水嶋ヒロ：わたしたちの教科書 ８話

「いやだっ」
「もういやだっ」
「あっ」
「やめてっ」

なんですか、このエ○さ爆発な台詞はっ。

これなんてエ○ゲ？

プールサイドのシーンはまるっきり女の仕草でしたよね。
誰ですか？　八幡先生をＩＴオタクで気持ち悪いとか言ったのは。
こんな色っぼいＩＴオタクがどこにいますかーー。


最初の出番から、なーんか加地先生にイライラしてると思ったら、加地先生ご婚約。
そうかーそれで荒れてるのか－－（違います）

加地先生のまっすぐなところを慕っていたのに、あんな四角定規なことしか言わない人になってしまって心の支えを無くして、一年間、更に鬱屈が溜まったんでしょうね。


「やるって言ってるでしょう？　なんか文句あるの？」
文句ある「の」って「の」って、くらくらするくらい可愛いんですけどっ。

この台詞を聞いた時には「記事の見出しはこれしかない」っと思ったんですけど、それは甘かったです。

プールで加地先生を振り返った時の放心したような泣き顔。

きゃーーなんですかーー。
そのなまめかしさわーーー！

「いやだっ」って言って崩れ落ちるなーー。

殴られた時の「あっ」って「あっ」って、その頬を押さえた姿が色っぽすぎるんですけど～～～～～～～！！！！！

そして、その後、加地先生に連れていかれようとすると「やめてっ」


撃沈。（陥落、崩壊、壊滅etc.）


こんな台詞を考えた脚本家の坂元さんグッジョブ。
こんな演出を考えた監督グッジョブ。
この役にヒロくんを配役したプロデューサ－、グッジョオオオオオブっ！

ヒロくんファンを萌え殺してくれてありがとう（*'с'*）ノ

大城先生も指摘してたけど、八幡先生のなまめかしさによろめかない加地先生はおかしいと思う。（大城先生はそんなこと言ってません）


ヒロくんが本気でこの役を気持ち悪いと言ってるとしたら。
本人が気持ち悪いつもりでも溢れ出る色っぽさはどうにもならないってことですね？

今週、ノベライズ本のプレゼントがありましたね。
八幡先生の美しさが判らないノベライズ本なんていりません。
できるなら、八幡写真集キボンヌ。


ああ、表で伏せ字を連呼することになろうとはっ。
でも、他の言葉では表しきれなかったんですぅ～～～～～。
堕ちたな＞私




残りの台詞は真面目（笑）なレビューの方で言及します。
ドラマ自体もすごくおもしろかったです！


と思ったら、うまく組み込めなかったので、やはりこちらに。

「影響？　裁判のことですか？　それとも八つ当たりですか？」
むしろ、八幡先生が八つ当たりしてると思いまーす。


「僕はいつだって完璧なんだ！」
ええ、もう、あなたは完璧な美の存在ですから。


「そうだ、そうだよ。加地先生は神なんだ。ねぇ、だったら、相沢明日香を生き返らせてよ！」ねぇって、ねぇって……そんな迫られたらっ。


「おら、責任とってみせてよ」
何の責任ですか（誤爆）

「誰かが死ぬ。また誰かが死ぬんだよ」
ヒロくんファンが続々萌え死んでますともっっ！！


これらの台詞を書き取るために3回は見ましたね。
八幡先生のシーンだけ。
おうちに帰ったら、もう一回見直します！！