ソウル地下鉄で紙の乗車券廃止へ

KORAIL(韓国鉄道公社)は、来月5月1日から首都圏の地下鉄で使用されていた紙の乗車券を廃止し、使い捨てタイプの「交通カード」を導入すると発表しました。
日本で言うJR東日本の「SUICA(スイカ)」、関東私鉄の「PASMO(パスモ)」、JR西日本の「Icoca(イコカ)」のようなカード型乗車券のことです。
このカードは回収してリサイクルすることができ、31億ウォン(約2億2,000万円)のコスト削減が見込めるそう
ソウル市民のほとんどはすでにチャージ式の交通カードが主流ですが、これで完全に紙がなくなるわけですね
使い捨てカードの価格は1,500ウォン(運賃1,000ウォン・保証金500ウォン)で、下車後に使用した交通カードを保証金払い戻し機に入れれば、保証金が返ってくるデポジット方式。
駅構内に「使い捨て販売・交通カード充電機」を設置して販売するため、乗車券販売の無人化も実現可能となるので、こちらもコストダウンできますね
※参考記事
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0422&f=national_0422_025.shtml





























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