今年もネット・プロレス大賞のために、
しっかりとメモをしておこうというコーナー。
2月は17興行。
建国記念日の3連休で、
バーフバリ→エニタイム→いたプロ
→バサラ→ガトム→ガンプロ→夜行バス
→エニタイム→東京女子（名古屋）→YMZ（北千住）
の怒涛の固め打ちが効いた（風邪引いた）。
その前の週、ガッツワールド観戦中にも風邪を引いてしまい、途中退場。
選手の皆様に申し訳ない。
体調管理、気をつけよう。
【ベストバウト候補】
1.4 東京女子 後楽園 みらクりあんずvs里歩&瑞希
1.4 東京女子 後楽園 伊藤麻希vs男色ディーノ
1.4 新日本 東京ドーム ケニー・オメガvsクリス・ジェリコ
1.5 DDT 新宿 HARASHIMAvs石井慧介
1.5 DDT 新宿 石川修司vsマイク・ベイリー
1.5 DDT 新宿 竹下幸之介vs黒潮イケメン二郎
1.14 DDT 新木場 石川修司vs樋口和貞
1.27 REINA 王子 茉莉vs小波
2.3 ガッツワールド 新木場 ミスター雁之助vs新井健一郎
2.11 ガンプロ 王子 安部行洋vs伊橋剛太
2.12 YMZ 北千住 米山香織&十嶋くにお&堀田祐美子vs佐藤光留&真琴&ベストストレッチマンV3
2.18 東京女子 新木場 沙希様vs小橋マリカ
2.25 我闘雲舞 市ヶ谷 アントーニオ本多vsバリヤンアッキ
“今年クる”とかねてより思っていた小橋マリカが、
沙希様相手に素晴らしい試合を見せたことをまず特筆したい。
優等生っぽさが際立つマリカですが、そもそもルーツはアブドーラ小林と大橋篤。
そのトンパチっぷりを滲ませる、勝利を目指した戦いぶりが最高だった。
初めてのガッツワールド、ミスター雁之助と新井健一郎による“FMW、幻の同期”対決は、
とにかく唸らされるばかりの試合。
この日風邪引いてしまい、申し訳なくも途中で帰ってしまったのですが、
この試合はフラフラの状態で食い入るように見てた。
YMZは今年も“アレ試合”部門に強烈なやつを送り込んできた。
【ベスト興行候補】
1.4 東京女子 後楽園
1.28 DDT 後楽園
2.18 東京女子 新木場
【新人賞候補】
ヒカリ（アップアップガールズ（プロレス））
上福ゆき（東京女子プロレス）
バリヤンアッキ
水森由菜
昨年デビューの上福ゆき、長身ながら
“カジュアル過ぎる性格”をどうとらえていいのか難しく、
中々結果が出ないところですが、最近、そのカジュアルさが凄い武器に。
そして何より、この人のドロップキックはそれだけでお金を取れるレベル。
［2.18 新木場：ポテンシャルめっちゃ高い］
バリヤンアッキは、何部門で扱えばいいのかわからない。
ただまだキャリア3年くらいなので、
一応新人賞に当たるような気もします。
身体能力高く、力も強く、当たりも強い空飛ぶインド人。
我々のリン・カ・キングに関する謎を解消してくれた彼は、
もしかしたら世界の舞台での活躍を目にすることになるかもしれん。
昨年9月、一度は決まっていたデビューが骨折で流れるも、
めげることなく鍛錬を重ね、ついにプロレスラーとなった水森由菜選手。
プロレスに取り組む姿勢の素晴らしさが様々な人々に語られてきた彼女ですが、
デビュー戦から安定した戦いぶり。
［2.28 新木場：憧れの“虎”のマントを羽織り、プロレスラーとしてリングに立つ］
今後の試合での活躍次第で、私の語気はもっと強くなる可能性を感じる。
【ベストタッグ】
クレイジー・ラヴァーズ
ゴールデン☆ラヴァーズ
ヤングバックス
［2.23 後楽園：この二人は、特別］
［2.24 後楽園：観に行った3興行全てで抜群のパフォーマンスのヤングバックス］
【最優秀団体】
1年終わらないとわかんない部門。
自分の主な観戦周期としては以下の通り。
〈最優先〉
ガンバレ☆プロレス、我闘雲舞、東京女子プロレス
〈優先〉
DDT（特に後楽園、路上）、ランズエンド、REINA
〈スケジュール、カード次第で積極的に行きたい〉
大日本、全日本、BASARA
〈スケジュール、カード次第で行きたい〉
FREEDOMS、W-1
〈遠いけど観れるものなら観たい〉
九州プロレス、ダブプロレス
〈今年中に可能なら見に行きたい〉
琉球ドラゴンプロレス、666
〈今年初めて見に行った団体・プロモーション〉
Secret Base、いたばしプロレス、ガッツワールド、J@st
【MVP】
竹田誠志
石川修司
【最優秀プロレスを伝えたでしょう】
週刊プロレス
Abema TV
【ベストモーメント】
1.4 東京女子 伊藤麻希、「伊藤を見に来い！」
1.28 DDT 石川修司&マッド・ポーリーで「♪恋」
1.28 新日本 ゴールデン☆ラヴァーズ、復活
2.4 練馬 変態大社長、復活
2.24 ゴールデン☆ラヴァーズ、リユニオン
しっかりとメモをしておこうというコーナー。
