ぶらり四季彩の旅

ぶらりカメラを持って散歩をしたり、たまには旅をしたり、移りゆく四季の感じを撮ったアルバムです。

世界一有名な「笛を吹く少年」に会ってきました (2014/07/21)

2014-07-21 17:00:35 | 日記
 オルセー美術館から選りすぐりの名画80点が六本木の新国立美術館で展示されています。子供の頃、教科書の表紙で観たマネの「笛を吹く少年」に会うことができました。ミレーの「晩鐘」:夕暮れの農場でお祈りする夫婦の光景、カバネルの「ヴィーナス誕生」、バジールの「家族の集い」、ドガの「競馬場」、ルノワールの「ダラス夫人」、モネの「サン・ラザール駅」・「草上の昼食」等々、小中学生の頃に見たことのある作品ばかりでです。描かれた年代は、1860年代、日本の幕末から維新にあたる頃の作品を鑑賞する事ができました。
 新国立美術館は地下鉄千代田線乃木坂駅から数分のところ、隣には政策研究大学院大学があり、ヒルズやミッドタウンも近いところです。この後、近所の知合いが銀座・並木通りで個展を開いているので立ち寄ってきました。
 (使用したカメラは、Nikon 1 V1+1 Nikkor10~100mmF4~5.6 です。)

(01) 美術館内のポスター


(02)


(03)


(04)


(05) 新国立美術館正面エントランス


(06) 隣の政策研究大学院大学


(07) 美術館内


(08)


(09)


(10) 乃木坂駅から繫がっています


(11) 50年以上も前から有楽町駅前で営んでいる果物の百果園


(12)


(13) 知り合いの個展会場(銀座1丁目並木通り)


(14)


(end)

コメント (1)
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