イギリスにある、企業に関するコミュニティコンサルティングを行う会社「Futerra 」が、その企業が行っているのは本当に環境に配慮されたものか

■グリーン・ウォッシュって

一見、環境に優しいとしている企業が実は表向きだけで、本当は環境に良くない影響や行動を行っている企業のことを意味します。
どうしてこのような10原則が打ち出されたのかというと、ご存知のように「環境」を意識した広告を上げている企業が現在多く見られます。その中で、イギリスでは国民が「本当に環境に優しいのか?どこがエコなんだ?」と、企業に対して苦情を申し立て、それが往来の4倍にも上ったため、こういった原則が作られたようです。
では、企業が注意すべき10の原則の中身とは、「エコフレンドリー」のような環境に優しいなどのあいまいな言葉で打ち出す、根拠がないにも関わらず環境にいいイメージを作り出す、完全なる偽造、何でも「緑」で強調など。
日本でも同じく、うわべの言葉だけで私達の意識を高めようとしたり、環境・エコを前面に出すイメージアップだけを目的とした企業のアピールに、そのうち消費者から苦情が出たりするんでしょうか

(こっそりグリーンウォッシュ企業ランキング


※グリーンウォッシュガイド(英語)
http://www.futerra.co.uk/downloads/Greenwash_Guide.pdf





























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