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パイロット製鉛筆、捜索中

2008-05-19 13:04:24 | インポート
どうも鉛筆は、厄介だ。

あちらを立てれば、コチラが、ということ。

どんなシャープペンシルでも、パイロットの芯を入れれば、済む話、・・・わたし流で、ですが。

自分なりに、定番といえるのがあるから、さまよっても、そこに戻ればよい。

鉛筆は、そうもいかない。

まあ、ナンであっても、書けますから、それでいいんですけど、パイロットの芯のように、蛍光灯下でも、反射しないのを見つけようとすると、ほぼ、絶望的にない・・・・・・。

許容範囲かなぁ、と思われるのは、ありましたが、それも、パイロットに及ばない。

オートマチック鉛筆というのが、パイロットから、かつて出ていた。芯が、ノックなしで、出る。出過ぎることはないため、折れない。

1本もらい物があって、これも竹に入れてみた。

ノック部なしの、シャープペンシルなのだ。

店の人は、使い切りですよって、おっしゃってましたが、あまりに、もったいない。

先端部、キツかったですが、外してみた。芯が、出る方には、自由なのだ。押すと、そのまんま、芯がはずれる。チップから、わずかに出るくらいに芯を、入れる。これで、たぶん、寿命がくるまで、使える。使い切り、使い捨て、じゃなかった!

まあ、格好は、鉛筆ですが、シャープ。

ロング芯が入っていて、なかなか、いい感じなのだ。

先端部が、もう少し、簡単にはずれ、芯の入れ替えが、容易にできたら、申し分ない。

0.5ミリの、赤芯は、ま、ナンというか、使いものにならぬ。強度不足と色の悪さ。後者は、そんなもんかと思えば済むが、強度は、アカン。


パイロットの、オートマチック鉛筆は、その色芯が使えそう。芯が、ほとんど、露出しないのだ。減った分が、「押し出される」ようだから、出ているかどうか、ほとんどわからぬほど。しかし、書けている。

ノックで出すのじゃないから、折れるほど「出てこない」のだ。強度不足の、色芯だと、こりゃ、うってつけだろう。ただ、私は、採点その他、したことも、するつもりもない、山ニンゲンだから、用事がない。

鉛筆、と名乗るものでは、結果的に、これ以上のものはない。書いたものを、読まなきゃならないとき、反射がないから、とても、快適なのだ。鉛筆だと、2Bくらいのものを、軽い筆圧で書くようなとき、反射もしないが、そんなシーンは、なさそう。

ダイソーの、安鉛筆の、Bと、2Bを、試してみた。どういう芯の製造法なのか、国産ブランドより、テカらぬ。そのかわり、「滑らかさ」は、期待できぬ。

滑らかさからいえば、国産ブランドにかなうものはなさそうだ。特に、三菱は、さすがに、滑らか。

ドイツ製のは、高いせいもあり、私の守備範囲を超える。そうではあっても、数本持っている。竹に「差し込んで」使うから、新品時の長さを、六等分。3センチほど。竹の軸を持つ鉛筆となる。1本が、6本になるのだ。

芯は、削らない。木部のみ、削る。オルファの小型カッターで、削る。芯が露出する直前で、やめる。芯を損傷しないように、そのあたりになると、カッターを、横滑りさせるようにする。ナンというか、刺身を切るような感じですな。

カステルでも、あの反射が、ある。

滑らかさというか、書き心地なら、まず、三菱に勝るものはない。しかし、反射もある。削っていても、木は、気分よく削れる。

芯を削らない、と、心に決める、なんて、大げさに言ってみるけど、これを「実行」すると、芯の摩耗が、ほとんど進行しなくなる。何本も置いて取っ替え引っ替え、使う。ただでさえ、減らないのに、これで、さらに減らぬ。芯は、とがっていないと、気が滅入る人もいるだろうが、そういう人は、削ればよい。ちょっと丸くなると、削らずには、済まない方もあるんだろうけど、それなら、さっき書いた、パイロットがいい。

