Z会のマーケティングリーダーをされていらっしゃる寺西隆行氏が、あるサイトで立命館の企画力や広報姿勢について「敬服する」と仰られています。
要約すると、
Z会に入社し、大学の情報にいろいろアンテナを立て始めると、立命館大学の積極的なアピールが目に止まるようになりました。立命館大学は、学生の人気も着実につかんでいき、入った後の大学教育も良いと評判が立ち始め、どんどん偏差値的な差を埋めて行ったような感じを受けています。、「良いものを提供している」ことに気づいてもらうには、アピールすることも大事なんです。PRでは時代の先へ、先へと進んでいる立命館大学。その雰囲気に触れるだけでも、立命館大学の東京でのオープンキャンパスに行く価値はあるのではないでしょうか。
引用元は「INSIGHT NOW」です。
11月4日に開催される、東京でのオープンキャンパスのことも紹介していただいてます。