カレー屋(EXA)

エキプロ5で遊ぶブログでした。もはやその名残りはほぼない。

観戦メモ2019:8月

2019-09-03 22:00:00 | スポーツその他




8月終了。
26興行。
バカ。 

そして8月の末日にプロレス見るために深夜バス乗っていて、
見終わったら深夜バスで帰って、仕事してまたプロレスみるという。

是非もないよね。





《ベストバウト候補》
1.2 我闘雲舞 市ヶ谷 “黒天使”沼澤邪鬼vsアントーニオ本多vs帯広さやか
1.3 DDT 後楽園 島谷常寛vsエル・リンダマン
1.4 東京女子 後楽園 坂崎ユカ&瑞希vs里歩&中島翔子
1.5 東京女子 北沢 坂崎ユカ&瑞希vsミリー・マッケンジー&渡辺未詩
1.6 ガンプロ 北沢 石井慧介vs勝村周一朗
1.22 我闘雲舞 新木場 笹村あやめvs駿河メイ
1.22 我闘雲舞 新木場 高梨将弘vsGENTARO
1.22 我闘雲舞 新木場 里歩vsコマンド・ボリショイ
2.6 DDT 新木場 HARASHIMA&坂口征夫vs大石真翔&梅田公太
2.16 マッスル 両国 ペドロ高石vs青木真也
2.16 マッスル 両国 アントーニオ本多vsDJニラ
2.21 ガンプロ 新木場 石井慧介vs藤田ミノル
2.28 大日本 後楽園 竹田誠志vs佐久田俊行
3.15 我闘雲舞 市ヶ谷 アントーニオ本多vs駿河メイ
3.22 我闘雲舞 新木場 世志琥vs駿河メイ
3.26 YMZ 新木場 朱崇花vs阿部史典
3.30 東京女子 新木場 中島翔子vsぴぴぴぴぴなの
3.31 東京女子 スターレーン 山下実優vs坂崎ユカ
3.31 DDT スターレーン 勝俣瞬馬vs朱崇花
3.31 DDT スターレーン 佐々木大輔&遠藤哲哉vs大石真翔&旭志織
3.31 DDT スターレーン 竹下幸之介vs黒潮イケメン二郎
4.14 ガンプロ 王子 石井慧介vs今成夢人
4.14 ぽちゃじょ 王子 今成夢人vsまなせゆうな
4.14 石井慧介プロデュース 王子 石井慧介&岩崎孝樹vs勝村周一朗&藤田ミノル
4.15 color's 新木場 山下りなvs茉莉
4.16 センダイガールズ 後楽園 里村明衣子vs sareee
4.16 センダイガールズ 後楽園 橋本千紘vsジョーディン・グレース
4.17 酒呑童子 新宿 HARASHIMA&KUDOvsMIKAMI&タノムサク鳥羽
4.17 酒呑童子 新宿 高梨将弘vs坂口征夫
4.27 我闘雲舞 板橋 水森由菜vs瑞希
4.27 我闘雲舞 板橋 里歩vs高梨将弘
4.29 くいしんぼう仮面興行 新宿 ビリーケン・キッド&ツバサvsSUGI&政宗vsアルティメットスパイダーJr&タコヤキーダー
4.29 くいしんぼう仮面興行 新宿 くいしんぼう仮面の魂&スペル・デルフィン&ペロvs丸山敦&菅沼修&ミラクルマン
5.2 FREEDOMS 後楽園 新井健一郎vs“brother”YASSHI
5.2 FREEDOMS 後楽園 GENTAROvs竹田誠志
5.2 FREEDOMS 後楽園 葛西純vs藤田ミノル
5.6 ガンプロ 板橋 田中将斗vs今成夢人
5.6 我闘雲舞 市ヶ谷 さくらえみvs駿河メイ
5.12 OZアカデミー 新宿 アジャ・コング&AKINOvsLeon&倉垣翼
5.19 DDT 後楽園 高木三四郎vsMAOvs吉村直巳vs上野勇希
5.19 DDT 後楽園 竹下幸之介vs高尾蒼馬
5.29 BASARA 新木場 藤田ミノルvs阿部史典
5.30 我闘雲舞 市ヶ谷 里歩&さくらえみvsアントーニオ本多&駿河メイ
6.2 ガンプロ 新木場BumB 石井慧介&岩崎孝樹vs入江茂弘&渡瀬瑞基
6.4 我闘雲舞 新木場 SAKI&水森由菜vs紺乃美鶴&サワディー仮面
6.4 我闘雲舞 新木場 里歩vs駿河メイ
6.8 ハードヒット 新木場 松本崇寿vs岡田剛史
6.16 WAVE 25Dスタジオ 水波綾vs優宇
6.17 チェリー15周年 新木場 チェリーvs高梨マサ子
6.20 リアルジャパン 後楽園 関本大介vsタカ・クノウ
6.21 ロリマンプロレス 藤田ミノルvs影山道雄
6.22 東京女子 新木場 中島翔子vs瑞希
6.23 我闘雲舞 市ヶ谷 アントーニオ本多vs紺乃美鶴
6.28 WWE 両国 セス・ロリンズvs中邑真輔
6.29 WWE 両国 リコシェvsセザーロ
7.2 我闘雲舞 新宿 駿河メイvs梅咲遥
7.2 我闘雲舞 新宿 紺乃美鶴vs志田光
7.2 我闘雲舞 新宿 里歩vsさくらえみ
7.3 FREEDOMS 後楽園 葛西純vs杉浦透
7.4 YMZ 西新井 佐藤光留vs山下りな
7.7 BASARA 両国KFC 風戸大智vsベストストレッチマンV3(パーフェクト)
7.7 BASARA 両国KFC 木高イサミvs藤田ミノル
7.12 Ωナイト 新宿 KAZMA SAKAMOTOvs梶トマト
7.14 我闘雲舞 市ヶ谷 高梨将弘vsバリヤンアッキ
7.15 DDT 大田区 彰人vs朱崇花
7.15 DDT 大田区 クリス・ブルックス&高梨将弘vsMAO&マイク・ベイリー
7.15 DDT 大田区 遠藤哲哉vs竹下幸之介
7.17 ガンプロ 新木場 勝村周一朗vs大和ヒロシ
7.29 DDT ビアガーデン 彰人vs翔太
8.4 東京女子 鶴見 坂崎ユカ&瑞希vs天満のどか&白川未奈
8.10 ガンプロ 板橋 勝村周一朗vs藤田ミノル
8.11 ガンプロ 板橋 勝村周一朗vs岡田剛
8.20 ぽっちゃり女子プロレス 新木場 マナ・コナーvsポチャミネーターP-800
8.20 ぽっちゃり女子プロレス 新木場 竹下幸之介vs今成夢人
8.22 GCW ジョーイ・ジャネラ&インビジブルマンvs菊タロー&インビジブルスタン
8.23 我闘雲舞 市ヶ谷 アントーニオ本多vs紺乃美鶴
8.25 東京女子 後楽園 坂崎ユカvsシュー・ヤン
8.25 DDT 後楽園 青木真也vs大石真翔
8.25 DDT 後楽園 竹下幸之介&坂口征夫&高木三四郎&アントーニオ本多vs男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&MAO&サンティーノ・マレラ
8.30 DDT 新木場 サンティーノ・マレラvsアントーニオ本多



