インバータ・・・というのか、「すぐに点く」蛍光灯。ちらつかない。
「学習スタンド」は、呼び方が、古すぎるかな。
子供の机を照らしていたそれが、先日から、時折、おかしくなっていた。夕べ、ついに、「切れた」ようだ。外してみると、根っこ?が、黒ずんでいるようだ。■■■■■■←寿命の来た蛍光灯が、そうであるように。
この山の中、ガソリン消費して、「わざわざ」買いに行くこともあるまいと、「わたしのなら」・・止めておくのだが、そうもいかぬ。
探したら、同じ管を使うのがあって、そのまんま、スタンドごと、取り替え。
スイッチに「触ると」点くタイプで、チラツキ感もなく、ありがたいもの、である。ただ、かなりの値段である。
ホームセンターの、電球売り場だと、松下、東芝等以外の安いのがあって、ウチは、だいぶ、それに取り替えた。電球のソケットにそのまま、交換できる。
省エネもあり、いずれ、白熱球は、製造が終わるそうだ。
2個パックで、500円ほどのしか、買っていないが、以前の国内メーカ、たとえば、日立でも、東芝でも、やはり、蛍光灯なのか、明るくなるまで、しばらく時間が掛かる。
けど、その安いのは、いきなり、明るい。細い管が、「ねじ曲げられた」ような格好だ。それを見つけてから、そればかりだ。
国内メーカのものは、初期のものから比べたら、かなり、よくなっているんだろうが、「買っていないから」比べようがない。十数年間のものは、点灯頻度の少ないものは、まだ、寿命が来ていない。15年を超えている。お客さんの来るときだけ、点けるのですけど、まあ、それだけ「持っているのは」、喜んでいいのか、どうか。
けど、かなりの目方があるんですな。わたしは、取り付けるとき、電球ソケットの、電線を取り付けるネジに、ハンダつけした。
それに比べたら、「ソフトクリーム型?」は、かなり軽めだ。
***
最初に戻ります。
先だって、ペンテルの鉛筆を買った、「コクヨグループの通販Forestway」の、分厚いカタログを調べると、その蛍光管もあった。1080円だそうで、まあ、、そんなトコだろうと、注文する。
明日に昼頃には、来るだろうから、自分で買いに行くより、「早そう」である。
1500円以上だと、送料無料になる。ペンテルの鉛筆で、残りの一銘柄、「ブラックポリマー999」というのを、ついでに頼む。
マークシート用鉛筆だと、けっこうみることもある。あるけど、三菱だったり、トンボだったり、である。ペンテルは、大きい町に出ないと、ありません。
どうやら、ペンテルマークシート用鉛筆の取り扱いは、この通販会社では、なさそう。
以前書いたように、マークシートなんゾに、用事のないニンゲンなのだが、ペンテルの鉛筆に興味がある。ただ、この通販は、オフィス用途が、主であるゆえ、「・・999」は、HBのみである。
1ダース、1000円を切る。945円だった。
高級鉛筆は、「買わない」ようにしていたんですが、他では、見あたらないし、1本だけ、というわけにもいかぬ。まあ、ウチの用途に、「あたれば」めっけもの。そうでなくとも、「ペンテル/Yesペンシル 」並であれば、それはそれで、ヨシ。
筆記具に関しては、かなり豊富なんじゃないか。人口密集地でなくても、一定額以上は、送料無料というのは、たいへん助かる。文具屋さんは、どこも、ひっそりしている。昔、トンボのズームを見つけた、以前住んでいたところの文具屋さんは、いつの間にか、なくなっていた。
もっとも多用する筆記具?が、キーボードというのは、わたしの現状?でもあるが、紙に鉛筆も、「飽きずにおもしろい」のだ。何かしていないと落ち着かない「貧乏性」ゆえか、赤ん坊の「おしゃぶり」のように、鉛筆を持っている。竹でこしらえているから、正確には、「いわゆる」鉛筆でないのかも知れないが、いつでも書ける状態になっているのは、「忘れる心配」をしなくていいだけ、安心だ。ともあれ、書いておけば、あとで、「追跡」できる。
