テーマは 「ピーターパン」 で一宮市 138タワーで
約50万級のイルミネーションで ピーターパンの世界を表現しています
「ピーターパン」は、イギリス・スコットランドの作家 ジェームス・マッシュー・パリーが書いた戯曲
「大人になりたくないピーターパン」の主人公です。
ケンジントン公園で乳母車から落ちた所、ベビーシッターに見つけられず迷子になり、
なぜか年を取らなくなってしまうピーターパン。
ある日、妖精のティンカーベルと一緒に、
海賊フック船長やインディアンのタイガー・リリーが住む 異世界「ネバーランド」で、冒険の日々を送る物語です。
138タワーパークの エントランスの前は ピーターパンと ティンカーベルが迎 えてくれます
このトンネルをくぐれば もうおとぎの世界です
ウェンディ の家
物語の中で ピーターパンは 自分のことを信じている ウェンディに会いに 彼女の家に来ます
実際に 中に入ったり出たりできる ハウスのイルミネーションです
この{ウェンディ の家}には 楽しい仕掛けが!!
スマートフォンをかざすと何かが現れる!
メインロード
ピーターパンとフック船長 その舞台となる海の中へ進もう
ピーターパンは 物語の中のクライマックスで ウェンディを助けるために 因縁の相手フック船長と 海で戦います
そんな海をイルミネーションであらわしています
海の泡や シャボン玉が飛んで行ったりして わくわく感 いっぱいです