イーハトーヴの里山の自然と生活

岩手県の里山に住んで自然を愛し生活を工夫し楽しんでいます。

今年の薪ストーブ

2013-11-24 18:05:15 | 薪のある生活

初霜が降り初氷が張って初雪が降りいよいよ寒い冬に突入か?と思った割にその後比較的暖かく推移しているこの頃です。

私の家ではお風呂と部屋の暖房に薪を使っています、薪ストーブも様々使ってきましたが今年は2種類のストーブをとっかえひっかえ使おうかと考えています。

20年以上使っているドイツ製の鋳物のストーブです。

もう一つ下のはブリキのだるまストーブより少し性能の良い鉄板のストーブです。

どちらのストーブも何年も使ってきましたがどちらも一長一短が有ります。鉄板のストーブのほうが瞬発力に優れていますがそれに比べ鋳物のストーブは能力的にはずっと上なんですが火をつけてもなかなか暖かくなりません、まず鋳物を暖めてから輻射熱を発する仕組みになっているからのようです。

寒い朝起きたてはとても寒いので火をつければすぐ手先が温まるほうがいいのです、カーッと熱くなる、これが鉄板の良さですね。

鋳物はスタートは鈍いですが一度温まると薪が無くなってもしばらくそのままの状態を保ってくれます。それから広い家も隅々まで温めます、部屋のつくりとか大きさとか生活の仕方などで使い分けが出来れば良いような感じがしています

この鉄瓶は地元の名産「南部鉄器」鋳物の鉄瓶です、これで入れたコーヒーは美味しいです。


薪作り

2013-10-24 18:15:12 | 薪のある生活

薪づくりに大活躍する「薪割り機」です、昨年の秋にとうとう購入しました、23年間薪を集めてはチェーソーで寸法に切って木割という鉈の大きいので割ることをづっと続けてきましたが昨年チョット体調を崩したりして薪割りがちと体力的にきつくなったことも有り機械に頼ることになったという訳です。

この薪割り機はガソリンエンジン式で破砕力21トン、長さ60センチくらいまでの材料を割ることが出来ます。直径30センチくらいの太さもバリバリ割って行きます。

体力的にはほんとに助かります、なにせ年をとりましたから大げさですが命の恩人ならぬ恩割り機です。

因みに私の家はお風呂と暖房のストーブは薪を使っています。

ある人からの受け売りですが、薪に適している木の種類は①シデ②ナラ③サクラだそうです、ナラとサクラはなじみが有ると思いますが①のシデというのはあまり知られていないかもしれませんがカバノキ科のアカシデやイヌシデの事で材は緻密でとても硬い木です、私たちは「ソロノキ」などと呼んでいます。私が薪にしているのもこんな感じの落葉広葉樹ばかりです。