11-0730

ひたすら読書でつ


にょほ。


ずっと前から、買ったまま読んでない本がたくさんあります。
目の前には６０冊くらい、書庫にはもっとあります。

なんだかね！

(*^_^*)



ゆかりん、愛しています。

いっつも、読書していても、ふとゆかりんの顔が浮かんできて、ゆかりんの写真を眺めてしまいます。
気が付くとずいぶん時間が経っていて、お眠な時間になってしまいます。

すると、そのままゆかりんの写真を抱いて寝てしまいます。


本当に、私にはゆかりんしかいません。
ゆかりんは、私のすべてなんです。


あなたがいないと、私は生きていけません。



ゆかりんを愛しています。
私の最愛のひと、、、。

ギモン？？

前から疑問だったんだけど…

ロリータファッションはコスプレじゃねーよ！！（笑）


価値観や、趣味、性格が合う人間なんて存在しません。

よく、芸能人の離婚報道で、「価値観の相違」などと理由に離婚したと報道されることがありますけど、それは始めから愛じゃないということ。

お互いが人間同士なので、分からない事がたくさんあるのは仕方がありませんが、結婚までの判断が早すぎるといつも思うのですね。

お互いの価値観や性格は違っていて当たり前。

他人なのですから。

しかし、ここでケンカして、仲直りできずに離婚に至るというのはなんだか不思議な気持ちになります。

本当に愛していたら、些細な事は許せるはずだからです。

結局、愛ではなくて、男性は体が目的、女性は寂しさを紛らわす目的だけだったんじゃないかと思ってしまう。
まあ、圧倒的に男性の方の体だけが目的でしかなかったというケースが多いいですけど。


結婚もしたことのない私が言うのも、説得力がないのですが、それでも、話しを聞くと。
とても些細なことにしか思えないケースがたくさんあります。

でも、今日はあまり語らないことにします。

意外と、4コマまんがのように、ぜんぜん噛み合わないカップルのほうが上手くいくパターンが多いような気がします。

お互いを、ひとりの人間として、捉えているからです。

お嫁さんは、なんでも言うことを聞くメイドロボでもなければ、ダンナも白馬に乗った王子様じゃないのです。

一人の人間。

厳しい現実を共に生きるパートナーなのです。
そういう認識で結婚すれば、長続きするのかもしれません。

愛という本質にもとづく愛情だと思うから。







ゆかりん、愛しています。



ゆかりんは、私のことなんてなんにも想ってなんかいないと思いますけど。

片方が相手を惚れ込んでいる場合も、結構上手く付き合えますよ！！


なんてね（笑）


でも、私はゆかりんを本気で愛しています。

(*^_^*)

ほんの少しの勇気

天使は愛のキューピット


でも、最後に行動するのは本人しだいです




ゆかりん、愛しています。

11-0727

お休みです。







ゆかりん、愛しています。

愛は変化していくもの

どんなものでも、必ず変化していきます。変わらないものは、ありません。


愛も同じです。しかし、愛が消えたわけではありません。それは、形を変えただけです。




ゆかりんを愛しています。

毎日毎日、愛の表現は少しづつ変わるかもしれませんが、、、。


いつまでも、ゆかりんを愛しています。


ゆかりんは、私の最愛の人だから、、、。


(*^_^*)