以前から、通るたびに気になっていた東海道は
岡部宿 【大旅籠 柏屋】
立ち寄ってみたら、雛人形が展示されていて
なんとこれ、等身大
画像では、あんまり実感わかないけれど
ほら、台所にいる
弥次さん・喜多さんと比べると…
その他にも
京都御所内の御殿をかたどった 【御殿飾】
内裏雛はもちろん
官女に公家、牛車の行列に雛道具に…
箱書きには、安政3年(1856年)と書かれていました。
モチロンこれも並べるとなると
そんな空間のあるお家ってスゴいやねぇ〜
2階からは
外に出てみれば
大旅籠 柏屋(かしばや)さん
元の姿を損なわない形で修復の手が加えられて
保存の苦労が偲ばれます。
でも 岡部宿
その他には、面影ってほとんどないかなぁ
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