***
ほとんど使わなかった、カステルの、6B芯。3ミリ芯。ケースの半分ほど残っている。もったいないから、パイロットの4ミリ芯でやったように、竹にホットボンドで、くっつけてみる。12センチくらいあったか。9分割。ヘビーユーザーには、向かないやり方ですが、ウチのような、「うっかり防止」、「ボケ防止」くらいなら、十分すぎるほど、長持ちする。10ミリくらい芯が出た状態。なくなったら、ライターで、焙って、ホットボンドを柔らかくし、「取り替えたら」それで済む。
nikichiさんに教えていただいたように、濃いめの鉛筆を、軽めの筆圧で書けば、テカらないのですね。
そうではあるのですが、走り書きのようなことばかりやっているから、ついつい、強めになりがち。
書き味より、「読み味」の方が、気になる方で、三菱等の滑らかさは、十分納得なのですが、どうも、ヒカルのが、かないません。目が弱ってきたんでしょうか。ボールペンなどの「インク派」に転向すれば、よろしいのでしょうけど・・・・・・・・・・・
***
オモチャ屋兼業の、文具店で、まだ、パイロットのオートマチック鉛筆が、「売れ残っている」のを、思いだし、買い物ついでに、3本、買ってきた。数箱あるようだ。
早速、竹に。その際、先端部を外してみたのですが、芯は、12センチくらいあった。筆記前に、この長さだから、以前書いた10センチではなかったのだ。
「読む方から」選べば、確かに、この「鉛筆」を上回るものは、わたしに関しては、ないのですかね。
芯は、折れない。・・・折れるほど、露出しない。
けど、その古い文具店のようなところにしか、存在しないというのは、誰も、その価値を知らなかったのだろうか。箱は、すっかり変色しており、在庫の長さが、尋常でなかったことを、思わせる。
鉛筆のような、どこかしっとりした感じも、足りないように思えますけど、筆跡はテカりませんしね、わたしに資金力があれば、「みーんな」買い取ってしまうのだけど。
「学習スタンド」は、呼び方が、古すぎるかな。
子供の机を照らしていたそれが、先日から、時折、おかしくなっていた。夕べ、ついに、「切れた」ようだ。外してみると、根っこ?が、黒ずんでいるようだ。■■■■■■←寿命の来た蛍光灯が、そうであるように。
この山の中、ガソリン消費して、「わざわざ」買いに行くこともあるまいと、「わたしのなら」・・止めておくのだが、そうもいかぬ。
探したら、同じ管を使うのがあって、そのまんま、スタンドごと、取り替え。
スイッチに「触ると」点くタイプで、チラツキ感もなく、ありがたいもの、である。ただ、かなりの値段である。
ホームセンターの、電球売り場だと、松下、東芝等以外の安いのがあって、ウチは、だいぶ、それに取り替えた。電球のソケットにそのまま、交換できる。
省エネもあり、いずれ、白熱球は、製造が終わるそうだ。
2個パックで、500円ほどのしか、買っていないが、以前の国内メーカ、たとえば、日立でも、東芝でも、やはり、蛍光灯なのか、明るくなるまで、しばらく時間が掛かる。
けど、その安いのは、いきなり、明るい。細い管が、「ねじ曲げられた」ような格好だ。それを見つけてから、そればかりだ。
国内メーカのものは、初期のものから比べたら、かなり、よくなっているんだろうが、「買っていないから」比べようがない。十数年間のものは、点灯頻度の少ないものは、まだ、寿命が来ていない。15年を超えている。お客さんの来るときだけ、点けるのですけど、まあ、それだけ「持っているのは」、喜んでいいのか、どうか。
けど、かなりの目方があるんですな。わたしは、取り付けるとき、電球ソケットの、電線を取り付けるネジに、ハンダつけした。
それに比べたら、「ソフトクリーム型?」は、かなり軽めだ。
***
最初に戻ります。
先だって、ペンテルの鉛筆を買った、「コクヨグループの通販Forestway」の、分厚いカタログを調べると、その蛍光管もあった。1080円だそうで、まあ、、そんなトコだろうと、注文する。
