各務原市川島竹早町の内籐記念くすり博物館の温室で 「果実の女王」と言われるマンゴスチンが
5年ぶりの開花で見頃を迎えていると 新聞に載っていましたので見に行ってきました
東南アジア原産のマンゴスチンは栽培が難しく
内籐くすり博物館では2008年にも花が咲き 国内で初めて実がなったそうです
新聞には 「ツバキに似た直径5センチ程の薄ピンク色の花を咲かせた」 と書いてありました・・・
今回も5月頃までに実をつける可能性があるとも書いてありました・・・ 実がなるといいですね
同じ温室で見かけました 名前:アオノクマタケラン
13日(月曜日)に行った時は新聞を見て来られた方が 門の前で7~8人程 待って見えましたが 休館日で・・・
新聞の反響って大きいんですね 岐阜から来た人や 帰る時も次から次へと・・・・
私は 後日に行き 開花したマンゴスチンを見ることができ 写真も撮れて ラッキーでした