わたきょんの観劇(感激)日記

日常生活や芝居についてのあれこれ

てにあまる

2022-02-11 11:28:26 | 観劇

てにあまる
2020年12月23日 東京芸術劇場プレイハウス

脚本:松井周
演出:柄本明
出演:藤原竜也、高杉真宙、佐久間由衣、柄本明

4人の役者。
それぞれが持ち味を最大限に発揮。

藤原竜也の壊れていく様が、凄い。
熱量が半端なく感じた。

柄本明の飄々とした中にある凄み。

高杉真宙の好青年のようで、何かを企んでいそうな感じ。

役者の熱に圧倒されました。



blogランキングに参加してます。
よろしければクリックをお願いします。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  
人気ブログランキングへ
PVアクセスランキング にほんブログ村



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 23階の笑い | トップ | 罪の声 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

観劇」カテゴリの最新記事