3月9日、WBC・2次ラウンドが開幕しました!
侍ジャパンは台湾代表との試合になりました。
先発は投手陣の中でも一番調子の良かった能見投手でした。
初回・二回はキレのあるボールで台湾打線を上手く料理していましたが、
三回に二死満塁から四球を出して得点を許してしまいました・・・。
その後にも追加点を許して0-2となり、台湾ペースで試合が進んでいきました。
やはり、最大の見せ場は侍ジャパンの九回の攻撃ですね!
鳥谷選手が四球で一塁に歩いて井端選手の打席の際に、一球目に盗塁を成功!
ツーアウトになった時点で負けを覚悟していただけにこの盗塁が効きました^^
その後、井端選手がしぶとくセンター前ヒットで同点に追いつきました。
さすが、井端選手!
ここぞという時には頼りになるプレイヤーです。
延長戦に中田選手が犠牲フライでリードを奪い、
最後は杉内投手が台湾打線を抑えてなんとか勝利を抑えました。
気が付けば、時刻は0時前・・・
本当に死闘でしたね・・・・^^;
侍ジャパンの皆さん、本当にお疲れ様でした~
<台湾戦のスターティングメンバー>
1)角中(指)
2)井端(二)
3)内川(右)
4)阿部(捕)
5)糸井(中)
6)坂本(遊)
7)中田(左)
8)稲葉(一)
9)鳥谷(三)
P)能見
侍ジャパンは台湾代表との試合になりました。
先発は投手陣の中でも一番調子の良かった能見投手でした。
初回・二回はキレのあるボールで台湾打線を上手く料理していましたが、
三回に二死満塁から四球を出して得点を許してしまいました・・・。
その後にも追加点を許して0-2となり、台湾ペースで試合が進んでいきました。
やはり、最大の見せ場は侍ジャパンの九回の攻撃ですね!
鳥谷選手が四球で一塁に歩いて井端選手の打席の際に、一球目に盗塁を成功!
ツーアウトになった時点で負けを覚悟していただけにこの盗塁が効きました^^
その後、井端選手がしぶとくセンター前ヒットで同点に追いつきました。
さすが、井端選手!
ここぞという時には頼りになるプレイヤーです。
延長戦に中田選手が犠牲フライでリードを奪い、
最後は杉内投手が台湾打線を抑えてなんとか勝利を抑えました。
気が付けば、時刻は0時前・・・
本当に死闘でしたね・・・・^^;
侍ジャパンの皆さん、本当にお疲れ様でした~
<台湾戦のスターティングメンバー>
1)角中(指)
2)井端(二)
3)内川(右)
4)阿部(捕)
5)糸井(中)
6)坂本(遊)
7)中田(左)
8)稲葉(一)
9)鳥谷(三)
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