2月は17興行。
建国記念日の3連休で、
バーフバリ→エニタイム→いたプロ
→バサラ→ガトム→ガンプロ→夜行バス
→エニタイム→東京女子（名古屋）→YMZ（北千住）
の怒涛の固め打ちが効いた（風邪引いた）。
その前の週、ガッツワールド観戦中にも風邪を引いてしまい、途中退場。
選手の皆様に申し訳ない。
体調管理、気をつけよう。
【ベストバウト候補】
1.4 東京女子 後楽園 みらクりあんずvs里歩&瑞希
1.4 東京女子 後楽園 伊藤麻希vs男色ディーノ
1.4 新日本 東京ドーム ケニー・オメガvsクリス・ジェリコ
1.5 DDT 新宿 HARASHIMAvs石井慧介
1.5 DDT 新宿 石川修司vsマイク・ベイリー
1.5 DDT 新宿 竹下幸之介vs黒潮イケメン二郎
1.14 DDT 新木場 石川修司vs樋口和貞
1.27 REINA 王子 茉莉vs小波
2.3 ガッツワールド 新木場 ミスター雁之助vs新井健一郎
2.11 ガンプロ 王子 安部行洋vs伊橋剛太
2.12 YMZ 北千住 米山香織&十嶋くにお&堀田祐美子vs佐藤光留&真琴&ベストストレッチマンV3
2.18 東京女子 新木場 沙希様vs小橋マリカ
2.25 我闘雲舞 市ヶ谷 アントーニオ本多vsバリヤンアッキ
“今年クる”とかねてより思っていた小橋マリカが、
沙希様相手に素晴らしい試合を見せたことをまず特筆したい。
優等生っぽさが際立つマリカですが、そもそもルーツはアブドーラ小林と大橋篤。
そのトンパチっぷりを滲ませる、勝利を目指した戦いぶりが最高だった。
初めてのガッツワールド、ミスター雁之助と新井健一郎による“FMW、幻の同期”対決は、
とにかく唸らされるばかりの試合。
この日風邪引いてしまい、申し訳なくも途中で帰ってしまったのですが、
この試合はフラフラの状態で食い入るように見てた。
YMZは今年も“アレ試合”部門に強烈なやつを送り込んできた。
【ベスト興行候補】
1.4 東京女子 後楽園
1.28 DDT 後楽園
2.18 東京女子 新木場
【新人賞候補】
ヒカリ（アップアップガールズ（プロレス））
上福ゆき（東京女子プロレス）
バリヤンアッキ
水森由菜
昨年デビューの上福ゆき、長身ながら
“カジュアル過ぎる性格”をどうとらえていいのか難しく、
中々結果が出ないところですが、最近、そのカジュアルさが凄い武器に。
そして何より、この人のドロップキックはそれだけでお金を取れるレベル。
［2.18 新木場：ポテンシャルめっちゃ高い］
バリヤンアッキは、何部門で扱えばいいのかわからない。
ただまだキャリア3年くらいなので、
一応新人賞に当たるような気もします。
身体能力高く、力も強く、当たりも強い空飛ぶインド人。
我々のリン・カ・キングに関する謎を解消してくれた彼は、
もしかしたら世界の舞台での活躍を目にすることになるかもしれん。
昨年9月、一度は決まっていたデビューが骨折で流れるも、
めげることなく鍛錬を重ね、ついにプロレスラーとなった水森由菜選手。
プロレスに取り組む姿勢の素晴らしさが様々な人々に語られてきた彼女ですが、
デビュー戦から安定した戦いぶり。
［2.28 新木場：憧れの“虎”のマントを羽織り、プロレスラーとしてリングに立つ］
今後の試合での活躍次第で、私の語気はもっと強くなる可能性を感じる。
【ベストタッグ】
クレイジー・ラヴァーズ
ゴールデン☆ラヴァーズ
ヤングバックス
［2.23 後楽園：この二人は、特別］
［2.24 後楽園：観に行った3興行全てで抜群のパフォーマンスのヤングバックス］
【最優秀団体】
1年終わらないとわかんない部門。
自分の主な観戦周期としては以下の通り。
〈最優先〉
ガンバレ☆プロレス、我闘雲舞、東京女子プロレス
〈優先〉
DDT（特に後楽園、路上）、ランズエンド、REINA
〈スケジュール、カード次第で積極的に行きたい〉
大日本、全日本、BASARA
〈スケジュール、カード次第で行きたい〉
FREEDOMS、W-1
〈遠いけど観れるものなら観たい〉
九州プロレス、ダブプロレス
〈今年中に可能なら見に行きたい〉
琉球ドラゴンプロレス、666
〈今年初めて見に行った団体・プロモーション〉
Secret Base、いたばしプロレス、ガッツワールド、J@st
【MVP】
竹田誠志
石川修司
【最優秀プロレスを伝えたでしょう】
週刊プロレス
Abema TV
【ベストモーメント】
1.4 東京女子 伊藤麻希、「伊藤を見に来い！」
1.28 DDT 石川修司&マッド・ポーリーで「♪恋」
1.28 新日本 ゴールデン☆ラヴァーズ、復活
2.4 練馬 変態大社長、復活
2.24 ゴールデン☆ラヴァーズ、リユニオン
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