「ほんわか・ほ協議会」こと若穂地区住民自治協議会

ほんわか温かい心と、若穂を+して「ほんわか・ほ協議会」。
若穂は、長野市の千曲川東岸に広がる”プチ田舎”のまち・・・。

夢を乗せて 若穂で初の「軽トラ市」挑戦

2012-10-21 | まちの話題
農家なら、ほとんどの家が持っている軽トラック・・・。
その荷台に自家産の野菜や果物などを思い思いに積み込んで、一時の青空市場を醸すのが『軽トラ市』です。
長野市では、『ながの軽トラ市 in 篠ノ井』や『ながの軽トラ市 表参道ご利益市』が賑わいをみせていますね。

   《軽トラ市ネットワーク》  
    http://www.keitoraichi.net/

10月20日(土)。
若穂でも、初めての「軽トラ市」が開かれました。

11月11日(日)には、これも初めての挑戦となる『ながの とびっくラン in わかほ』が約850名のランナーを集めて開催されますが、そのおもてなしの一つとして計画されているのが若穂版「軽トラ市」。
20日は、そのリハーサルを兼ねての第1回というわけです。
主催は若穂軽トラック市の会で、若穂地区住民自治協議会が後援。
快晴の秋日和の中、約15台の軽トラックが集まり、8時半のオープン時から賑わいを見せました。

       
       
       
       

若穂は果樹や野菜作りが盛んなところですし、名産の”綿内レンコン”や話題のお菓子もあり!
続けることによって話題も”輪”も広まりますね 
市の会の皆さんも、手応えを感じていました。

                                           (小)

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1 コメント

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Unknown (べにか)
2012-10-22 20:04:58
農家自慢の作物、これをきっかけに盛り上がるといいですね。

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