季節柄もあってか、お祭りテイストな試合がたくさんありましたが、
一方で季節も何も関係なく、面白いものは面白いということも
同時に味わう夏的なサマー。

というわけで、早速そのお祭りですが、
マジラビは、特に、坂崎ユカは、クレイジーである。















いやー、こんな無法がよく認められたな…
と感心するばかりのハチャメチャな試合展開。
炸裂音を鳴らしまくるねずみ花火をホイホイリングに放り込み続ける
坂崎ユカの笑顔の恐怖が刻みつけられた夏。



ガンプロで行われたのは、一つの物語の結実と、
大きな大きな、“卒業”。















2017年11月の新木場。
その日の出来事をキッカケにして、ひっそりと袂を分かった、
藤田ミノルとガンバレ☆プロレス、そして、
ガンプロに残った勝村周一朗。

その出来事の顛末について考え始めるととめどないので
ここで切り上げると致しまして、
巡り巡って二人がこうして、“心残り”を清算する、“ケジメ”の試合。

今のガンバレ☆プロレスは面白いです。
殆どの試合を誰にも臆面なく勧めることができます。
でも、誤解を恐れずに言えば、今のガンバレ☆プロレスは限りなく“普通”。

それは今成夢人の“僕たち強くなってもいいですか!?”の宣言が
一つのキッカケかもしれないし、そうでないかもしないし。

ここも語り始めると長くなるので割愛します。

ただ、ガンバレ☆プロレスの流れの中で生まれた
一つの…ある意味では、とても大きな…物語の終わり。
一つの、転換点。

…ああ!

この試合語り始めると終わらないポイントが多すぎる!

