フレンチブルドッグ ウォーホル日記。

フレンチブルドッグ服専門店INMYLIFE potemkineの看板犬ウォーホルとルーシーの日常。

ちっちゃいルーシー。

2018-07-03 23:56:29 | 日記


2年前にルーシーが亡くなった後に、
「ウチがこれから迎える犬は、ずっと白と茶色の子で名前はウォーホルとルーシーって付けるんだろうね」と、妻と話していました。

そして、ウォーホルが発作を起こして後ろ足が不自由になりつつも頑張っていた頃に
「今、ルーシー二世が家に来たらウォーホルも「うるさくてねてられないワン!」なんて言って元気になったりしないかな?」と、
パピーを迎えたいと思っていました。

でも、ウォーホルの様子を見ていたら結局それは出来ませんでした。


 
そして7月1日、僕たち家族は山梨県へ向かいました。




愛知県から山梨県。SAで休憩を挟みながらのんびり走って4時間弱。やっぱり遠かった!








科学館に行ったり、富士山を眺めながら入れる温泉に行ったりしました。
考えてみれば、犬連れではない遠出の旅行は子供達は初めてです。自由度は高いけれど少し物足りなさは感じました。
ま、子供達は只々楽しんでいましたけどね。

でも、わざわざ山梨まで来た一番の目的は他にありました。


山梨まで行った一番の目的、それは仔犬を見に行く事でした。
何日も迷っていたんです。ウォーホルとお別れしてからいくらなんでも早過ぎるし、山梨までは遠いし。
でも、これも縁だし…と、ブリーダーさんにコンタクトを取りました。
仔犬を見に行く。嬉しいはずなのですが、見学に行く日が決まった途端に涙が止まらないんです。
「これは何の涙なんだ?」と、自問してもよく分からない。

きっと、ウォーホルの死を今までちゃんと認めていなかったのに新しい子を迎えるかもしれない、となった時に“ウォーホルはもう居ない”という現実を一気に突きつけられた気がしたんでしょう。
ただ単純に「ウォーホルごめん」という気持ちなだけかもしれませんが。

出発前におかあさんとは確認しあっていました。
「わざわざ山梨まで来たんだから…という理由で決めない事」
「迷ったらまた出直すのも有りな事」
「この子ルーシーだね、と思えなかったらやめにする事」。



・ 

遅くなりましたがご紹介します。





ルーシー(2代目)です。まだ2ヶ月の小っちゃいちゃんです。


これからどうぞよろしくお願いします。



ウォーホル、ありがとう。

2018-06-02 02:14:20 | 日記

InstagramとFacebookではお知らせしましたが、こちら『ウォーホル日記』でもお知らせします。


5月30日の夜、ウォーホルが永眠しました。

想い出すだけで涙はポロポロこぼれ落ちてきますが、
正直、不思議なくらい冷静な気持ちもあります。
突然の発作から1ヶ月半、介護を続けてきたので
その間に気持ちの整理がついていたのかもしれません。 
でも、それだけでは無いような。
なんだろう。
14年間も一緒に居てくれてありがとう、という感謝の気持ちが大きいからかもしれません。 
ルーシーの時には、「ありがとう」と「ごめんね」が混じり合った
なんとも言えない気持ちでした。
だけど、今回は「ごめんね」があまり無いのです。
InstagramとFacebookにも書きましたが、
本当に、笑顔で送り出してあげられるくらいの気持ちなのです。
「ありがとう」と「大好きだよ」を何回でも言ってあげたいです。


ほぼ毎晩、ひよちゃんの寝かしつけは僕の役目なのですが、
子守唄に『ゆりかごのうた』を歌ってあげます。
でも僕、この歌をサイチャンが産まれるまで全然知らなかったのです。
だから、サイチャンが小さかった頃から今のひよちゃんの時まで
勝手に歌詞を変えて歌っています。
「ゆーりかごーのーうーたをー おーとうさんがうーたうよー ねんねーこ ねーんねーこ ねーんねーこよー」
と歌い、その後は「おかあさんが」「サイチャンが」「ひよちゃんが」「ウォーホルが」「ルーシーが」「おばあちゃんが」「おじいちゃんが」
と続きます。
2番3番の歌詞を知らなかったので、一番の歌詞を家族の分だけ繰り返し歌っているのです。
で、ウォーホルが亡くなった次の日の夜、いつものようにこの『ゆりかごのうた』を歌ってあげていました。
そしたら「ウォーホルがうーたうよー」のところで涙が出てきて止まらないんですよね。
別に意識もしていなかったのに「ウォーホル」と口にした途端、涙が止まらないんです。
なんだか物凄い喪失感が襲ってきて、そのまま寝てしまいました。


