十二人の怒れる男
2020年9月17日 1階ZA列14番 シアターコクーン
作:レジナルド・ローズ
翻訳:徐賀世子
演出:リンゼイ・ポズナー
出演:ベンガル、堀文明、山崎一、石丸幹二、小路勇介、梶原善、永山絢斗、堤真一、青山達三、吉見一豊、三上市朗、溝端淳平
7カ月ぶりの生の舞台。
父親殺しの罪で裁判にかけられた少年。
十二人の陪審員が、有罪か無罪かの評決を行う。
ほぼ全員が有罪と思っていたが、ひとりが無罪に票を入れたことから、話し合いが始まった。
有罪を表しているはずの、ひとつひとつを、粘り強く紐解いていく。
そして、最後に下した評決は…
裁判の謎解きに加え、十二人の陪審員それぞれが抱えている問題が明らかになっていく。
座席はひとつ置きに着席。
もちろんマスク着用。
最前列は、フェイスガードを付けての観劇。
ああ、やっぱり生の舞台はいい
しかも、センターステージ、最前列での観劇。
最高でした
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