アフガニスタンという名前を聞いて、あなたは何をイメージしますか。
「9.11」をきっかけに始まった対テロ戦争。そこで実際に暮らすアフガニスタンの人々の生活を、想像できますか。
そのアフガンに暮らし、生きる子供たちの今の情景を映し出した映画、「子供の情景」が、4月18日から公開されます。
その戦争の真っ只中に暮らす1人の少女の視点を通して、静かに美しく、戦争の残酷さ、戦争や大人が与える影響を伝えます。
学校に行きたいがために、家にあるパンをお金に換えたり、少女が住んでいる家は穴倉だったり・・。
今から公開がすご~く楽しみなのですが、戦争を題材にした映画って、重くて神妙な、終始眉間にシワがよりっぱなしをイメージすると思いますが、こちらは笑いを誘われるようなユーモラスが多く組み込まれた内容ということで、さらに興味を持ったわけです

ヒロインの少女も、赤いほっぺでとってもキュート

今日、ちょうどユニセフが募集していた試写会が行われるんですね。これ、私も応募したのですが、残念ながら当選されなかったので、4月の公開時には絶対に鑑賞したいと思っています

また、こちらの作品を作った監督は、なんと弱冠21歳

戦争で利益を得るなんて、私は絶対に許せないし、誰も認めてはいけないことだと思います

この映画を見て、何かを知るきっかけや、手がかり、できることを考えて、掴んでもらいたいです。
※『子供の情景』公式サイト
http://kodomo.cinemacafe.net/index_pc.html





























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