興味のある人は、芯の断面積を計算すればいい。普通の鉛筆は、2ミリの直径だから、3.14ミリ平方。これは、0.9ミリ芯の、5倍ほど。0.5の、15倍くらいかな。

どうしても、細かい文字を書かなきゃいけない場合を除き、2ミリ芯を削らず、芯丸ごとで、書いても、特に問題はない。学校なんかで、指導されるのだろうが、それは、それ。

ナイフ、カッターで、「芯を削らない」練習をするのは、けっこう、役に立つんじゃないか。木部のみ削り落とし、芯は、傷つけないようにする。

私は、まだ、完璧じゃないが、初期より、かなり進歩した。芯が現れる「一歩手前」で、止める。顕微鏡で見られそうな気がするくらい、薄く「剥いて」いく。


鉛筆を、短く切ってしまって、それを、竹にくっつけている。竹軸を指で支えて書く。滑ることは、ない。任意の場所を持てる。実際書いているときは、同じところを握っている可能性は、ない。すこしずつ減っていく、芯を見ると、ほぼ、均等。芯を、横から見ると、はじめ、四角、次第に台形?、最後に、三角形となる。チョークと、同じような減り方なのだ。チョークを削って書く人が、まれなように、・・・というより、居ないだろうが、ウチの鉛筆も、「チョーク扱い」だ。

ノートの罫線間を「埋めていく」ような書き方は、シャープペンシルでやればいいし、気ままに書くには、芯を削らない鉛筆、・・・チョークのような芯の方が、「折れる心配」無用で、よろしい。それに、朝から晩まで、書いても書いても、なくならないほど、たくさんの鉛筆がある。鉛筆は、芯まで、削るものという「思いこみ」から、解放されると、あきれるほど長持ちする。

そもそも、芯ホルダーを使い出してからの、「なぁーんだ」そうだったのか、の、あっけない思いつきがきっかけ。製図の人は、2ミリ芯を、ホルダーに入れて、芯をとがらせて使うのだろう。私は、そういう現場をみたことがないが、これなら、シャープペンシルの方が、便利そう。そんなことで、今現在、2ミリ芯ホルダーを、本来用途?で使う人は、どれほどいるのだろう。ウチでは、あのまんま、文字書きにしていた。硬い芯は、だめ。2Bくらいのものを使っていた。折れない、減らない、・・・スペア芯の出番なんて、エーエンにやってこないような感じなのだ。

どうせ減らないのなら、ちびた鉛筆を、竹にくっつけてしまえ、で、「始まった」。鉛筆がちびるくらい、勉強もするワケじゃないから、そんなら、鉛筆は、「切ってしまえ」で、新品6分割、だ。鉛筆の延長ホルダーという発想じゃない。あくまで、竹部分を持つのだ。だから、長すぎる?ちびた鉛筆は、困る。せいぜい、3センチ。片側を手回し小型鉛筆削りで、芯が出ないほどに削る。普通のハンドル式の鉛筆削りだと、たぶん、10センチくらいの長さになると、削れなくなる。支えを使わず、手でしっかり持って、削ると、もっと、短いものも可能だが、3センチくらいだと、「小型の手回し」じゃないと、無理。

木部だけ削ったところを、ホットボンドで、竹にくっつける。女竹は、細い部分は、鉛筆軸と、同じような直径だが、もう少し太いところを使う。

鉛筆芯は、まさに、このホルダー用の芯、「そのもの」なのだ。

ホルダーは、自在に、芯を出せるが、これは、カッターで削る。その手間だけ、掛かるのだけれど、メカに頼らないし、竹軸になることで、ホルダーのプラ軸から、解放もされる。竹の方が、遙かにマシである。

たぶん一般的な、電話メモくらいなら、5ミリ程度露出させた、「チョーク?芯?」で、かなりの期間、使えます。

子供たちが、見向きしなくなった書き方鉛筆なんて、こうやって、最後の「ご奉公」です。

未使用品で、18センチ弱の鉛筆ですが、10センチを切ると、単独では使いにくくなるようです。つまり、普通だと、半分しか使えない。それに、さんざん、とがらせて書くのだから、減り方は、尋常の速度じゃないな。芯を削らずに筆記すれば、メーカは、やってらんない、と言い出すだろう。