えーとえーと

楽しかったです。
UNIVERSEでみれます。
みてね



そんな大一番を乗り越えた勝村周一朗が、
翌日のタイトルマッチで見せた試合がこれまた凄かった。





前日に“俺はガンバレ☆プロレスの勝村周一朗だ”と、
一つの踏ん切りを見せた勝村周一朗、その挑戦者は、
“戦慄のアームロッカー”岡田剛史。

もちろん二人の試合はハードヒットスタイルというか総合的というか、
二人の呼吸によるプロレスとなったわけですが、
岡田剛史が鮮やかにアームロックを決めた、と思った瞬間、
上になり、技をかけていたはずの岡田剛史が、まさかのタップアウトで、
勝村周一朗が防衛を果たしました。

「凄かったでしょ?…何が起きたかわからなかったでしょ?」

決まり手はのちに“クロサワスペシャル”と明かされました。
呆気にとられた観客、いや、会場にいた全員を手玉に取った、
勝村周一朗の、凄み。

…そしてその数日後に岡田剛史はZSTの試合で、
喰らったクロサワスペシャルを早速習得して一本勝ち。

何このレスラーたち。カッコ良すぎるんだけれども。



衝撃的な第2回大会となったぽっちゃり女子プロレス、
“エース”まなせゆうながマナ・コナーとして臨んだ試合は、
新木場という環境もあって、映像…
いや、ナノマシンによる通信も混じえた、大変トリッキー、
かつ、ドラマチック、かつ、ダイナミックな熱い試合。











ぽちゃじょ旗揚げ戦であれだけ人間をさらけ出すメインイベントを務めた
まなせゆうなが、何故第2試合で、何故マナ・コナーなのか…
という疑問が、試合を通じて全て解けて、納得し、
かつ、心揺さぶられる試合。

マナ・コナーも素晴らしければ、
決して手緩くないマナ・コナー…まなせゆうなの攻撃を、
顔色をかえることもなく“サイボーグ”として受けきった、
ポチャミネーターP-800も素晴らしかった。
続編、期待大。







ぽっちゃり女子プロレスとは何なのか。
2回目となる今回興行で、言葉で明示はできないけれど、
もしかしたら、今成夢人の戦いを通じて、
なんとなく理解できたような気がしています。

















対戦相手に向き合うと同時に、
己の人生と向き合い、試合を通じて共通のテーマを紐解き…
紡いでいく、戦うドキュメンタリー。

今成夢人にしか作れない…いや、
今成夢人だからこそ、作れる世界。
今成夢人だからこそできる、プロレス。



GCWは仕事の都合がついた初日だけ観戦しました。
怪しさと妖しさと狂しさと、それでいて、
なんか心底日本のプロレスへの敬意も感じる大会。

そんな中、やっぱり強烈だったのは、ジョーイ・ジャネラとInvisible Man。















“見えないものを撮る”という、実に禅問答のような行為を
ひたすら続けた自分を褒めてあげたい。

そして、“CRAZY”には、本当に色々なカタチがあるな、
ということを思い知らされました。



翌日も、GCWの裏でデスマッチでした。
私が大好きな、アントーニオ本多vs紺乃美鶴による、
“お絵描きデスマッチ” in 市ヶ谷。









これまでは2カウントフォールを奪った選手が絵を描き、
用意された回答者(ないしレフェリー)に答えさせ、
正解に導いたポイントを競うルールでしたが、
第3回となる今回は、レフェリーが描いた絵を答える、
という、挑戦的なルール変更がありました。

これが功を奏してか、これまで2度、苦杯を喫していたアントーニオ本多が、
ポイント1-4で大勝。

予想外の絵の応酬、今後の展開も大いに楽しみです。








《最優秀興行》
1.7 Fight Club Pro 後楽園
1.20 AWGカラーズ 新木場
1.22 我闘雲舞 新木場
2.6 DDT 新木場
2.16 マッスル 両国
3.9 モーニング闘争2019 スポルティーバ
3.19 琉球ドラゴン 新木場
3.26 YMZ 新木場
3.31 DDT 博多スターレーン
4.14 ぽちゃじょ 王子
4.16 センダイガールズ 後楽園
4.17 酒呑童子 新宿
4.27 我闘雲舞 板橋
4.29 くいしんぼう仮面興行 新宿
(5.25 AEW Double or Nothing)
6.8 ハードヒット 新木場
6.17 チェリー15周年興行 新木場
7.2 我闘雲舞 新宿
7.24 BASARA 宴闘2019 新木場
8.20 ぽちゃじょ 新木場



もうこの部門、おいそれとは名前を挙げられないほどに
ハードルが上がりに上がってます。
にも関わらず、
ぽっちゃり女子プロレスはあの想定外の感動を呼んだ旗揚げ戦から、
さらにその、上をいってきた。超えてきた。











もはやなんと表現していいかわからない、
プロレスという形で示される、ドキュメンタリー。
そこに、職業人・今成夢人の武器である“映像”が加わったことで、
この空間はより劇的にそれぞれの生が際立つものとなりました。

