憧れの本革のバッグ♪

女子カメさんは、いつもオシャレでいて欲しい。
昔のカメラは金属で出来ていて、とても重かったり、大型の一眼レフカメラの時代は、移動する時のカメラの保護というのは重要なことでした。
もちろん、いまでも好んでクラシックカメラや大型の一眼レフカメラを使う場合は、同様に移動時のカメラの保護は重要です。
しかし、デジタルカメラになってからは、小型で軽いカメラが主流になりました。
ミラーレス一眼カメラも、かつての一眼レフカメラに比べたら格段にコンパクトです。
そうしますと、昔ほどカメラの保護に気を使う必要はなくなったと思います。
少なくとも軽減されたと思います。
もちろん、薄い生地のカバンに入れた状態で、「ドンッ!!」なんて音がして、カメラをぶつけたりするような扱いをするのは論外ですが、普通に持ち歩くにはそれほど気を使わなくなったと思います。
そうすると、撮影に出かけるといって、わざわざ大きなカメラバックを使う必要もないと思います。
それと、カバンの中に入れて持っていく物にも気を使って欲しいですね。
余計な物は持っていかない。
撮影用アクセサリーや小物とかですね。
よく、カメラ雑誌というのは広告主の意向もあって、とにかく必要の無いものまで買わせようとする記事に溢れています。
普通に街を歩いていて、スナップ写真を撮影するだけなら、あまり余計なアクセサリーは必要ないと思います。
カメラ雑誌には、「何があると便利ですよ!」、「これがあるとこんな写真が撮れますよ!」なんて謳い文句で溢れていまが、私なんかは雑誌を見てても、「えっ?これ、何に使うの??えっ?そんな写真は撮らないよ!!必要無いでしょう?!」そんな事ばかりです。(笑)
雑誌は、なんでも必要のないものを、必要であるかのように紹介して買わせようとするんだから。
私は、女子カメさんは、本当にオシャレでいて欲しいと思っています。
カメラを入れるカバンは、ぜひ!オシャレな物を使って欲しいと思います。
私なんかは、本革のカバンなどがオシャレでいいな~♪なんて思っています。
とても値段が高いですけどね(笑)
理想をいいますと、普段のオシャレにプラス、カメラが1台増えただけ。
そんな感じが一番いいと思います。
(予備のメモリーカードや、予備のカメラ用バッテリーくらいは必要かな?)
自分の使っているカメラが、とりあえず入るくらいのカバンに、ちょっとだけカメラを保護するインナーソフトボックスを入れてカメラを守る。
そういった感じでいいと思います。
もちろん、これはコンパクトデジカメやミラーレスカメラぐらいの大きさのカメラを使うという場合ですけどね。
私は普段、カメラバッグを使っていません。
普通のカバンに、千円くらいのインナーソフトボックスを入れて使っています。

こんな感じのソフトボックスを、普通のカバンにいれてます。

カメラを入れるとこんな感じです。このカメラの場合はもう少し小さいソフトボックスでも平気かもしれません。
そして、カバンによっては、ボックスタイプがかさばる場合があります。
そんな時は、袋タイプの物を使ったりします。

袋がクッションになっています。
もっとラフな時は、ソフトクッションで出来たカメラケースに入れて、カバンの底にはタオルを敷いて持ち運んだりもします。

カバンの中ではタオルを敷いてクッションにしています。
もちろん、これはあくまでも「私の使い方」ですので、真似をしてカメラが壊れたと言われても、私は責任をもてません。自己責任でおねがいします。すみません。m(__)m
話は変わるのですが、面白い記事の載ってる雑誌を買いました。

「東京グラフィティ」2012 5月号 #092 グラフィティマガジンズ 本体457円+税
この雑誌の「バックの中身見せてください!!」という記事が面白かったです。
他人のカバンの中身というのは、とても興味深いですね。
無駄な物ばかり入っていたり、目的にあわせて必要最小限の物しか入っていなかったり。
とても面白かったです。
それと、カメラを持ち歩いている人が、かなりいるのですが、誰も保護用にソフトクッションみたいなのは使っていなくて、普通のカバンの中に、カメラをそのまま放り込んで持ち歩いているのですね(笑)
私はどうも、鞄というものが好きで、鞄だけじゃなくて、持ち歩く物の選別も楽しいと思っています。
必要な物と、必要の無い物の選ぶのって、とてもその人のセンスを感じて面白いです。
今一度、普段自分が使っている鞄と、その中身に無駄がないか確認してみるのも面白いかもしれませんね。
(*^_^*)
どうでもいいお話。
おつきあい、ありがとうございました。

