13-0518 らくがき

ネットブックで描いたらくがきです。



SAIで線画、色を塗りました。

ポストカードサイズ 400dpi





線画はSAIで描いて、Autodesk SketchBook Copic Editionで色を塗りました。


どちらも、１０分くらいで描きました。




この、Autodesk SketchBook Copic Editionはかなり気に入りました。
MacのAPPストアーからだと、ダウンロード製品版のProが５２００円で購入できるみたいなので、なんだか欲しくなりました。


Mac＆Windows版でもあるパッケージ版だと、１万円くらいするんですよね、、、。
Macでしか使わないのなら、APPストアー版でもいいのかな？？


(*^_^*)

13-0518 ネットブックに

前々から、もっとラフな落書きを、「５分ほどで描ける環境が欲しいな、、、。」と思っていました。

最初はiPhoneに、落書きできるアプリとかを入れてみましたけど、これが使えない、、、。
というか、面倒くさすぎる。

やはり、パソコン、、、。いやいや、ハガキサイズの紙に色鉛筆を使ってアナログで描く！！
などなど、いろいろ考えていました。

もちろん、いまだに解決はしていないのですが、今日は、ネットブックで実験してみました。




いまは、ほとんど姿を消してしまったネットブック。
これを買った３～４年前は、たくさんの機種が３万円くらいで販売されていました。

性能的にネットをしたり、オフィスソフトで文章を書くくらいが精一杯。

液晶モニターも、１０インチかな？？と小さく、しかも解像度1024X600しかありませんので、作業領域が狭い狭い。

実際、ネットを見るのも画面が狭くて見にくいです。



SAIを立ち上げた画面。


前回は、これでイラストを描いてみようと思ったのですが、あまりにも画面が狭く、このネットブックでの作業は断念しました。

それから、数年。

あることを考えました。

前回は、ファイルのサイズをA4 350dpiで試してみました。

広いキャンバスサイズを、この狭い画面で描くのは困難でした。


しかし、「ラフな落書きでいいのなら、A4サイズにこだわらなくてもいいのかな？？」と考えました。

それで、ハガキに絵を描いて送る絵手紙や、年賀状やポストカードというものが存在するのだから、A4のイラストを描くのではなく、実際のポストカードにイラストを描くみたいに、キャンバスサイズもポストカードサイズでも良いのでは？？と思いました。

（今まで私が年賀状を描く時は、A4サイズでイラストを描いて、画面のサイズをハガキサイズに小さくして、当てはめていました）


それで、キャンバスサイズをポストカードにして、キャンバスの解像度を400dpiで描くことにしました。

キャンバスサイズがポストカードサイズと小さくても、解像度が400dpiあれば、そこそこの画質で見られるイラストに出来上がるのでは？と考えました。


それで、試してみたら正解でした。


ネットブックの画面が狭くても、キャンバスサイズが狭いので、なんとか描く事ができます。


ちょっとした落書き、簡単な絵手紙ならばこれでも面白いイラストが描けます。


そして、SAIだけじゃなくて、前回紹介したAutodesk SketchBook Copic Editionというソフトもインストールしてみました。


これは、なかなか面白いです！！



どれだけ頻繁に使うかは、分かりませんけど、なんだかこういうグラフィックソフトを、あれこれイジクルのが楽しいです！

(*^_^*)



イラストが下手なんですけどね、、、、汗






まあ、基本的にこのネットブックは、radikoで黒うさぎを聴くためだけに使っているのですが、、、汗

13-0517 竜宮の使い

らくがきです




むろみさん第６話に出てくる、竜宮の使いを見て、「俺のことか！！」と思いました！




ああ、、、早く再就職したい、、、。







バイトくらいは、、、。

と、思うのですが、この歳ですとバイトも採用してくれません、、、。





だいたい、どこも採用の担当なりの人が、私よりも歳下。


年上の男性を雇うより、年上のオバちゃんの方が仕事がしやすいからだと思う。
（実際、そういう話を何度か聞きました）

(;_;)