東博で開催されている「仁和寺と御室派のみほとけ」後期展、大阪・葛井寺の秘仏国宝「現存最古の千手観音菩薩像」を観たくて2度目の鑑賞となりました。
お昼過ぎに、京成上野駅に着き、駅近くの緩やかな坂の公園入口に3,4分咲きの桜を撮り、西郷ドンの銅像を見ながら東博へと向かいました。途中のソメイヨシノの殆どはツボミ状態でした。
東博では入館40分待ちの案内がありましたが、20分足らずで入館できました。
座高12cm白檀の彫刻・国宝「薬師如来坐像(円勢・長円作)」と千手観音のみ鑑賞してきました。
(使用したカメラは、NikonD800+Nikkor58mmF1.4G です。)
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お昼過ぎに、京成上野駅に着き、駅近くの緩やかな坂の公園入口に3,4分咲きの桜を撮り、西郷ドンの銅像を見ながら東博へと向かいました。途中のソメイヨシノの殆どはツボミ状態でした。
東博では入館40分待ちの案内がありましたが、20分足らずで入館できました。
座高12cm白檀の彫刻・国宝「薬師如来坐像(円勢・長円作)」と千手観音のみ鑑賞してきました。
(使用したカメラは、NikonD800+Nikkor58mmF1.4G です。)
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