改めて、ウォーホルの存在は大きかったなあと思います。
14歳と6ヶ月でした。長い時間を一緒に過ごしてくれました。
ウォーホルは、INMYLIFE potemkineの“全て”と言っても過言では無い存在で、
僕たち家族にとっても“全ての始まり”の存在でした。
心にポッカリと空いてしまった穴は当分埋まりそうには無いけれど、
ウォーホルが居てくれたからこそ始まったこの仕事を、一生懸命頑張ろう。



僕が「サイチャンが小学校入学する時には一緒に写真を撮りたい」と言っていたから、
サイチャンのランドセル姿を見届けてから逝ったのかな。
でも、6月5日がひよちゃんの2歳の誕生日だから、それも一緒にお祝いするために
頑張ってくれていると思ったんだけどなあ。
いや、十分過ぎるほど頑張ってくれたもんな。今はゆっくりと休んでね。

ウォーホル、本当にありがとう。本当に大好きだ。ウォーホルに出会えて幸せだった。
さようなら。また会えるといいね。
たまにはルーシーと一緒に遊びにおいで。バナナとおイモとパンとイチゴを用意して待ってるよ。
ありがとう。ウォーホル、ありがとう。




 


手作り巨大ボールハウス。

2017-01-24 13:52:13 | 日記


日曜日。
以前作ったダンボールハウスを改良して『巨大ボールハウス』を作ってあげました。
 
 

娘は7ヶ月にして『つかまり立ち』をマスター。
今はどこでも立ちたくて仕方がありません。
 
 

トンネルもあるんだよー。
 
 

ウォーホル:「ぼくはちょっと怖いワン・・・!」
 
 

娘も怖がってトンネルをハイハイしようとはしませんでした。
 
 

サイチャン:「トンネル楽しいーっ!!」
 
 

でも、ウォーホルがトンネル内でおしっこをこぼしていたので息子は
「もうっ!ウォーホル外に出して!!」と猛抗議。
 
 

ウォーホル:「いいワン。ぼくはここでカミカミして遊んでるワン・・・。」
 
ウォーホル、もうおじいちゃんだから尿モレしちゃうんだもんなあ。仕方ないよなあ。 
 
 

でも、子供達が「キャッキャ」と楽しそうに遊んでいるので・・・
 
 

ウォーホル:「やっぱりぼくも入れてワンっ!!!」
 
 

サイチャン:「ええー、どうしよっかなあー。」
 
・・・と、なんとも生意気な5歳児なのでした。 


新・うんこたれーズ。

2016-11-08 02:21:14 | 日記

先週の土曜日は、みんなで公園に遊びに行きました。


この公園に来たら、まずはこの滑り台。



ウォーホル:「楽しかったワン?」



サイチャン:「ズコーッ!」



ウォーホル:「サイチャンみたいに転ぶと危ないからやめとくワン〜。」



ウォーホル:「・・・とうちゃんにつかまっちゃったワン。」


 
サイチャン、お次はラジコン遊び。
誕生日にもらったゴーストバスターズの車です。



ウォーホル:「ぼく、こんなのキライだワ〜ン 。」

家では散々ぶつけられてるもんね。 



ラジコンに飽きて、お次はキックスケーター。
これはじいちゃんばあちゃんからの誕生日プレゼント。
まだヘタクソだからいっぱい練習しないとね。



ウォーホル:「サイチャン待ってワーン!一緒に行くワーン!!」 


キックスケーターにも飽きてお次はおやつタイム。

 ウォーホル:「サイチャン、それ何ワン?」



サイチャン:「ハイチュウはウォーホルは食べられないのっ!!」



ウォーホル:「ちょっとだけならいいワン?」
サイチャン:「だーめっ!」



ウォーホル:「いいワン。じゃ、散歩してくるワン。」



ウォーホルくん、ズンズン歩いていきます。
公園が嬉しいんだね。



お散歩するのにいい季節ですね。
ルーシーも一緒に連れてきてあげたかったね。



公園に来る途中で何か買ってこれば良かったんですけど、家から持ってきた
ジュースとお茶とハイチュウしかありません。でも、レジャーシートでまったりタイム。
おとうさんとサイチャンは、なぜかバトル開始です。 



おとうさんのコチョコチョ攻撃。
調子に乗ってやり過ぎると泣いちゃいますからね。 ほどほどに。



さらに、『靴下爆弾』投下!



