ドルチェカサリンゴの桃のソルベとロイヤルミルクティージェラートのパフェ

２０２２年８月１９日

一期一会のドルチェカサリンゴのパフェ。
８月後期は、桃のソルベとロイヤルミルクティージェラートのパフェ。


正面から。


後ろから。


上から。

桃のソルベ、ロイヤルミルクティージェラート、桃、桃のグラニテ、桃ワインジュレ、ライチ、ライチムース、ライチパンナコッタ、ローズシャンティクリーム、シャンティクリーム、パンドジェンヌ、クランブル、フランボワーズコンフィチュール、焼きメレンゲ、ピスタチオ、ドライフランボワーズ、ハーブ、食用花

桃は、あかつきでした。

桃のソルベとロイヤルミルクティージェラート、とっても美味しかったです。

桃もソルベやジェラートに負けないくらい甘かった。

いつもながら、最強の組み合わせ。

とってもとっても美味しかったです。


ドルチェカサリンゴ

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世界は笑う

世界は笑う
２０２２年８月１６日　シアターコクーン　１階ＸＣ列８番（最前列）

作・演出：ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演：瀬戸康史、千葉雄大、勝地涼、伊藤紗莉、大倉孝二、緒川たまき、山内圭哉、マギー、伊勢志摩、廣川三憲、神谷圭介、犬山イヌコ、温水洋一、山西惇、ラサール石井、銀粉蝶、松雪泰子

昭和３０年代の新宿が舞台。

舞台俳優の弟：助造を頼って地方から上京した彦造は、弟の所属する劇場で裏方の仕事をする。
本屋の店主：初子に一目ぼれした彦造。
芸に悩む助造は、ヒロポンに手を出す。
喜劇の芝居小屋の裏には、悲劇が転がっている。

色々複雑に絡み合う人間模様は、上手くまとめられません。

ヒロポン中毒を演じた千葉雄大は、凄かった。

薄幸のはずだった初子が、大金を手にして夫と逃げるのは、びっくりした展開でした。

このまま悲劇で終わるのかな？と思ってましたが…
救いがあるラストでよかったです。

さすがケラリーノ・サンドロヴィッチ、芸達者な役者がそろった舞台でしたが、それぞれ見どころがありました。

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有言実行：起きたらお昼を過ぎていた。

昨日のブログに、「寒い時は暖かくなってから起きるんだ」って書いた。

今日は、起きたらお昼を過ぎていた。

有言実行ってこのこと？

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明日からすごく寒くなるんだって…。

今日も寒かったけど…
明日からもっと寒くなるんだって…

明日の最低気温の予報は、マイナス１℃。
明後日は、マイナス４℃。
その後も、マイナス温度が続くらしい…

水道管の凍結もありうるらしい…

久々の寒さ。

でもね、毎日が日曜日の私は、少し暖かくなってから起きればいいんだ。
仕事に行く訳でもないしね。

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ＴＡＮＧ タング

ＴＡＮＧ　タング
２０２２年８月１４日　イオンシネマ新百合ヶ丘　スクリーン１　Ｍ列２０番

原作：デボラ・インストール
脚本：金子ありさ
監督：三木孝浩
出演：二宮和也、満島ひかり、市川実日子、小手伸也、奈緒、京本大我、山内健司、濱家隆一、景井ひな、武田鉄矢

ベストセラーとなった原作「ロボット・イン・ザ・ガーデン」は読んでません。
ってか、その本の存在も知りませんでした。

ただただ、二宮和也が見たいがための映画鑑賞。

ゲーム三昧で妻に愛想をつかされ追い出された健。
家に迷い込んだ記憶喪失のロボットタングと記憶を取り戻す旅に出る。

タングを追うギャングからタングを守る健。

感情のないはずのタングとだんだんと心を通わせるようになっていく。

タングと一緒に家に戻った健を待っていたのは…

色々突っ込みどころもあったけど…
いちいち突っ込んでたら、面白くない。
二宮和也が見れたから大満足。

ハートウォーミングな映画でした。

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