明日に昼頃には、来るだろうから、自分で買いに行くより、「早そう」である。
1500円以上だと、送料無料になる。ペンテルの鉛筆で、残りの一銘柄、「ブラックポリマー999」というのを、ついでに頼む。
マークシート用鉛筆だと、けっこうみることもある。あるけど、三菱だったり、トンボだったり、である。ペンテルは、大きい町に出ないと、ありません。
どうやら、ペンテルマークシート用鉛筆の取り扱いは、この通販会社では、なさそう。
以前書いたように、マークシートなんゾに、用事のないニンゲンなのだが、ペンテルの鉛筆に興味がある。ただ、この通販は、オフィス用途が、主であるゆえ、「・・999」は、HBのみである。
1ダース、1000円を切る。945円だった。
高級鉛筆は、「買わない」ようにしていたんですが、他では、見あたらないし、1本だけ、というわけにもいかぬ。まあ、ウチの用途に、「あたれば」めっけもの。そうでなくとも、「ペンテル/Yesペンシル 」並であれば、それはそれで、ヨシ。
筆記具に関しては、かなり豊富なんじゃないか。人口密集地でなくても、一定額以上は、送料無料というのは、たいへん助かる。文具屋さんは、どこも、ひっそりしている。昔、トンボのズームを見つけた、以前住んでいたところの文具屋さんは、いつの間にか、なくなっていた。
もっとも多用する筆記具?が、キーボードというのは、わたしの現状?でもあるが、紙に鉛筆も、「飽きずにおもしろい」のだ。何かしていないと落ち着かない「貧乏性」ゆえか、赤ん坊の「おしゃぶり」のように、鉛筆を持っている。竹でこしらえているから、正確には、「いわゆる」鉛筆でないのかも知れないが、いつでも書ける状態になっているのは、「忘れる心配」をしなくていいだけ、安心だ。ともあれ、書いておけば、あとで、「追跡」できる。
***
ほとんど使わなかった、カステルの、6B芯。3ミリ芯。ケースの半分ほど残っている。もったいないから、パイロットの4ミリ芯でやったように、竹にホットボンドで、くっつけてみる。12センチくらいあったか。9分割。ヘビーユーザーには、向かないやり方ですが、ウチのような、「うっかり防止」、「ボケ防止」くらいなら、十分すぎるほど、長持ちする。10ミリくらい芯が出た状態。なくなったら、ライターで、焙って、ホットボンドを柔らかくし、「取り替えたら」それで済む。
nikichiさんに教えていただいたように、濃いめの鉛筆を、軽めの筆圧で書けば、テカらないのですね。
そうではあるのですが、走り書きのようなことばかりやっているから、ついつい、強めになりがち。
書き味より、「読み味」の方が、気になる方で、三菱等の滑らかさは、十分納得なのですが、どうも、ヒカルのが、かないません。目が弱ってきたんでしょうか。ボールペンなどの「インク派」に転向すれば、よろしいのでしょうけど・・・・・・・・・・・
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オモチャ屋兼業の、文具店で、まだ、パイロットのオートマチック鉛筆が、「売れ残っている」のを、思いだし、買い物ついでに、3本、買ってきた。数箱あるようだ。
早速、竹に。その際、先端部を外してみたのですが、芯は、12センチくらいあった。筆記前に、この長さだから、以前書いた10センチではなかったのだ。
「読む方から」選べば、確かに、この「鉛筆」を上回るものは、わたしに関しては、ないのですかね。
芯は、折れない。・・・折れるほど、露出しない。
けど、その古い文具店のようなところにしか、存在しないというのは、誰も、その価値を知らなかったのだろうか。箱は、すっかり変色しており、在庫の長さが、尋常でなかったことを、思わせる。
鉛筆のような、どこかしっとりした感じも、足りないように思えますけど、筆跡はテカりませんしね、わたしに資金力があれば、「みーんな」買い取ってしまうのだけど。