ベクターの該当項目見ると、エディターは、500を超える登録数。人気順で、トップにあるのを、インストールしてみるが、馴染みがないせいでもあるが、勝手が違う。
全部、試してみるわけにも行かぬ。QXと、今使っているスペースエディターは、かつて、サイビズで見たものである。
10年以上前のことだ。雑誌は、どこかに片づけてあるが、あれは、SOHOというのがくっついた時点で、ウチからは、遠くなった。しばらく購読してみたのだが、別物に思えて、まもなくやめた。
出版してた会社は、さっき調べたところ、倒産しているようだ。
パソコンとのつきあいを教えてもらった雑誌で、影響は、深かった。エディターのことが、最も大きい。
保存すると、変更行マークが消える設定ができないと、落ち着かないのだ。
ベクターで見たのを試してみるが、どこをどうしたら、変更行マークが出せるのか、わからなかった。500もあるのを、いちいち見ていけないし、何か、参考になるところはないのだろうか。
一つを細かく見ていくと、1時間で終わらなかったりする。
ジリジリしてきて、いつもQXに戻ってくる。それに、加えて、スペースエディター。バックアップと、変更行マークが、条件。一度設定すれば、ほとんど見ません。後は、書くだけ、のこと。この2本あれば、事足りている。
OSにあるメモ帳が、使いやすいのなら、それがもっともいいのだが、関連づけで、出てくる以外、お目に掛かったことがないという人がほとんどじゃないか。テキストファイルを表示するだけのもの、である。繰り返していますが、背景色が選べないと、目の負担が大きく、私は避けます。やり玉にいつも挙げていますが、ブログのあの窓が、どうにかならんもんか。編集に使うだけと言っても、あの小さい窓の中で、書くこともしばしば、かないません。テンプレートは、数々あるが、編集画面は、それと、シンプルモード、って言うものだけ。シンプルは、使い物に「なりません」な。サングラスが要りようになるような、そんなのなしにしてくれぬものか。
縦書きは、QX、横なら、スペースエディターというタッグ。
*********************
ブログ、編集、で、検索すると、ウインドウズ・ライブ?というのがあって、試しにインストール。自分のアドレスページを入力したが、その後、うまくいきません。能書きをちょっと見ると、いいトコばかり、に思える。
けど、書くだけなら、エディター以上のものがあるのかどうか。写真貼り付けとか、引用とか、なにやら、デザインするには、便利らしい?
ウチのは、書いて載せるだけで、ぶっきらぼうなモンだから、スマートかどうかは、たいして関係ない。読み手のために書いているなんて、意識もない。
書いたのが、どなたかのためになれば、幸いですけど、それは、お互い様。いろんな調べ物で、お世話になることができていて、受ける恩恵の方が、遙かに大きい。
事実上、移動の自由がないため(家事オヤジ)、パソコン様々なのだ。ADSLの速度は、ウチほど遅いところもなかろうけど、それでも、常時接続というのは、とても助かる。
文藝春秋も、今や、ブックオフの「お下がり」で十分(105円です)というくらいで、雑誌の購読もなくなった。新聞丹念に読まないかわりに、ネットの速報版は、毎日チェックしている。有料でないのが、不思議でもあるが、あれだけ、広告があれば、損もしていないのだろう。紙面で、あれだけ、広告の占める割合がひどかったら、読む気もしないだろうが、私に限れば、ほとんど、その広告部分に目がいかない。慣れてしまったせいもあるが、自分に関わり合いのある広告なんて、まず、ないのだ。だから、何が載っていたかなんて、ちっとも気にとめていない。それと、メガネなしに読めるのもありがたい。
地方紙は、今、スポーツ欄が、3ページほどあるのじゃないか。社会面の3面記事さえ、読んでいたら、後は、用なし、だ。
ヒカリは、いつ来るかわからない、そんな情報僻地でもある。ただ、どうも、地デジが、怪しい。ウチには、チューナもないため、可視地域かどうか。コッチに越してきたとき、ゴーストがひどくて、N**の担当にお願いして、見てもらった。クルマから、アンテナが、「生えていって」検知したところ、「お気の毒ですねぇ」という。映るのは、事実なんだが、縦縞豊富、・・・これで、通常の放送料金、は、「いかがなものか」と、後で、そっちの担当に聞いたことがあった。そういう場合、衛星をどうぞ、っていう。地上波のお代は結構ですから、とは、決して言わない。そもそも、番組内容が違うんだ。ローカルニュースは、必要なのだ。
