テレ朝系の局で、大晦日ということで、「年末トークバトル」だそうです。
すごいメンバーですが、そのまんま、国会に「お送り」したいような、気がします。
すっかり、御「意見」が変わったりするかもしれませんが、それだけ、背後の「組織」が、大きいのかな。
長時間やっているため所々、見ていない。決して、マスコミ自体を論じないところが、すごいな。
****
何百年後か、歴史が、「書かれる」時、この時代は、どう書かれるのだろう。
大河ドラマは、新撰組の時も、そうでしたが、殺戮シーンばかりの連続だった。
長谷川一夫の、忠臣蔵の頃は、かなり、その手のシーンを、見せないようにしていたんじゃないか。NHKは、チャンバラやらない、みたいな感じが、あった。戦後の「名残」だったのだろうか。
元大統領が、処刑される前の様子が、世界中に配信される。映像の「とらえ方」は、かなり、難しい。
ふと、ラジオなら、どうだんだろうと思う。
小泉内閣は、短命政権だったかも。
「すごいメンバー」がおそろいの、番組を、「聞きながら」書いていますが、ああそうか、これは、井戸端会議のようなモンなんだ、と思ってしまう。世間の話題から、はずされないように、聞きはするが、「残らない」。
ああ、そうだと、頷くのだが、ハテ、自分は、どう「考える」のか、置いてけぼりだ。
おばちゃんなら、拉致、人殺し、その他、どうしようもないくらいの問題を、茶飲みの「お話」に、してしまえる「知恵」があるかもしれぬ。
うちは、ソーもいかぬため、ブログ書き、である。どなたかが、読んでも、ためにもならぬだろうと思うが、自身の問題として、「入ってきたもの」は、消化しないと、ボケの炎の「消火」ができませぬ。
ロージン施設で、ボケの進行が、さらに進むのも、そういうことかもしれない。
先日見かけた猿たちも、「食う」ことをしなくちゃ、生きていけない。猿は、いくら、食い物に困っても自殺しないだろう。 ・・・人間の作ったものを、いただいて、彼らは、感謝もしないで、当たり前に生きている。なんだか、どっちが「エライ」んだか、わからなくなる・・・
猿は、惚ければ、すなわち、生きていけない。連れの猿が、餌を採ってきて、口を開けて、入れてくれるわけもない。けど、子連れ猿は面倒見てますな。その点、猿に及ばないヒトが、多かった。
K県の、県警元本部長の子である、小学校教師の「事件」で、本人が、まだ逮捕されていないそうだ。「勘当」したそうだから、問題なさそうですが、お偉方の息子であれば、慎重捜査、なのかな。
シュッセ、とは、ナンなんだろうと、猿サンに聞いてみたくなる。
このあたりは、猿も、及ばぬ「知恵」ですねぇ。
暴れん坊将軍でも、取り上げなかっただろう、できの悪すぎるシナリオ、だ。
***
独居老人に、「限りなく」近い存在の、山小屋オヤジも、惚けたら、いくところがない。
ブログも、つまりは、自分のPCのHDを、アテにしていないためである。ぷららの、それが、アテになるのかどうか、わからない。
カネが、納められなければ、打ち切りになって、削除されるんだろう。まぁ、アテになるものは、ないと思った方がいい。残すほどのものかどうか、定かじゃないですけどね。
確かに、テキストだけなら、フロッピーでも、充分すぎる容量である。だから、ブログでなくても、間に合うのだが、どうやら、ひとりで「井戸端会議」は、できないものらしい。
野菜をかじっていた、お猿サンの方が、私より、立派、、、、、に見える。けど、雪が降ってきて、彼らは、どこに行ったやら。ほじれないほどじゃないから、ホッタラカシの畑の、大根でも、かじっていますかね。産地じゃないから、キャベツは、ありませぬ。
すごいメンバーですが、そのまんま、国会に「お送り」したいような、気がします。
すっかり、御「意見」が変わったりするかもしれませんが、それだけ、背後の「組織」が、大きいのかな。
長時間やっているため所々、見ていない。決して、マスコミ自体を論じないところが、すごいな。
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何百年後か、歴史が、「書かれる」時、この時代は、どう書かれるのだろう。
大河ドラマは、新撰組の時も、そうでしたが、殺戮シーンばかりの連続だった。
長谷川一夫の、忠臣蔵の頃は、かなり、その手のシーンを、見せないようにしていたんじゃないか。NHKは、チャンバラやらない、みたいな感じが、あった。戦後の「名残」だったのだろうか。
元大統領が、処刑される前の様子が、世界中に配信される。映像の「とらえ方」は、かなり、難しい。
ふと、ラジオなら、どうだんだろうと思う。
小泉内閣は、短命政権だったかも。
「すごいメンバー」がおそろいの、番組を、「聞きながら」書いていますが、ああそうか、これは、井戸端会議のようなモンなんだ、と思ってしまう。世間の話題から、はずされないように、聞きはするが、「残らない」。
ああ、そうだと、頷くのだが、ハテ、自分は、どう「考える」のか、置いてけぼりだ。
おばちゃんなら、拉致、人殺し、その他、どうしようもないくらいの問題を、茶飲みの「お話」に、してしまえる「知恵」があるかもしれぬ。
うちは、ソーもいかぬため、ブログ書き、である。どなたかが、読んでも、ためにもならぬだろうと思うが、自身の問題として、「入ってきたもの」は、消化しないと、ボケの炎の「消火」ができませぬ。
ロージン施設で、ボケの進行が、さらに進むのも、そういうことかもしれない。
先日見かけた猿たちも、「食う」ことをしなくちゃ、生きていけない。猿は、いくら、食い物に困っても自殺しないだろう。 ・・・人間の作ったものを、いただいて、彼らは、感謝もしないで、当たり前に生きている。なんだか、どっちが「エライ」んだか、わからなくなる・・・
猿は、惚ければ、すなわち、生きていけない。連れの猿が、餌を採ってきて、口を開けて、入れてくれるわけもない。けど、子連れ猿は面倒見てますな。その点、猿に及ばないヒトが、多かった。
K県の、県警元本部長の子である、小学校教師の「事件」で、本人が、まだ逮捕されていないそうだ。「勘当」したそうだから、問題なさそうですが、お偉方の息子であれば、慎重捜査、なのかな。
シュッセ、とは、ナンなんだろうと、猿サンに聞いてみたくなる。
このあたりは、猿も、及ばぬ「知恵」ですねぇ。
暴れん坊将軍でも、取り上げなかっただろう、できの悪すぎるシナリオ、だ。
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独居老人に、「限りなく」近い存在の、山小屋オヤジも、惚けたら、いくところがない。
ブログも、つまりは、自分のPCのHDを、アテにしていないためである。ぷららの、それが、アテになるのかどうか、わからない。
カネが、納められなければ、打ち切りになって、削除されるんだろう。まぁ、アテになるものは、ないと思った方がいい。残すほどのものかどうか、定かじゃないですけどね。
確かに、テキストだけなら、フロッピーでも、充分すぎる容量である。だから、ブログでなくても、間に合うのだが、どうやら、ひとりで「井戸端会議」は、できないものらしい。
野菜をかじっていた、お猿サンの方が、私より、立派、、、、、に見える。けど、雪が降ってきて、彼らは、どこに行ったやら。ほじれないほどじゃないから、ホッタラカシの畑の、大根でも、かじっていますかね。産地じゃないから、キャベツは、ありませぬ。