どうせ、半分しか使わないのなら、はじめから、芯は、半分だけ入れておけばよかろうに、きっちり、詰まっている。

1本の鉛筆が、6本の、竹軸ホルダーとなる。

先だって、トンボから、黒赤鉛筆というのが、出ているのを知った。赤鉛筆なんか、ほとんど使わないし、自分には、用のないモンと、思っていた。だが、HBと、朱、芯径を統一しなくてはならないようで、「3ミリ!」なのだ。朱に合わせた。普通、鉛筆は、3Bあたりから、3ミリ芯になる。HBでは、2ミリ芯である。たぶん、HBの3ミリ芯なんて、入手できぬ。

通常、この鉛筆も、削って使うから、3ミリ芯もほとんど、カスとなる。芯の真ん中部分が、筆記用に使われ、その周囲、もったいなく、捨てられる。パイナップルなら、真ん中の食えない芯を食って、その回りの果肉を、捨てるようなモンヤナ。

3ミリ芯は、2ミリ芯に比べて、断面積が、倍になる。同じ筆跡幅で書けるはずもなかろうが、ざっと、「航続距離?」が、1.5倍ほどになるとしよう。メモ書きだと、「走り書き」なら、充分実用範囲。

トンボの、消しゴムつき鉛筆と、同じような書き味ですが、・・・つまり、あんまり滑らかな方じゃない・・・、唯一、筆跡の反射具合が、鉛筆の中では、マシな方。折れる心配も、ほとんどなさそうで、ウチでは、唯一の、3ミリ芯HB竹軸ホルダー、である。

***

ダイソーの中国製鉛筆は、芯が真ん中に入っていないのがある。できのよい、鉛筆削りで、「きちんと削る」と、削り終えても、芯が露出しない可能性もあるワナァ。

ウチの場合、ずれていても、かまわない。5ミリから、7ミリくらい、芯だけを傷つけないよう、木部を削るだけ。トンネル堀なんかで、こんなに狂っていたら、繋がらないと思うな。

確かに、値段相応の芯である。昭和期の古い鉛筆でも、三菱その他は、きちんと削って、なお、書ける。

パイロットの???鉛筆は、どこを探しても、ないみたいなのだが、ネットで探していたら、パイロット、と、確かにラベルに表示のあるのを見つけて、買った。HBと刻んであるだけで、軸には、他になんの記載もない。削ってみると、中国鉛筆によく用いられている木材らしい。三菱なんかと、削った感触が、全く異なる。これから、考えると、どうやら、中国製の、鉛筆らしい。パイロットの、4ミリ芯は、とても、滑らかで、この鉛筆芯が、同じメーカのものとは、とても思えない。

パイロットの袋を、利用したものなのか、どうか。いくら調べても、個人が、ネットしか頼れないのだから、限界あり。

こんなことで、あたふたするより、パイロットのシャー芯買った方がいいのだけどねぇ。

**

あれこれ、集めてみたが、コレクション目的じゃない。筆圧が、強い方で、筆跡が、前にも書いたように、角度により、反射して見える。パイロットのシャー芯が、唯一と言っていいかと思うが、例外なのだ。


今までの書き方を「改めて」、軽く書くようにすれば、書いた文字の反射も、かなり軽減されるようだ。

鉛筆ほど、軽い筆圧で書ける筆記具も、そんなにないだろう。

鉛筆1本から、6分割竹軸化し、5ミリずつ、それぞれ、芯を出すとすれば、あわせて、30ミリ芯が出る。

鉛筆で「絵を描く」なんてことじゃなきゃ、これだけで、相当文字が書ける。ノックも必要ないし、常にスタンバイOK。ボールペンと違い、壁に掛けたカレンダーに、気を使わずに書ける。間違ったら、消せる。

パイロット製のホンマモンの鉛筆が、あったら、どんなにエエか、と、改めて思う。
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1 コメント

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Unknown (nikichi)
2008-06-07 02:43:14
初めまして。

パイロットの鉛筆ですが手帳用なら見たことがありますね。

恐らくどこかのOEMだと思います。ホルダー芯もありますが
まだ使ったことがありません。

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