受信料未払いなし。それでも、テレビに映る「外向けの顔」でなければ、ここの局の職員さんたちは、まことに素っ気ない。
そもそも、地形的に、電波が直接には届かないところなのだ。もっとひどいところは、ここから、もう少し海よりのところにあり、そこは共同受信設備がある。ウチのあたりは、あいだに山を横切る送電線まである。できたときに、電波状態を調べ、比較していないとダメなんだそうで、それも、個人でわめいても受け付けないという。地元の人に聞いてみると、こんなモンなんだと、以前から、気にはなってはいても、しかたないんだとあきらめていたようだ。
こんなところだが、なぜか、携帯各社のアンテナは、次々立っていく。名前ばかりの国道も山裾を走る。地域以外の人からの苦情でもあったためだろう。携帯はつながる。越してきた頃は、大工さんが、電話できるスポットを、探知して、喜んでいた。屋根の上のある場所に来ると、携帯がつながる。
そんなことで、地デジも心配。せっかく丈夫そうな鉄塔が何本も、景観もなにも無関係に立ったのだ、それに、地デジ、・・・ダメかな。どうやら、放送と、通信は、仲がよろしくないようなのだ。
地元の気の早い人たちは、すでに地デジの受信をしている。雨の日は、画面が「固まる」と、嘆いていた。ウチは、もっと奥だから、「凍り付く」かもなぁ。
アナログだと、縦縞だろうがなんだろうが、「映っている内容」は、わかる。
デジタルだと、そういう曖昧さがなくなるかもしれぬ。
そのことで、まず、ヒカリを通して、その回線を利用して、地デジを流そうかという「計画?」もあるらしい。有線テレビ、か。1回線で、まかなえるのかどうか。チューナも特殊なものだと、不便ですねぇ。そもそも、ヒカリなんて、要らないという家庭もあるのだ。停電だと、最悪、自家発なんて手もあるにはあるが、電話もヒカリにおんぶすると、通信も放送もダメになる可能性がある。ラジオ、だけ?
はてな、・・・ウチにやってくる電波以上に乱れましたな、・・・終了。
全部、試してみるわけにも行かぬ。QXと、今使っているスペースエディターは、かつて、サイビズで見たものである。
10年以上前のことだ。雑誌は、どこかに片づけてあるが、あれは、SOHOというのがくっついた時点で、ウチからは、遠くなった。しばらく購読してみたのだが、別物に思えて、まもなくやめた。
出版してた会社は、さっき調べたところ、倒産しているようだ。
パソコンとのつきあいを教えてもらった雑誌で、影響は、深かった。エディターのことが、最も大きい。
保存すると、変更行マークが消える設定ができないと、落ち着かないのだ。
ベクターで見たのを試してみるが、どこをどうしたら、変更行マークが出せるのか、わからなかった。500もあるのを、いちいち見ていけないし、何か、参考になるところはないのだろうか。
一つを細かく見ていくと、1時間で終わらなかったりする。
ジリジリしてきて、いつもQXに戻ってくる。それに、加えて、スペースエディター。バックアップと、変更行マークが、条件。一度設定すれば、ほとんど見ません。後は、書くだけ、のこと。この2本あれば、事足りている。
OSにあるメモ帳が、使いやすいのなら、それがもっともいいのだが、関連づけで、出てくる以外、お目に掛かったことがないという人がほとんどじゃないか。テキストファイルを表示するだけのもの、である。繰り返していますが、背景色が選べないと、目の負担が大きく、私は避けます。やり玉にいつも挙げていますが、ブログのあの窓が、どうにかならんもんか。編集に使うだけと言っても、あの小さい窓の中で、書くこともしばしば、かないません。テンプレートは、数々あるが、編集画面は、それと、シンプルモード、って言うものだけ。シンプルは、使い物に「なりません」な。サングラスが要りようになるような、そんなのなしにしてくれぬものか。
縦書きは、QX、横なら、スペースエディターというタッグ。
*********************
ブログ、編集、で、検索すると、ウインドウズ・ライブ?というのがあって、試しにインストール。自分のアドレスページを入力したが、その後、うまくいきません。能書きをちょっと見ると、いいトコばかり、に思える。
けど、書くだけなら、エディター以上のものがあるのかどうか。写真貼り付けとか、引用とか、なにやら、デザインするには、便利らしい?
