歌

風邪引いて道場休んだ

久々ゴールデンタイムにテレビ見たら懐かしの歌番組やってた

ツイスト「宿無し」、バンバン「いちご白書をもう一度」、岩崎宏美「聖母たちのララバイ」、菊池桃子「卒業」、井上陽水「ジェラシー」、おうやんふぃーふぃー「ラブイズオーバー」、小林明子「恋に落ちて」雅夢「愛はかげろう」、テレサテン「つぐない」松山千春に美空ひばり

もう変換しても出てこないんだな…

私が生まれた６９年辺りから大人になる前の９０年までの名曲を見て自分の生活をダブらせた

この歌の頃はこうだったなと

７０は生きる事とはとか平和だとか溢れる情熱をみたいな若者のメッセージ性の強い歌が印象的

８０は貧困やら忘れた時代なのか恋愛とか甘ったるい印象

９０は落ち着いた…

もういいや…

歌って生きるのに必要なんだねって思った

昔は聞かなかった歌も今になるとすんなり聞けた
年食っていろんな思いをしてきたからだろう

格闘技は俺にとって空気みたいなもんだけど必要とする人が多ければ残るのかな