
プライベート。このお題の時が1番時系列が思い出せないのですが。
司「お休みの日は何をなさってますか」
ヒ「作曲してます」
知ってる人は知っている。
ヒロ君はヒップホップが好きで、機材なんか持ち込んで作曲してるそうです。
司「じゃあ、将来はご自分の歌でデビューしたりとか?」
ヒ「それは大人の事情で言えません(笑)が、そういう夢はあります」
リラックスできる時はどんな時ですか?と聞かれて、音楽聞いたり、お風呂に入ったりと答えたんですね。
重ねて、司会者、深くつっこむ。
「お風呂ではどんな風にしてらっしゃるんですか」
何って、お風呂って普通身体洗ったりするのが普通なので、それ以外何を?
と、ヒロ君も思ったらしく、とまどってまして
「音楽聴いてます。あと、歌ったりしてます」
と、普通にやること以外を口にしたら、
「じゃあ、その歌を鼻歌なんか披露していただけませんか?」
司会者のおねーさんのむちゃ振りっぷりが炸裂!!
ヒロ君、動揺しまくり。
無言でおねーさんを凝視してから、
「それは無理ですよ」
と、本気で拒否る。
しかし、おねーさんはひるまない。
「フンフンフーンとかいいので」
多分、ステージ上で大パニックのヒロくん。
見てる私もショージキ「人前でヒロ君が歌える訳ないむちゃ振りにもほどがあるよ、おねーさん」と思ってました。
あせりまくったヒロ君、
「わ、わかりました。
じゃ、言います。さっきの夢は叶います! だから、それを楽しみに待っててください!!」
これを暴露することによって、鼻歌をよけたヒロ君でした。
これ以上は大人の事情で言えないそうです。
でも、おねーさん。
「で、その夢ってなんですか?」
「ええええ?(さっき、言ったじゃないですかっ)」
↑ヒロ君がここまでの声を出した訳じゃないんですが、表情は確実にそういってましたね。
ということで、将来そういうヒロくんが見れるそうですよ。
楽しみにしててくださいね。
あ、このことはご内密に。
ここだけの話にしてくださいね(笑)
トークライブの最後の挨拶の時になって、
司会者のおねーさんが瞳が潤んでるんじゃないかとつっこむ。
(ほんと、このおねーさん、つっこみすぎ(笑)
図星だったらしいヒロ君。
でも、ヒロ君だから「ばれました?」とか「いや、そんなことないですよ」とちゃかすこともなく、うまく返事できなくて、そんなことばらさないでくださいよ、みたいな表情をしてから、最後の挨拶をしてました。
サプライズとして、イベントの最後方で、「正しい彼女との遊び方」のポスカを抽選でプレゼントしてました。
私ははずれちゃいましたが。
この時呼ばれた番号に500番台が入ってまして。
すっごい人が来てたんですねぇ。
最初会場の問い合わせた解き00人くらい入りますとは聞いてたので、それくらいは来るんだろうと思っててんですが、予想をはるかに超えて、各回500以上来たみたいですね。
で、握手会あった訳ですが、印象的だったのはですね。
握手をしあわった人は、当然はけて、次の人がヒロくんの前に来るんですが。
終わった人がステージを降りるところまでちゃんと見守ってるところですね。
次の人がすぐ来ちゃうのでずっとって言う訳じゃないんですが。
握手した人が進行方向向いてて、ヒロ君を見てない状態でも、ちらりと背中を見送ってるんです。
その姿にヒロくんの優しさを感じました。
握手会ではそれこそ、むちゃ振りかまして、ヒロくんを黙らせた私ですが(苦笑)
自分の中の予想では、恭史の代わりにヒロくんが謝っちゃうとか、でも、あれは振った訳じゃないんですと言い訳すたるとか(実際振ったとは違いますからね)思ってたんですけどね。
でも、きっと心の中ではごめんねって言ってたんだろうと思います。
「そうか、辛かったのか、ごめんね」
って、なんていうのかな、2回くらい手をぎゅっとしてくれたんです。
励ます言葉がないから、ただ心をこめて手を握ってみた、みたいな。
ちなみにこのことを同行者に話したら、ものすごく(いろんな意味で)あきれられて、無言で放置されました(笑)
と、言う感じのトークライブでした。
あと、何か思い出したら、また記事を書きますね♪
記憶力が怪しいので、あまり性格ではなく雰囲気だけなのですが^^;
どうぞ、お楽しみください。
あと、もう少し思い出したこともあるので、また記事書くかもです。
はつえさんもヒロくんのイベント行けるといいですね。
すいません。
一箇所書き換えました、「ここだけの話」のところ。
記憶間違いを正しました。
詳しくはないんですよ~。
ほんと、雰囲気だけです(汗
人柄よいですねぇ~。
ファンを大事にしてることびしばしで嬉しいですよね♪
半田君もこのあいだCD出しましたね。
デュエットの歌謡曲。
会社の近くでストアイベントをやってたらしいのですが、それを知ったのがもう千葉のお家に帰った後で。
ちょっと悔しかったです。
半田くん歌うまいですもんね。生で聞きたかったわ。
とっても詳しいレポありがとう。
本当、ヒロ君、人柄が良すぎますねえ。優しさにじみ出てます。
四月からのドラマも期待できそうで嬉しいです。
ここだけの話で…、ヒロ君歌うのかなあ、本当に。それってすごいことだから。でも、そういえば、半田君もCD出したしね。(あれ、うろ覚え…違ったかな?)
二回とも500人を超えてたなんて、すごいなあ。やっぱり、成長株になりつつあるのですね、嬉しいことです。
では、また♪