わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

バリーターク

2019-08-13 00:03:58 | 観劇

バリーターク
2018年4月27日 KAAT神奈川芸術劇場 大ホール A列9番

作:エンダ・ウォルシュ
翻訳:小宮山智津子
演出:白井晃
出演:草彅剛、松尾諭、小林勝也

熱量の激しい舞台。

エンダ・ウォルシュは、アイルランドの作家。
アイルランドの作家と言えば、マーティン・マクドナー。

お国柄なのでしょうか?
無言の暴力を感じてしまうのは…
そこはかとない恐怖を感じてしまうのは…

笑いを誘うユーモアもあったのですが…



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