「隣の客はよく柿食う客だ」という早口言葉があるが、一つ残された柿を鳥たちがきれいに食べている晩秋。(たま通信員)

師走になったが先生も走らない時代、最近は子供の頃の四季がなくなったように思う。
色づきはじめた公園のもみじにもまだ青い葉が残る。

そんな公園を歩くと、足元のかれ始めた下草の中にまだアザミの花が輝いている。(たま通信員)
11月も半ばを過ぎているが、公園のもみじはまだ色がついていない。今シーズンは紅葉が遅いようである。

食欲の秋、公園にある甘柿は鳥たちの格好のえさ場になっているが、もう一本ある渋柿は実がたわわについている。

渋柿も雪が降るようになると、柔らかくなって鳥たちも集まってくるが、今はまだ傍観である。(たま通信員)
大雨や台風などが多かった10月も末になると、秋晴れの青い空がみられるようになった。

自然界で我々が生きていくために必要な水、多すぎても困るし少なすぎても問題が起きる。

雨上がりの緑の葉にたまった一滴は、輝く宝石のようにきれいに見える。

このひとしずくが大海を成すのである。自然をなめてはいけない。

水害の被災地の皆様には、早期の復旧を祈るばかりである。(たま通信員)
黄色の小さな花に集まるキタテハとアカタテハ。多摩川の増水で土手の上のほうに残った花です。

キタテハ
この花も実になればなるほど人から嫌われるようになります。そうあの「アメリカセンダングサ」です。

アカタテハ
子供のころは、その草の実をつけて帰ると「バカがつく」と言われたものです。

靴下やセーターなどにつくと、それをとるのが大変でした。でも花のうちはきれいで、蝶がたくさん集まります。(たま通信員)
今までにない大型台風の上陸で、東京でも多摩川やその支流の浅川の氾濫がありました。それ以上の大きな被害が千曲川決壊で報道されています。
聞くところによると、若穂でも千曲川へ流れ込む支流が氾濫して、田畑に大きな被害が出ているとのことでした。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。早期の復旧を祈るばかりです。(たま通信員)
初秋の河原を歩くと、開き始めたやわらかい薄の穂が陽の光に銀色に輝く。

足元を忘れていると、緑一面の叢に小さなブルーのかわいい花が咲いている。

ツユクサである。朝夕の冷え込みがもう少し厳しくなると、朝露がきれいに光るのだが・・・。

それでもコスモスなど秋らしい花が咲き始め、河川敷を吹き抜ける秋風がそれを揺らしている。(たま通信員)
朝夕はすっかり涼しくなり過ごしやすくなってきたが、空は高くなく秋の雲は見えない。

公園の白い花オトコエシに黒いジャコウアゲハがやってきた。そうかと思うと叢にはツマグロヒョウモンのオスがいる。

もう蝶の季節も終わりになりつつあるのか、秋の花の蜜を楽しんでいるようである。(たま通信員)
ミンミンゼミの鳴き声が聞こえなくなってきたと思ったら、朝夕は秋の虫たちの声がにぎやかになってきた。

子供のころはセミを捕まえると、羽根が透明のセミを虫かごに入れて得意になっていたものである。特にミンミンゼミは自慢であった。

そんな人気者も最近はお腹を上に向けて道路に横たわっていることが多い。

季節の変わり目を敏感に感じている昆虫たち、最近はアキアカネだろうかトンボの姿を多く見かけるようになった。(たま通信員)
夏日、真夏日、猛暑日と今まであまり聞きなれない暑い日が続いた今シーズン。

ルリモンハナバチ
お盆が過ぎて朝夕は涼しさを感じるようになってきたこの頃、もう夏も終わりになる。

ミドリセイボウ
九月は残暑が厳しいという予報もあるが、連日の猛暑日を思えば難なく過ごせるだろう。

オオセイボウ
気温が高くならないと活発に動かない蜂たち、今シーズンはカラフルな蜂たちに出遭えた。

ハラアカヤドリハキリバチ
どちらかというとハナバチの部類であるが、きれいな色の蜂たちである。(たま通信員)