キーボード、時々、交換していたのだが、ずいぶん長く、ミネベア製の、同じものを使っていた。傷んだから、交換「じゃなくて」・・・気分転換のため。
富士通の、311モデルの同等品。気に入っているうちの一つ、なのだが、やや、ミスタッチが気になる。軽くなめらか、というのが、持ち味・・・なんですが、すっかりミネベアになれた指には、やや、軽すぎる。慣れの問題、ともいえますが、キーを押したとき、「いつスイッチが入るか」というのは、結構、大きい。微妙なもので、富士通ばかり使っていれば、こんなもんかということだ。
ミネベアの疲労感の「なさ」は、ホントウに助かる。以前にも書いたんですが、使い続けているものの中で、壊れたのは、ない。LEDランプの接触が、よくないのもあったのですが、これは、LEDを強く固定すれば、明るく点灯するから、目くじら立てるほどじゃない。
311は、WINキーがないモデルですが、たいして困らない。
軽く打てるのですが、ミネベアにすっかり慣れてしまうと、やや、とまどう。
***
報道に寄れば、薄型テレビは、よく売れているそうだが、ノートパソコン等は、思ったほどじゃないという。新しいOSも出て、期待していたんだろうが、・・・まあ、ウチは、「買えないせいもあり」関心すら持てない。
エディターが、もっとも身近な私だと、Meでも、間に合っていたのだが、安定性その他気になり、XPに変更し、それから、数年になる。
ネットと、メール、それに、もの書きのためのエディター、デジカメ写真を取り入れるPC、いずれも、XPで間に合っている。
もちろん、高性能マシンがあれば、そっちの方が快適なんですが、エディターでは、あまり関係ない。高性能マシンと、つまらないキーボードの組み合わせなんて、ゴメンこうむる。
PS/2キーボードは、まだ使えるようだから、ウチの今や、「最大の資産?」かもしれないミネベア製キーボードは、大丈夫そう。いつだったか、数えたんだが、忘れた。廉価版をのぞいても、20数個あったようだが。
オークションで、10台まとめて、というのを2回ほど落札したのが、大きい。全部、望みのものじゃなくて、廉価版も混じっていたが、それでも、ハードオフで入手したのと合わせると、大変な数になる。
いつか、壊れると、思っていたのに、「裏切られた?」。たぶん、入力段階で、おかしくなるより、CRTを落としたり、うっかり踏んづけたり、他のことで、破損する方がシンパイである。
自分に合うか、どうか、で、キーボードは自然、決まる。タッチと、キーの配列、いずれも納得なのが、ミネベア、ということだ。ATOKで、キーの配列を変えている。下向き↓を、無変換キーに割り当てている。
パソコンの「高性能化?」には、無縁の私ですが、キーボードは、満足している。ミネベアで、1時間、書き続けても、あまり疲労しない。まあ、休み休み書いているから、疲れるわけでもないのだが、だからといって、IBMだと、指がおかしくなっていたりする。
メカニカルキーは、感触だけがいいが、やはり、疲れる。
東プレ、まだ、縁がないけど、これ以上なのは、そのくらいかも。
軽いから、疲れないというわけでもないのだ。
富士通の、311モデルの同等品。気に入っているうちの一つ、なのだが、やや、ミスタッチが気になる。軽くなめらか、というのが、持ち味・・・なんですが、すっかりミネベアになれた指には、やや、軽すぎる。慣れの問題、ともいえますが、キーを押したとき、「いつスイッチが入るか」というのは、結構、大きい。微妙なもので、富士通ばかり使っていれば、こんなもんかということだ。
ミネベアの疲労感の「なさ」は、ホントウに助かる。以前にも書いたんですが、使い続けているものの中で、壊れたのは、ない。LEDランプの接触が、よくないのもあったのですが、これは、LEDを強く固定すれば、明るく点灯するから、目くじら立てるほどじゃない。
311は、WINキーがないモデルですが、たいして困らない。
軽く打てるのですが、ミネベアにすっかり慣れてしまうと、やや、とまどう。
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報道に寄れば、薄型テレビは、よく売れているそうだが、ノートパソコン等は、思ったほどじゃないという。新しいOSも出て、期待していたんだろうが、・・・まあ、ウチは、「買えないせいもあり」関心すら持てない。
エディターが、もっとも身近な私だと、Meでも、間に合っていたのだが、安定性その他気になり、XPに変更し、それから、数年になる。
ネットと、メール、それに、もの書きのためのエディター、デジカメ写真を取り入れるPC、いずれも、XPで間に合っている。
もちろん、高性能マシンがあれば、そっちの方が快適なんですが、エディターでは、あまり関係ない。高性能マシンと、つまらないキーボードの組み合わせなんて、ゴメンこうむる。
PS/2キーボードは、まだ使えるようだから、ウチの今や、「最大の資産?」かもしれないミネベア製キーボードは、大丈夫そう。いつだったか、数えたんだが、忘れた。廉価版をのぞいても、20数個あったようだが。
オークションで、10台まとめて、というのを2回ほど落札したのが、大きい。全部、望みのものじゃなくて、廉価版も混じっていたが、それでも、ハードオフで入手したのと合わせると、大変な数になる。
いつか、壊れると、思っていたのに、「裏切られた?」。たぶん、入力段階で、おかしくなるより、CRTを落としたり、うっかり踏んづけたり、他のことで、破損する方がシンパイである。
自分に合うか、どうか、で、キーボードは自然、決まる。タッチと、キーの配列、いずれも納得なのが、ミネベア、ということだ。ATOKで、キーの配列を変えている。下向き↓を、無変換キーに割り当てている。
パソコンの「高性能化?」には、無縁の私ですが、キーボードは、満足している。ミネベアで、1時間、書き続けても、あまり疲労しない。まあ、休み休み書いているから、疲れるわけでもないのだが、だからといって、IBMだと、指がおかしくなっていたりする。
メカニカルキーは、感触だけがいいが、やはり、疲れる。
東プレ、まだ、縁がないけど、これ以上なのは、そのくらいかも。
軽いから、疲れないというわけでもないのだ。