おとうさん:「ウォーホル、サイチャンの靴下で遊ぶ?」 
ウォーホル:「くんくん。お、これはなかなかいい感じだワン。」



ウォーホル:「ぱくっ。」
サイチャン:「ウォーホル噛んじゃダメー! ベチャベチャになっちゃうーー!!」



ウォーホル:「はむはむ・・・。」
サイチャン:「ちょっと!ウォーホル!!!」

ルーシーが居なくなって、“うんこたれーズ”も解散かと思っていたけど、
なんのなんの、君達もいいコンビになってきたね。
これは立派な“うんこたれーズ”だ。



すっかり秋だねえ。

新作の撮影をついでにやれたら良かったんですけど、製作が間に合いませんでした。
今週中にまた撮影に来ようかな。


 


Good day Sunshine.

2016-10-25 13:41:23 | 日記

もうずいぶん前の事のような気がしますが、娘が生まれてからの様子を。
 

2016年6月5日早朝に誕生。
この日は幼稚園の『父親参観日』だったので、おかあさんと赤ちゃんの無事を確認して急いで幼稚園へ。
 
 

授業開始になんとか間に合いました。
牛乳パックを使い、親子で風車作り。
作っている最中も、おとうさんはずっと気持ちが“ふわっふわ”しています(笑)
 
 

息子とおとうさんが風車を作っている時に、赤ちゃんは病室に戻ってきたようです。
元気な赤ちゃんで良かった。
 
 

幼稚園が終わり、急いで病院へ戻ってきました。
息子はおかあさんの点滴を見て「おかあさん痛い?」。
 
 

待望の女の子。良かったね、おかあさん。
と言うか、おとうさんが一番女の子の誕生を喜んでいたんだけどね。
 
 

ちっちゃいねー。かわいいねー。
 
 

サイチャンも妹を初抱っこ。サイチャン、これから“お兄ちゃん”をよろしく頼んだよ。
 
 

初めて見る産まれたばかりの赤ちゃん。興味津々です。
 
 

幼稚園で作った父の日のうちわと、参観で一緒に作った風車をおかあさんの枕元へ飾りました。
 
 
次の日は、参観日の代休で幼稚園はお休み。
本当は、おとうさんと息子の二人で遊園地に行く予定だったんだけど、もちろん予定は中止です。

サイチャン、初めての授乳。ドキドキだね!
 
 

赤ちゃんがしゃっくりをするだけでビックリ(笑)
 
 
この時、ルーシーはじいちゃんばあちゃんに預けていたのですが、
おとうさんの携帯電話に「ルーシーの様子が変だから帰ってきて!」と連絡が。
急いで戻ると、ルーシーの様子は元に戻っていたのですが、軽い発作を起こしてしまったよう。
まだ足元がふらついたりと不安定なので、ずっと付いていてあげることに。
病院のおかあさんとは、パソコンのテレビ電話でやり取り。
 
 

お家に帰ってこないおかあさんを待ち続ける2匹。
あと3日くらいで帰ってくるからね。お利口さんに待ってようね。
 
 

赤ちゃんは母乳もミルクもいっぱい飲んで元気いっぱいだよ。
 
 

「ちっちゃい足だなあ」って言うけれど、君だってこんなに小さかったんだぞ。
 
 

妹のことが可愛くてたまらないみたい。
こんな様子を見ているだけで幸せになるね。
 
でも、ルーシーの事も気になるから、病院に居る時間はちょっとだけ。

 

