いつものカレーがチョイ足しで薬膳カレーに！

 

ルイスにカレーの匂いが、わかるかどうかは別として

 

今日のカレーは、いつもとちょっと違いまーす😋

 

 

どー言う意味だ！！😡ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

 

スパイスの香りが、食欲を誘うと言ってくれ(笑)

 

 

いつもの定番カレー材料（肉、じゃが芋、ニンジン、玉ねぎ）に

 

ウコン、生姜、大和芋、クコの実をプラスして

 

付け合わせには、ナムル（もやし、人参、小松菜、白ごま）を添えてみました。

 

食薬（生薬）食材を加えるだけで、薬膳カレーになりましたよ～

 

簡単でしょ！😋

 

 

薬膳のお話し

 

薬膳用語は分かりにくい言葉だらけです。汗

 

例えば、冬の薬膳処方の考え方という文章です。

 

腎陽を温め、補うためには,温性、熱性で辛味、鹹味（かんみ）を選ぶ。

 

・・・何言ってるの(・・?

 

となりますわっ(笑)

 

わかりやすく言うと、こんな感じです。

 

冬は腎臓機能が低下するから、体を温ためる食材を選んで

 

体の中から温めなさい。

 

辛い物、塩を摂ることも忘れずに！

 

となります。😅

 

これをヒントに温性の食材（食薬）生姜、ネギ・・・や

 

熱性で辛味の代表！唐辛子を選択するんですね～汗

 

 

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