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鬼門だらけの阪神タイガース。ファン歴40年の作家が、阪神タイガースが負ける訳を人知れず分析して呟くブログ

東京ドーム、神宮球場、横浜スタジアム、名古屋ドーム等の鬼門球場や聖地甲子園で繰り返される阪神の負け試合を中心にアーカイブ

木下、フレーミング巧いな(苦笑)

2025-05-24 23:01:08 | スポーツ
工藤は、勝ちパターンを任せるには
まだ厳しいかな・・・。

最後の中野の球は、
静止画だと完全なボールだけど
木下のフレーミングが巧いから
動画だと、ぼうっと見ているうちに
キャッチャーミットが
ストライクゾーンに来ている・・・。

終わったことは仕方ないので、
明日は、審判の判定で勝たせてもらいたいところだ。

阪神は、今6番に大きな穴があるので
素直にヘルナンデスを6番レフトで
起用すればいいと思う。
オープン戦でも、レフトの練習をさせていたし
守備力が高そうだから、
前川と大して変わらないしょ(笑)

6番に、木浪だの高寺だのって
誰が見ても、しょぼ過ぎる・・・。
相手が嫌がる選手起用をして欲しいものだ。


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (毎度コメント失礼します。)
2025-05-25 01:07:32
継投の投手起用に関しては、連投過多とならないよう配慮した藤川監督の意向が反映されたものと思います。
そのため、本来勝ちパターンでない投手を勝ちパターンで使ったり、セーブシチュエーションで桐敷や石井を使ったこともあったのだと思います。

個人的には、過度に連投をさけるのも考えものと思っていますが、結果としてこのような起用はリリーフ投手の底上げにつながり、その意味では賛成です。特にセーブシチュエーションで投げられる投手が複数いることは、怪我人が出た場合や延長戦を見据えると大きな強みです。

工藤については、今回の経験を糧にしてもらい、次回に期待したいです。
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