ジャンルを越えて Part３

ひまわりさ～ん！違いますよ～（笑）

でも、確かにわたしも映像見たときに、
教えるのに熱が入りすぎて、仕事柄、
ついつい声も大きいもので、その辺が
ちょっとスパルタチックにみえちゃったのかも・・・
ははは。気をつけなくちゃ

阿久さんが背中を押してくれた、か・・・。
そうですね一方通行な勝手な気持ちですが、
万年筆を見るたびに、阿久さんのことを思い出して
がんばれると思います

ひまわりさんも喉をくれぐれも早く治してくださいね
日本酒は喉にいいんですか？ちょっとやってみようかな。
ガラガラガラガラ・・・ゴクンじゃないですよね（笑）
あさってお待ちしております

「ジャンルを越えてＰａｒｔ３」
ということで、今回はハワイアンから、
「パイナップルプリンセス」です！

もともとは、１９６０年にアメリカのガール・シンガー
「アネット・ファニセロ」がヒットさせた曲。

たまに、「ローカル・ボーイ」や
「ノース・ショア・セレナーデ」などでおなじみの
ハワイアンポップス女性３人組のボーカルグループ
「ナレオ」を聴いていたのですが、その中に
いかにもハワイらしいウクレレのリズムが軽快で、
歌詞もかわいい曲だったので気に入って聴いていました

ある日鼻歌で歌っていたら、事務所の人に、
「なんでその歌しってるの？」といわれ、
よくよく話を聞くと「ビキニスタイルのお嬢さん」
「ベビー・フェイス」などでも人気の田代みどりさんが
１９６１年に日本語の歌詞で歌われていて、
大ヒットしていたのです。

すぐに聴きたくなり、ＣＤを買いに行き聴いたら、
日本語歌詞もこれまたかわいいのです（笑）

「私はワイキキうまれ　南の島のお姫様
　背高のっぽの彼は　やきもちやきワイキキ」

とか、ゴロあわせが面白くて、
鼻歌でよく歌っています


さぁ今日はまたいい天気

でも寒いみたいなので、

皆さんも風邪ひかないでくださいねー