ヨモギ蕎麦

人を蔑み、貶めることしか知らない民族・・・それがバ韓国・・・
先日のオリンピック選手村の横断幕に対してバ韓国の漫画家は、「私の祖国というのが恥ずかしい」と・・・
フェイスブックに投稿したようだが・・・一般人が、このようなまともな考えが出来る中で・・・

これらを主導しているのは、バ韓国の役人なのだろう・・・上に立つ者が・・・なんとさもしい考えを・・・
何故、こうなるのかと言うと・・・多分、他人への感謝や思いやりの気遣う気持ちがないからなのだろう・・・
これでは、何時まで経っても国際社会の中で信用を得ることは出来ないのだろうなぁ～・・・
※なお、この漫画家が正常な批判をしたことをバ韓国民から非難されないことを祈るばかりです・・・


そんな中、先日・・・
ヨモギと言うとメタボオヤジは、北国の故郷の「ヨモギ餅」を思い出す・・・
５月の連休前頃になると・・・実家の前の畑の土手の斜面に生えてくるヨモギ・・・
柔らかい新芽だけを摘んで持ち帰ると・・・今度は、餅つきの準備が・・・

モチ米を蒸かし・・・ヨモギを煮て・・・餅つき機の中に両方の具材を入れると・・・
青みがかった緑色の・・・所謂、ヨモギ色の餅が出来上がる・・・
それに前夜から煮た小豆のこし餡を餅で包み・・・きな粉をまぶしただけのヨモギ餅・・・

これが美味しかったんだよなぁ～・・・
※メタボオヤジが子供のころの餅つきは、臼と杵によるものだったが・・・その後、機械化に・・・

　　

そんな想い出あるヨモギを天ぷらにして食べさせてくれる店があると言う・・・
それは、新宿の「よもだ蕎麦」・・・季節ごとに各種のトッピングで楽しませてくれる・・・
と言うことで、行ってきました・・・

　　

当然、カレーも美味しいので・・・カレーの朝定食（４１０円）にヨモギの天ぷら（１５０円）をトッピング・・・
まずは、カレーから頂くと・・・蕎麦屋でカレーを自慢するだけあって本当に美味しい・・・
ただ、今日のご飯が美味しくない・・・ご飯の甘味が感じられないのである・・・
いくらカレーのルーが美味しくても・・・やっぱり主役はご飯・・・ご飯が美味しくなくてはカレーも美味しくない・・・

　　

一方、ヨモギ蕎麦はと頂くと・・・相変わらず、出汁が美味い・・・そして十割蕎麦も最高なのだが・・・
ヨモギが大きく育ち過ぎたものばかりで・・・天ぷらが固くヨモギの新芽の風味が感じられない・・・
まぁ～いくら東北からの取り寄せと言いつつも・・・この時期のヨモギは育ちすぎて食用にはならない・・・
多分、春先の冷凍物なのだろうが・・・ちょっとサイズが大きすぎたようだ・・・

　　

今後も季節の山菜や野菜を使った変わり種の蕎麦が提供されることだろうが・・・
より美味しい食べ方で提供してくれることに期待したい・・・



なお、今日の「よもだ蕎麦」では満足できなかったので・・・まだ、９：３０過ぎだが・・・飲んでしまった・・・
でも、よく考えると・・・朝、寝起きに焼酎２杯とビール１缶・・既に飲んでるんだよねぇ～・・・