幼稚園のお迎えのまま病院に行き、ちょこっと赤ちゃんと遊んですぐに帰る・・・
そんな数日でした。
おとうさんは、産まれたばかりの赤ちゃんをあまり抱っこ出来ませんでした。 
サイチャンが誕生した時は病室にずっと居たから、ずっと抱っこしていたんだけどなあ。
今回は何だか物足りなく感じます。
 
 

そして退院の日。
お兄ちゃんが退院の日にしていた格好をそのまま妹にも。
横で転がっているクマちゃんは、お兄ちゃんが自分のおこづかいで妹に買ってあげたものです。
 
 

そして、サイチャンの時と同じく、家に帰る前にお義父さんに出産の報告に行きました。
ルーシーの様子も落ち着いてちょっと一安心。
 
 
お家に帰ってきました。

ウォーホル:「これからよろしくだワン♪」
 


ルーシー:「なんだかうるさいのがまた一人増えたブホ!」
 
随分と対照的な歓迎の仕方ですが、お二人さん、これからよろしくね。
 
 

赤ちゃんの名前は、ひよちゃんです。
 
 

おかあさんとサイチャンがくれた父の日のプレゼント。おとうさんの宝物です。
おとうさん、おかあさん、サイチャン、ひよちゃん、ウォーホル、ルーシー。
サイチャンとひよちゃんの名前は、太陽にちなんで付けたので、太陽さんもあります。
 
 

ルーシー:「わたしは子守なんてしないけど、そこに置いといたら見ててあげるブホ!」
 
 

ウォーホルは、ひよちゃんに興味津々なのですが、ルーシーさんはヤキモチ・・・かな?
 
 

 

ウォーホルは、ヤキモチをやきつつもすぐにそばに寄ってきます。
 ウォーホルも、いいお兄ちゃんだね。
 
 

この子達はこの子達で遊んで欲しそうにしています。ちょっと待ってておくれよー。
 
 

誕生から一ヶ月。ひよちゃんのお外デビューです。
サイチャンは、妹と一緒に登園できる日を心待ちにしていました。
ウォーホルも一緒ですが、ルーシーは体調を考えてお留守番。
本当は一緒に行きたかったけどね。
 
 

お兄ちゃん、妹のお世話をなんでもしたがります。
まだ、邪魔にしかなっていないんだけどね(苦笑)
でも、この気持ちが嬉しいね。
 
 

新しいオモチャを買ってあげたら、誰にも取られないように隠し場所をあちこち探し、
最終的にたどり着いたのは、ひよちゃんのクーハン。
少しの段差も上り下り出来ないくらいになっていたので、この段差を登れたのがビックリでした。
今までも、弱っては持ち返し・・・を繰り返していたルーシーなので、
また元気に復活してくれるものだと思っていました。
 
 
でもそんな希望も虚しく、7月13日の早朝、ルーシーは旅立って行きました。

最後に、みんなでルーシーの周りに沢山のお花を飾ってあげました。
 
約一ヶ月の間で、“誕生”と“死”を経験した息子。
4歳の胸に強烈な記憶として残ったんじゃないかな。
サイチャンとは今でもルーシーの話をよくしています。



夏休み、ルーシーが居ない初めてのお出かけ。
車の中も、 居るはずの場所にルーシーが居ないから、なんだか寂しいんだよなあ。
 
 

色んなことがありつつ、ひよちゃん百日のお食い初め。
サイチャンの時と比べて、色んな事があっという間に過ぎていきます。
 
 

サイチャンが幼稚園に行っている間に、撮影を兼ねて大きい公園へ。
これからこういう時間が増えるんだろうな。
 
 

ウォーホルちゃんは相変わらずひよちゃんの事を気にしてくれます。
耳をペロペロするのは良いのだけれど、お口をペロペロするのはやめようね・・・。
 
 

そして、お兄ちゃんは5歳になりました。ひよちゃんはまだ4ヶ月。
この年齢差、意外と大きいんですよね。
サイチャンが二十歳になっても、ひよちゃんはやっと高校生。
先は長いなあ・・・。頑張らないと!ね、おかあさん。
 
 

嬉しい事に、サイチャンの幼稚園の沢山のお友達に「ひよちゃん!ひよちゃん!」と
可愛がってもらっています。
大きくなってもこの笑顔が出来る子になってほしいな、とおとうさんは思います。
 
ひよちゃん、産まれてきてくれてありがとう!