女子カメさんは、いつもオシャレでいて欲しい。
昔のカメラは金属で出来ていて、とても重かったり、大型の一眼レフカメラの時代は、移動する時のカメラの保護というのは重要なことでした。
もちろん、いまでも好んでクラシックカメラや大型の一眼レフカメラを使う場合は、同様に移動時のカメラの保護は重要です。
しかし、デジタルカメラになってからは、小型で軽いカメラが主流になりました。
ミラーレス一眼カメラも、かつての一眼レフカメラに比べたら格段にコンパクトです。
そうしますと、昔ほどカメラの保護に気を使う必要はなくなったと思います。
少なくとも軽減されたと思います。
もちろん、薄い生地のカバンに入れた状態で、「ドンッ!!」なんて音がして、カメラをぶつけたりするような扱いをするのは論外ですが、普通に持ち歩くにはそれほど気を使わなくなったと思います。
そうすると、撮影に出かけるといって、わざわざ大きなカメラバックを使う必要もないと思います。
それと、カバンの中に入れて持っていく物にも気を使って欲しいですね。
余計な物は持っていかない。
撮影用アクセサリーや小物とかですね。
よく、カメラ雑誌というのは広告主の意向もあって、とにかく必要の無いものまで買わせようとする記事に溢れています。
普通に街を歩いていて、スナップ写真を撮影するだけなら、あまり余計なアクセサリーは必要ないと思います。
カメラ雑誌には、「何があると便利ですよ!」、「これがあるとこんな写真が撮れますよ!」なんて謳い文句で溢れていまが、私なんかは雑誌を見てても、「えっ?これ、何に使うの??えっ?そんな写真は撮らないよ!!必要無いでしょう?!」そんな事ばかりです。(笑)
雑誌は、なんでも必要のないものを、必要であるかのように紹介して買わせようとするんだから。
私は、女子カメさんは、本当にオシャレでいて欲しいと思っています。
カメラを入れるカバンは、ぜひ!オシャレな物を使って欲しいと思います。
私なんかは、本革のカバンなどがオシャレでいいな~♪なんて思っています。
とても値段が高いですけどね(笑)
理想をいいますと、普段のオシャレにプラス、カメラが1台増えただけ。
そんな感じが一番いいと思います。
(予備のメモリーカードや、予備のカメラ用バッテリーくらいは必要かな?)
自分の使っているカメラが、とりあえず入るくらいのカバンに、ちょっとだけカメラを保護するインナーソフトボックスを入れてカメラを守る。
そういった感じでいいと思います。
もちろん、これはコンパクトデジカメやミラーレスカメラぐらいの大きさのカメラを使うという場合ですけどね。
私は普段、カメラバッグを使っていません。
普通のカバンに、千円くらいのインナーソフトボックスを入れて使っています。

こんな感じのソフトボックスを、普通のカバンにいれてます。

カメラを入れるとこんな感じです。このカメラの場合はもう少し小さいソフトボックスでも平気かもしれません。
そして、カバンによっては、ボックスタイプがかさばる場合があります。
そんな時は、袋タイプの物を使ったりします。

袋がクッションになっています。
もっとラフな時は、ソフトクッションで出来たカメラケースに入れて、カバンの底にはタオルを敷いて持ち運んだりもします。

カバンの中ではタオルを敷いてクッションにしています。
もちろん、これはあくまでも「私の使い方」ですので、真似をしてカメラが壊れたと言われても、私は責任をもてません。自己責任でおねがいします。すみません。m(__)m
話は変わるのですが、面白い記事の載ってる雑誌を買いました。

「東京グラフィティ」2012 5月号 #092 グラフィティマガジンズ 本体457円+税
この雑誌の「バックの中身見せてください!!」という記事が面白かったです。
他人のカバンの中身というのは、とても興味深いですね。
無駄な物ばかり入っていたり、目的にあわせて必要最小限の物しか入っていなかったり。
とても面白かったです。
それと、カメラを持ち歩いている人が、かなりいるのですが、誰も保護用にソフトクッションみたいなのは使っていなくて、普通のカバンの中に、カメラをそのまま放り込んで持ち歩いているのですね(笑)
私はどうも、鞄というものが好きで、鞄だけじゃなくて、持ち歩く物の選別も楽しいと思っています。
必要な物と、必要の無い物の選ぶのって、とてもその人のセンスを感じて面白いです。
今一度、普段自分が使っている鞄と、その中身に無駄がないか確認してみるのも面白いかもしれませんね。
(*^_^*)
どうでもいいお話。
おつきあい、ありがとうございました。