次の演劇部の舞台、ナントカ祭に出す演目。
娘、シナリオを書いてた。
途中、よさそうなのを考えてたみたいやったけど、2つほどボツにしてしもた
なんかもったいない。
高校生にしか書けない脚本やったのに
偏差値云々の話。
で、新しく書いたのは初めてのSF。
未来の地球。デザインベビー的な世界。
遺伝子操作で理想の子どもを持てる時代の話らしい。
あらすじと出だしのシナリオを持って行ったら、みんなにめっちゃおもしろいって言われたって
「何かを元にして書いたん?」
「ううん、自分で考えたで」
「すごい、こんなん考えられるの?」
好評らしい
学校に行くのが楽しみになるなにかがあったら、ええよね
しかし、この脚本書くのに集中しすぎてて、音楽のテストのことを忘れてた娘
ピアノの弾き語り
やばいんちゃうんかな、明日やって