超どうでもいい話
俺妹の第二期の第7話を見ました。
黒猫が京介に告白して付き合うお話。
俺妹は第一期を見ていたのですが、どうも桐乃のキャラクターが好きになれなくて、第二期は録画しつつも、まともに観ていませんでした。
しかし、今回は私も大好きな黒猫がメインのお話。
どんなお話だったのかは書きませんけど、恋愛について少しばかり感想を、、、。
この世で、一番大切なことは、愛です。
誰かを愛する、、、。
誰かに愛される、、、。
これ以上の幸せはありません。
だけど、付き合う=セックスということばかりで、「愛する」という感情が抜けている人が多すぎます。
肉欲と愛は違うと思います。
お互いが、愛しあい、求め合う結果としてのセックスは素晴らしいものです。
しかし、セックスは最高の愛の表現と同時に、愛の無いセックスという最低の愛の表現にもなります。
人間だから、すべての人間がスケベで当たり前です。
しかし、そこに愛という品位があるかどうかが大切だと思います。
人を愛するにも現実問題があります。
例えば、私です。
例えば、、、、。誰かが私を好きになってくれたとします。
愛してくれたとします。
でも、私は現在、無職です。どこかに再就職できる可能性も今のところ見えません。
それでも、その人は私を愛してくれるでしょうか??
愛と現実のどちらを選ぶでしょうか??
婚活で、高収入の人と結婚したのだけど、その人がリストラにあって収入が失くなったら、「結婚するときに約束した条件じゃなくなった」という理由で離婚するケースもかなりあるそうです。
これは、「愛」だろうか??と、テレビや新聞などの記事を観て、心底悲しい気持ちになります。
愛と現実のどちらを選ぶでしょうか??
どうして、人は人を好きになり、愛するのでしょう??
もちろん、最初のきっかけは、男性も女性も「顔の好み」から好きになると思います。
(やはり現実問題として、顔が好みかは重要だとは思います、、、)
そして、次は「人柄」だと思います。
趣味があうとか、考えが同じとか、価値観が同じとか世間ではよく言われます。
しかし、趣味や考えや価値観が同じ人間なんていません。
合うとしたら、どちらかが「合わせている」だけにすぎません。
私は、マンガの中でも、このような「純愛」について、よく考えて描いています。
「人を愛する」「恋愛」「純愛」私にとって永遠のテーマです。
このアニメでも。黒猫は京介に「世界で一番、他の誰よりずっとずっと、永遠にあなたの事が好きよ。この気持ちだけは、誰にも負けない」と言いました。
このアニメだけでなく、現実でも好きな人に「永遠に好き、愛している」という台詞を言っていると思います。
どれだけの人が、この言葉を安易な気持ちで使っているのかな?
私もゆかりんを「永遠に愛してる」と言いますけど、、、。汗
学生時代とかは、若気の至りでそういう台詞もあるでしょう。
でも、現実は私の学生時代は「セックスしたいから、彼女欲しいな!!」という男がすべてでした。
まあ、現実問題として仕方がないと思いますけど、それでも、人を愛するという事が、どういうことなのかを、もっと考えて欲しいと思います。
どうして?というと、私の見てきた友人知人の悲劇を考えると、まあ、、、。
何があったかは、書けませんけど、、、。
私はバカだから、頭のなかは常にお花畑です。
綺麗事が大好きなバカです。
でも、、、。この世は、、、。
愛こそがすべてです
俺妹を観ていて、こんなふうに「愛」についてずっと考え事をしてしまいました。
(*^_^*)
キモいですね!!(笑)
私はゆかりんを愛している、、、
俺妹の第二期の第7話を見ました。
黒猫が京介に告白して付き合うお話。
俺妹は第一期を見ていたのですが、どうも桐乃のキャラクターが好きになれなくて、第二期は録画しつつも、まともに観ていませんでした。
しかし、今回は私も大好きな黒猫がメインのお話。
どんなお話だったのかは書きませんけど、恋愛について少しばかり感想を、、、。
この世で、一番大切なことは、愛です。
誰かを愛する、、、。
誰かに愛される、、、。
これ以上の幸せはありません。
だけど、付き合う=セックスということばかりで、「愛する」という感情が抜けている人が多すぎます。
肉欲と愛は違うと思います。
お互いが、愛しあい、求め合う結果としてのセックスは素晴らしいものです。
しかし、セックスは最高の愛の表現と同時に、愛の無いセックスという最低の愛の表現にもなります。
人間だから、すべての人間がスケベで当たり前です。
しかし、そこに愛という品位があるかどうかが大切だと思います。
人を愛するにも現実問題があります。
例えば、私です。
例えば、、、、。誰かが私を好きになってくれたとします。
愛してくれたとします。
でも、私は現在、無職です。どこかに再就職できる可能性も今のところ見えません。
それでも、その人は私を愛してくれるでしょうか??
愛と現実のどちらを選ぶでしょうか??
婚活で、高収入の人と結婚したのだけど、その人がリストラにあって収入が失くなったら、「結婚するときに約束した条件じゃなくなった」という理由で離婚するケースもかなりあるそうです。
これは、「愛」だろうか??と、テレビや新聞などの記事を観て、心底悲しい気持ちになります。
愛と現実のどちらを選ぶでしょうか??
どうして、人は人を好きになり、愛するのでしょう??
もちろん、最初のきっかけは、男性も女性も「顔の好み」から好きになると思います。
(やはり現実問題として、顔が好みかは重要だとは思います、、、)
そして、次は「人柄」だと思います。
趣味があうとか、考えが同じとか、価値観が同じとか世間ではよく言われます。
しかし、趣味や考えや価値観が同じ人間なんていません。
合うとしたら、どちらかが「合わせている」だけにすぎません。
私は、マンガの中でも、このような「純愛」について、よく考えて描いています。
「人を愛する」「恋愛」「純愛」私にとって永遠のテーマです。
このアニメでも。黒猫は京介に「世界で一番、他の誰よりずっとずっと、永遠にあなたの事が好きよ。この気持ちだけは、誰にも負けない」と言いました。
このアニメだけでなく、現実でも好きな人に「永遠に好き、愛している」という台詞を言っていると思います。
どれだけの人が、この言葉を安易な気持ちで使っているのかな?
私もゆかりんを「永遠に愛してる」と言いますけど、、、。汗
学生時代とかは、若気の至りでそういう台詞もあるでしょう。
でも、現実は私の学生時代は「セックスしたいから、彼女欲しいな!!」という男がすべてでした。
まあ、現実問題として仕方がないと思いますけど、それでも、人を愛するという事が、どういうことなのかを、もっと考えて欲しいと思います。
どうして?というと、私の見てきた友人知人の悲劇を考えると、まあ、、、。
何があったかは、書けませんけど、、、。
私はバカだから、頭のなかは常にお花畑です。
綺麗事が大好きなバカです。
でも、、、。この世は、、、。
愛こそがすべてです
俺妹を観ていて、こんなふうに「愛」についてずっと考え事をしてしまいました。
(*^_^*)
キモいですね!!(笑)
私はゆかりんを愛している、、、