雨が降ったと思うとぼたぼたの大きな重い雪が急に降り出したり春の前ぶれの気候となりました。
朝の冷え込みもゆるくなって家の前の外の水道もガチガチに凍らないようになっています。
そんな中ハクチョウやガンが北に帰る時期が近づいてきました、以前はエサをもらっていた池や堤が鳥インフルエンザの問題以降エサやりを止めたため近頃は私の住む山のほうの田んぼにも姿を現しエサをついばむようになりました。
おかげで白鳥の姿を見ることが出来たり編隊飛行で飛び回る様子が見れたり楽しみが増えました。
オオハクチョウ↓
今年大群で押し寄せてきたアトリです。
カシラダカは最近よく念仏のようなグゼリで鳴いています、鳴いているのだかむにゃむにゃ言っているのだか春になると騒がしい↓
ツグミは昔焼き鳥としてよく食べられたそうです。