再び竹富島からお伝えします。水牛車を降りて、通ったコースを再び散策してみました。竹富島に着いてから、雲の切れ間が出てきて日が照ってきました。周囲9キロメートル余り、人口は約340人ほどの島です。家の周囲は、珊瑚が積み重ねられた塀で囲ってあります。赤瓦にシーサーがにらみをきかせて、家を守っています。次回は、この島の星の砂などを紹介します。記事のUPが連日にわたらなくなるかもしれませんが、ご了承ください^^;続く・・
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旅の疲れがでたかな?
歳だから無理しないように。
鉄男君の取材かな?
>ほった老人さん
ご心配をおかけし、申しわけありません。体は至って大丈夫で、元気ですよ。
ちょっと急に慌ただしくなり、時間がとれないもので、失礼しております。
八重山諸島旅行記は、近いうちに完結したいと思っています。