幻のブログをあなたは見たっ？？？

みなさぁ～～～～～～ん





こんばんはぁ～～～～～～～～～～～






昨夜はご存知のお方もいらっしゃるかもしれませんが、






一度また意味不明パート２をアップしてしまい、






もう修正不可能だったので（笑）、






コメントのお返事もせず失礼してしまい、






申し訳ないなと思いながらも、






ちゃんとしたアタマでお返事しないと返って失礼になると思い（笑）、






めずらしく断念してしまいました






ホント、ごめんなさい






幻のブログをあなたはごらんになりましたでしょうか






さてさてさて～～～～～～～～～～～～






Artenrichさぁ～～～～～～～～ん






拝見させていただきましたよぉ～～～～～～～～






素敵なブログですね？？？






私自身もコメントをいただくのもお返事を書かせていただくのも






本来はまったく苦にならないのですが、






ここ数日は睡魔におそわれてしまいました（笑）






遅くなってごめんなさい






さてさて！！






「In The Wee Small Hours Of The Morning」といえば、






ナット・キング・コールやフランク・シナトラ、






ジョニー・ハートマンなどでおなじみの男性の切ない美しい歌






実は、あれもヴァースがある素敵な歌詞ので、






訳させていただきますね






おっしゃられるとおり、どうやら作詞作曲者の名前も、






２通り出てきたりしているので、






整理してアップさせていただきます！！







もう少々、お時間くださいね






しかし切な歌ってなぜ美しいのでしょう






「過ぎし夏の思い出」も「Ｉ　ｗｉｓｈ　ｙｏｕ　ｌｏｖｅ」にしても、






「スター・ダスト」にしても、切ない歌ってメロディーラインに






泣ける要素がちりばめられているきがします






これからまたこのままでは終わらない残暑がやってくると思いますが、






それでも、時々感じる秋の気配に、






「この暑さも、おいしい栗きんとんのためよ」





と考え直すことにしております






と、そんなわけで？






これからちょっと先の秋ですが、






私の秋・・・。それは、






音楽にお菓子にヨガにウォーキング！！！







芸術はもちろんのこと、食欲も、スポーツも、






全部欲張って過ごす勢いでございま～す






Artenrichさんもまた秘密基地で、






自分だけの楽しい時間を過ごされることでしょう






どうぞお体お気をつけて、残暑を乗り切ってくださいね






ありがとうございました！！！！！







PC-Mikeさぁ～～～～～～～～～～～～ん






そんなことだろうと思ってだなんて、






どんなこと～～～～～～～～～（笑）






やっぱりばれていたか、クヤシィ～






そういえば、お風邪の具合はいかがですか？？？？？






こういう優しさも必要ですよね





なんちゃって





また来年の楽しいたびに向けて、






素敵な一年をお送りくださいね






わた丸さぁ～～～～～～～～～～～ん






こんばんはぁ～～～～～～～～






「人は夢を見ている時それが夢だとは思っていない」






そういうことってたしかにありますね？？？






夢って不思議で、ちゃんとすべてのストーリーをはっきり覚えているときと、






「あれぇ？今、夢見ていたのは確かでおきたばっかりなのに、






まったく、内容を思い出せない～」






っていうときがあって（笑）。






私はすごく変な夢を見たことがあって、






キングコングが町を荒らしていて、






父と従兄弟と私の三人で、車で逃げるのですが、






途中で「キングコングを退治してくるからりえはこの喫茶店で待っていなさい！！」






といわれ、一人そこの喫茶店の駐車場におろされるのです。






当時、小学校低学年だったので、






実際には一人で喫茶店に行くことなんて許されない年齢だし、






やったこともないことだったのですが（笑）。






そして一人、おそるおそる、その喫茶店の中へ入っていくと、






その喫茶店の中が、いきなり、なぜか、






忍者屋敷の造りになっていて（爆笑）






あれはびっくりしましたね（笑）







おきてからもなんかすごくドキドキしちゃって（爆笑）







夢も現実も、ほんとうに愉快に生きたいですね！！







特に、現実においては、なかなかそうはおもっていいても難しいから、






せめて夢の中でだけでも、スカッとするような、






起きてからもしばらく幸せな気分でいられるような夢を見たいものです。






昨夜は風を通してから寝ようと、窓を開けていたのに、






眠るときに閉めるのを忘れ、






近くで真夜中の３時ころにどこからか帰ってきたのか、






玄関の扉や車の扉を閉める音が響き、






暗闇の中で起きたので、






ドアを閉める音が妙にミステリーな感じで（笑）、






その音を聴いてから一時間は眠れずにいました（笑）。






「私眠いのに眠れないなんて、もったいない～、この時間」






なんておもってしまいましたよ！！







わた丸さん、そしてみなさまは、






こんなドジな夢の見方はされませんように






それでは、今夜は以前、訳させていただいた中から、







「夢」にちなんで、






「DREAM A LITTLE DREAM OF ME～せめて眠るときは私の夢を～」







をお送りいたします






それではみなさま！！






素敵な夢をご覧くださいね～～～～～～～～～～～



ＤＲＥＡＭ　Ａ　ＬＩＴＴＬＥ　ＤＲＥＡＭ　ＯＦ　ＭＥ
～せめて眠るときは私の夢を～

作詞（１９３１年）／ガス・カーン　Gus Kahn
作曲（１９３０年）／ウィルバー・シュワント　Wilbur Schwandt
　　　　　　　　　　　ファビアン・アンドレ　Fabian Andre


星のきらめきがあなたに降りそそいでる

心地よい夜風はまるであなたのかわりに

「君を愛してるよ」って私に囁いているみたい

つがいの鳥が、大きなスズカケの木で

ラブソングを歌ってる


ねぇ、どうぞせめて夢の中では私の夢を見て

そしていつでも、誰よりも

あなたを愛している私がいることを

忘れないでいてね


帰るときには「おやすみ」と言って

ダダをこねる子供をなだめるように

私にやさしくキスをして

しっかりきつく抱き寄せて

「このままずっとこうしていたい」って

ちゃんと言葉で言って

夜になるとあなたはお家へ帰ってしまって

その間、私は一人ぼっちで寂しいけれど

明日になればまたきっと会えるから

ガマンしなくちゃね


ねぇ、だからせめて

眠るときくらいは私の夢を見て

そしていつでも、誰よりも

あなたを愛する私という味方がいる

ってことを忘れないでいて


星たちの輝きはうすらいでいっても

さっきのキスの余韻に

ますます思いはつのるばかり

結局、朝が来るまでずうっと

昨夜の余韻に浸りながら

あなたのことばかり思っていたわ

だから神さまにお願いしたの

どうか早くあなたに会えますように、って


あなたの追い求めるきらめく夢の光が

いつかあなたに降りそそぐその日まで

その夢こそが全ての心配事を消し去って

いつでもあなたを味方するわ

でも、そのあなたが描く夢が

いったい何であろうとも

いつかきっと、必ずそれは叶うから


せめて、眠るときの夢は

私の夢を見て！！

そしていつでも、誰よりも

あなたを心から応援してる

私がいることを忘れないでいてね




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