…今現在、7興行が同率1位くらいの感覚。
ここに9月は、玄武會、高梨将弘自主興行という超強力な候補がいるわけで。

どうなってしまうのか。



《新人賞》
猫はるな
水森由菜
愛野ユキ
白川未奈
梅咲遥
舞海魅星 new
鷲田周平 new

“また女子か”と思われるかもしれませんが、
また女子です。

佐山聡の秘蔵っ子という恐るべき背景を引っさげてデビューした、
“東北ストロング魂”舞海魅星選手。



練習生期間が短く、しかも後楽園デビューという破格の待遇で、
まさかの東女のリングに佐山タイガー登場という中々の衝撃をもたらした
魅星選手ですが、デビュー戦のインパクトもかなりのもの。

憧れの選手にオカダ・カズチカを挙げていて、
デビュー戦から憧れの選手と同じフォームでドロップキックを放つ様に
とても好感を持ちました。



選手のタイプとしては対戦した大怪獣いわく“優宇さんっぽい”。
当たりが強く、パワーがあって、攻撃にメリハリがあります。

この間の後楽園でも見せたレフトハンドのラリアットは、
とてもインパクトのある一撃でした。



ということでデビューから3か月で、
ここに名前を挙げるに至りました。



もう一人名前を挙げたいのが、
“ガンプロ生え抜き新人2号”鷲田周平。



昨年、星野真央元選手に続くガンプロ生え抜き第2号、
男子では初の生え抜き選手としてデビューを果たしましたが、
その後半年ほど腰の負傷で欠場し、12月の後楽園大会で復帰となったので、
デビューから1年半ほど経ちますが、実働はまだ1年弱ぐらい。

デビュー当時から長身から放たれるミドルキックに威力がありましたが、
組まれると脆さも見られていました。
しかし、なんか石井慧介と岩崎孝樹がガンプロ所属となって、
なんとなく二人の影響をモロに受けたように、
試合ぶりがみるみる荒々しく、かつ、時に歯止めが効かないほどの
気合を全面に出すようになっていきました。

ガンプロ、ベストボディジャパン、ヒートアップなど、
まだ活動範囲はそれほど広くはないですが、
あからさまにグングン強くなってる。

8.11ガンプロ板橋大会では見事に初勝利を挙げており、
もうなんか、期待しかない。






《ベストタッグ》
坂崎ユカ&瑞希
里歩&中島翔子
SAKI&水森由菜
りんごとハチミツ
ドロップアウトローズ
チーム200kg



どう見ても、強い。





《最優秀団体》
1位は、決めました。

ぽっちゃり女子プロレス

ガンプロ
我闘雲舞
BASARA
AEW

とかに投票したい。



《プロレスを伝えたでしょう》
舞台「Fate/ Grand Order」(赤井沙希出演)
レスラーズグラフィカ3



《ベストモーメント》
7.17 ガンプロ 新木場 秘密
7.24 BASARA 新木場 “X”アントーニオ本多
8.10 ガンプロ 板橋 この支配からの卒業
8.25 DDT コブラvsごんぎつね

私へのサプライズは概ね藤田ミノルとアントーニオ本多で構成されてます




《MVP》
里歩
藤田ミノル
佐久田俊行
石井慧介
アントーニオ本多 new!



例年、アントーニオ本多の名前を何かしらの形で挙げてる気がしますが、
今年はいくらなんでも話題に富みすぎてる。



私の中ではこの5人で凄まじい接戦です。
次に明確な何かを手にした誰かが、MVP。




※独断と偏見による月間MVP
1月 里歩
2月 大石真翔
3月 藤田ミノル
4月 石井慧介
5月 駿河メイ
6月 瑞希
7月 彰人
8月 坂崎ユカ、勝村周一朗



8月戦った試合が概ねイカれていた
坂崎ユカが個人的な月間MVP。











8.4鶴見青果市場というDDTグループにおけるシオンの丘とか漢中とかに
類するような、
いわば“聖地”でトチ狂った試合を展開して
会場に火薬臭を充満させたり、
8.12ファンクラブ興行ではセミ(蝉)を片手に暴れまわり、
8.25後楽園では、シュー・ヤン相手にほぼほぼリングで受身をとらない
恐ろしい試合を戦い抜きました。

東京女子というか、女子プロレス界にあって、
坂崎ユカと辰巳リカの狂気はかなり抜きん出てるので、
アントーニオ本多とのタッグも超楽しかったです。



勝村さんについては言わずもがな、
ガンプロ2連戦の2試合が最高だった。



個人的には藤田ミノルの“卒業”を見届けた翌日の、
誰もを置き去りにしたクロサワスペシャルがやっぱり圧巻。

あれだけ目の肥えた(ともすれば、ちょっとスレた)観客の誰もが、
結末に理解の追いつかないという…
そんな“勝村周一朗にしかできないプロレス”を、
ケジメをつけた翌日にスッと引き出しを開ける様に、
もう、ただただ脱帽です。
カッコよかった。








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