ウチのは、書いて載せるだけで、ぶっきらぼうなモンだから、スマートかどうかは、たいして関係ない。読み手のために書いているなんて、意識もない。
書いたのが、どなたかのためになれば、幸いですけど、それは、お互い様。いろんな調べ物で、お世話になることができていて、受ける恩恵の方が、遙かに大きい。
事実上、移動の自由がないため(家事オヤジ)、パソコン様々なのだ。ADSLの速度は、ウチほど遅いところもなかろうけど、それでも、常時接続というのは、とても助かる。
文藝春秋も、今や、ブックオフの「お下がり」で十分(105円です)というくらいで、雑誌の購読もなくなった。新聞丹念に読まないかわりに、ネットの速報版は、毎日チェックしている。有料でないのが、不思議でもあるが、あれだけ、広告があれば、損もしていないのだろう。紙面で、あれだけ、広告の占める割合がひどかったら、読む気もしないだろうが、私に限れば、ほとんど、その広告部分に目がいかない。慣れてしまったせいもあるが、自分に関わり合いのある広告なんて、まず、ないのだ。だから、何が載っていたかなんて、ちっとも気にとめていない。それと、メガネなしに読めるのもありがたい。
地方紙は、今、スポーツ欄が、3ページほどあるのじゃないか。社会面の3面記事さえ、読んでいたら、後は、用なし、だ。
ヒカリは、いつ来るかわからない、そんな情報僻地でもある。ただ、どうも、地デジが、怪しい。ウチには、チューナもないため、可視地域かどうか。コッチに越してきたとき、ゴーストがひどくて、N**の担当にお願いして、見てもらった。クルマから、アンテナが、「生えていって」検知したところ、「お気の毒ですねぇ」という。映るのは、事実なんだが、縦縞豊富、・・・これで、通常の放送料金、は、「いかがなものか」と、後で、そっちの担当に聞いたことがあった。そういう場合、衛星をどうぞ、っていう。地上波のお代は結構ですから、とは、決して言わない。そもそも、番組内容が違うんだ。ローカルニュースは、必要なのだ。
受信料未払いなし。それでも、テレビに映る「外向けの顔」でなければ、ここの局の職員さんたちは、まことに素っ気ない。
そもそも、地形的に、電波が直接には届かないところなのだ。もっとひどいところは、ここから、もう少し海よりのところにあり、そこは共同受信設備がある。ウチのあたりは、あいだに山を横切る送電線まである。できたときに、電波状態を調べ、比較していないとダメなんだそうで、それも、個人でわめいても受け付けないという。地元の人に聞いてみると、こんなモンなんだと、以前から、気にはなってはいても、しかたないんだとあきらめていたようだ。
こんなところだが、なぜか、携帯各社のアンテナは、次々立っていく。名前ばかりの国道も山裾を走る。地域以外の人からの苦情でもあったためだろう。携帯はつながる。越してきた頃は、大工さんが、電話できるスポットを、探知して、喜んでいた。屋根の上のある場所に来ると、携帯がつながる。
そんなことで、地デジも心配。せっかく丈夫そうな鉄塔が何本も、景観もなにも無関係に立ったのだ、それに、地デジ、・・・ダメかな。どうやら、放送と、通信は、仲がよろしくないようなのだ。
地元の気の早い人たちは、すでに地デジの受信をしている。雨の日は、画面が「固まる」と、嘆いていた。ウチは、もっと奥だから、「凍り付く」かもなぁ。
アナログだと、縦縞だろうがなんだろうが、「映っている内容」は、わかる。
デジタルだと、そういう曖昧さがなくなるかもしれぬ。
そのことで、まず、ヒカリを通して、その回線を利用して、地デジを流そうかという「計画?」もあるらしい。有線テレビ、か。1回線で、まかなえるのかどうか。チューナも特殊なものだと、不便ですねぇ。そもそも、ヒカリなんて、要らないという家庭もあるのだ。停電だと、最悪、自家発なんて手もあるにはあるが、電話もヒカリにおんぶすると、通信も放送もダメになる可能性がある。ラジオ、だけ?
はてな、・・・ウチにやってくる電波以上に乱れましたな、・・・終了。