ピットロードさんの「大井」の建造に着手です。
最近は、窓から入る風が気持ちよく、制作意欲が向上しています。部屋はエアコンがないので、本格的な夏を迎えると、つらいと言う事があるのかもしれません。
ピットロードさんスタンダードのキャラメルボックスタイプのボックスアートは、高荷先生の迫力ある、まさに魚雷を発射せんとする「大井」の戦闘中のパッケージ。かっこいい!
箱の裏はカラーの塗装指示がされています。
アオシマさんからも、同タイプの艦種が発売されていて、わかまるも、ピットロードさんの「大井」をもっていたので、「北上」を購入し持っています。
アオシマさんのキットは、甲板全部がリノリウム張りがされている表現がされていまして、「ちょっと今は楽に作りたい」と言う事で、前部と後部だけリノリウム張り表現をしているピットロードさんの「大井」を選びました。実際にはリノリウム表現が有力のようですね。
甲板を大改造して、中央部がおおきくなって、上から見ると「ツチノコ」状態です。
パーツは少ないですね。キットに必要な部品だけが入っています。「北上」との兼ね合いでしょうか。煙突のファンネルキャップが2個余るだけです。
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