観劇後に、いわて蔵ビールを飲みました

２０１７年６月３日
観劇後、池袋西口のイベント広場で「池袋フォーク＆カントリーフェスティバル2017」をやってました。

舞台上では、音楽の祭典。

周りには、出店がたくさん。


いわて蔵ビールのビール飲み比べ
左上から時計回りに、パッションエール、レッドエール、オイスタースタウト、山椒エール、真ん中がインディアペールエール。

パッションエールは、パッションフルーツの果汁を使用して醸造したフルーツビール。
さわやかな味でした。

レッドエールは、焙煎モルトを使用した琥珀色の美しいビール。

オイスタースタウトは、イギリスで19世紀末に醸造されていた製法を復活。牡蛎の身と殻を使用した濃厚黒ビール。
これが一番美味しかったです。

山椒エールは、山椒の実を使用した柑橘系の香りですっきりしたビール。
ホントに山椒の香りがしました。

インディアペールエールは、イギリスからインドへ輸出していたタイプのビール。
ホップを通常の４倍、麦芽を1.5倍使用したリッチなビール。

結構な量だったので、飲み終わった後は、赤い顔して電車に乗って帰りました。




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