10月1日から5日までの5日間にわたって開催されたゆるポタさんの写真展が、昨日5日、盛況のうちに終了しました。
大勢の方々に訪れていただきました。主宰者のゆるポタさんに代わり、山陰写進化狂会怪長として、厚く御礼申し上げる次第であります(笑)
今まで数回ゆるポタさんの写真展を立ち会わせてもらいましたが、回を重ねるに従って、来客に対する彼の説明内容、更に来客の質問も質が高くなってきたと感じます。訪れた方お一人お一人に、聞かれても、また聞かれなくても自ら近づいていって、丁寧に説明し納得していただいているのを見るにつけ、彼の作品に対する情熱を感じます。
以前の写真展の作品を見て再度おいでいただく方もあれば、新聞やネット情報で初めておいでいただく方もありますが、共通して言えるのは、皆さんがお礼を言って帰られることです。それだけゆるポタさんの作品は進化している証左と言えましょう。
やはり、山陰写進化狂会怪員だけあって、写真技術も日々進化しているようです(爆)
私は開催期間中の日曜日だけは終日不在でしたが、ブログを通じて知り合った方が、この日に遠方からおいでいただきました。その日の夜に、ゆるポタさんから、来ていただいたと連絡がありました。
いろいろな方々に支えられての写真展だったと思います。
ゆるポタさんの次回の写真展に期待しつつ、今回のほめ殺し記事は終わることにします(爆)
ご来場いただいた方々だけでなく、本ブログにリアクションで応援いただいた方々にもお礼申し上げます。ありがとうございました。
山陰写進化狂会怪員として恥じない展示が出来たと思っています(笑)Lucaさんに来て頂いた時は、驚くと同時にとても嬉しかったです。私の写真を見たいと何処からでも見に来て頂ける限り、展示は続けていこうと思います。
ただ、今回でちょっと一息入れます。またいつか再開する時は、また頼りにしています(^^)(笑)
確かに今回の写真展は、開催前から意気込みが違うと感じていたよ。
(今回の写真集を見て、さすが怪長の立会い日当は、この写真集贈呈で済まそうというだけの出来栄えを感じたよ(爆))
準備だけでなく、5日間の開催期間中は全く休憩することなく来客の対応をしていたから、どっと疲れも出ているだろう。
恐らく、心地よい疲れだろうが、しばらくはゆっくり休むといいだろう。ゆるポタさんの家族もお疲れだろうから、当分家族孝行をしてください(笑)
Lucaさんは、本当にありがたかったですね。
翌日、お礼の電話をしたら、このごろシャッターを押すことに迷いを感じていたが、ゆるポタさんの写真を見て、迷わずにシャッターを押していこうという気になったと言っておられたよ。
怪長の写真は、最近きれいな写真を撮っておられるが、いいカメラを買われたのかと言われたよ(爆)
(本当は、腕が上達したと言ってほしかったのだが・・・(爆・爆))