ネタバレです。人物編。
特にあらすじは書きません。
少し下げるために同じ文面をもう一度
。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい（笑）
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・小久保(阿部サダヲ)
【本庁の人。管理官だったり、一課長だったり】
嫌味な奴。作中何度もムカついた。
手柄は自分のもの失敗は押し付ける先を用意しておく。保身。
出世欲強し。
しかし嫌味なところを隠さない素直な人でもある。
表向きだけ良く見せることも出来るだろうにワザワザ嫌味w
フェアじゃないけれどアンフェアというドラマ的なアンフェアなところは全くなく、
こいつ裏無いだろうと安心出来る存在w
本当に最後まで裏無かった。
誰もが何をしちゃってるか分からないところがこのドラマではあるが、この人はこれでよかったと思う。
最後だけなんかいい人になって可愛らしくなったのは不思議だったがw
山路に丁寧語でしゃべってるし、雪平が何をしてるかは分からないけど、雪平に加勢するとかww
どうしたんだ！その変わり様！
初期から頑張り続けたサービスだろうかw
もしくは、上層部の先行きが怪しそうなのを肌で感じ取って、こっちに味方した方がいいと動いたとか？
だとしたら怖いw
佐藤が山路に向って、あの人(小久保)は苦手で、と言ったのの山路の反応の、「得意なやつなんていないだろ」にツボったw
ところでこのドラマで彼を見て、管理官より一課長の方が偉いことを初めて知った;^_^A
子供の頃、刑事ものといえば西村京太郎で育った私にとって、
十津川警部の上司が本多一課長、さらにその上司が三上本部長というイメージが強く、
管理官なんて聞いたことが無かったので(もしくは幼なくてよく理解していなかったので)、
さらにそれよりもっと偉い人だと誤解してた…
そうか、十津川警部と本多一課長の間に位置する役職なのね(・_・;
・山路(寺島進)
【管理官だったり、係長だったり、所轄だったり】
渋くてカッコ良い立場を与えられた人。
でもなんか私の中でイメージが一貫しない。
上からの圧力に負けて事件を揉み消して、それを隠すために動いたり、
上司にたてついて真実を追い求めようとしたり、
安藤を死んだことにした時は雪平に協力したり、
無気力になってみたり。
蓮見とできてるシーンが出て来た時、不倫してると思ったんだよね、自然と。
でもその後の作品で、「恋人を失い」みたいな描写されてて、
あれ？普通の恋人だったのか？山路、独身だったのか、、、
・蓮見(濱田マリ)
【情報解析係。優秀。誘拐犯。のちに殺人犯。死亡。】
最初は明るいおばちゃんで雪平の友人的な感じ、
犯行が明るみに出てからは、なんだか機械的な無機質な存在に。
この人が、目撃者である美央ちゃんを始末するために雪平宅に侵入し、
「美央ちゃーん、美央ちゃーん？」と呼び掛けながら探してるシーンは本当に怖かったw
シリーズには痛いシーンや緊張感に溢れたシーンが色々有るけれど、
このシーンが一番怖かった。
結局なにがしたかったんだろ。
自分の頭脳をいかして、お金を稼いだり、事件をゲームとしてとらえ楽しみたかっただけなのか？
もうちょっとだけ掘り下げて欲しかった。
掘り下げなかったということは、まあ、お金目的なんだろうな。
特にあらすじは書きません。
少し下げるために同じ文面をもう一度
。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい（笑）
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・小久保(阿部サダヲ)
【本庁の人。管理官だったり、一課長だったり】
嫌味な奴。作中何度もムカついた。
手柄は自分のもの失敗は押し付ける先を用意しておく。保身。
出世欲強し。
しかし嫌味なところを隠さない素直な人でもある。
表向きだけ良く見せることも出来るだろうにワザワザ嫌味w
フェアじゃないけれどアンフェアというドラマ的なアンフェアなところは全くなく、
こいつ裏無いだろうと安心出来る存在w
本当に最後まで裏無かった。
誰もが何をしちゃってるか分からないところがこのドラマではあるが、この人はこれでよかったと思う。
最後だけなんかいい人になって可愛らしくなったのは不思議だったがw
山路に丁寧語でしゃべってるし、雪平が何をしてるかは分からないけど、雪平に加勢するとかww
どうしたんだ！その変わり様！
初期から頑張り続けたサービスだろうかw
もしくは、上層部の先行きが怪しそうなのを肌で感じ取って、こっちに味方した方がいいと動いたとか？
だとしたら怖いw
佐藤が山路に向って、あの人(小久保)は苦手で、と言ったのの山路の反応の、「得意なやつなんていないだろ」にツボったw
ところでこのドラマで彼を見て、管理官より一課長の方が偉いことを初めて知った;^_^A
子供の頃、刑事ものといえば西村京太郎で育った私にとって、
十津川警部の上司が本多一課長、さらにその上司が三上本部長というイメージが強く、
管理官なんて聞いたことが無かったので(もしくは幼なくてよく理解していなかったので)、
さらにそれよりもっと偉い人だと誤解してた…
そうか、十津川警部と本多一課長の間に位置する役職なのね(・_・;
・山路(寺島進)
【管理官だったり、係長だったり、所轄だったり】
渋くてカッコ良い立場を与えられた人。
でもなんか私の中でイメージが一貫しない。
上からの圧力に負けて事件を揉み消して、それを隠すために動いたり、
上司にたてついて真実を追い求めようとしたり、
安藤を死んだことにした時は雪平に協力したり、
無気力になってみたり。
蓮見とできてるシーンが出て来た時、不倫してると思ったんだよね、自然と。
でもその後の作品で、「恋人を失い」みたいな描写されてて、
あれ？普通の恋人だったのか？山路、独身だったのか、、、
・蓮見(濱田マリ)
【情報解析係。優秀。誘拐犯。のちに殺人犯。死亡。】
最初は明るいおばちゃんで雪平の友人的な感じ、
犯行が明るみに出てからは、なんだか機械的な無機質な存在に。
この人が、目撃者である美央ちゃんを始末するために雪平宅に侵入し、
「美央ちゃーん、美央ちゃーん？」と呼び掛けながら探してるシーンは本当に怖かったw
シリーズには痛いシーンや緊張感に溢れたシーンが色々有るけれど、
このシーンが一番怖かった。
結局なにがしたかったんだろ。
自分の頭脳をいかして、お金を稼いだり、事件をゲームとしてとらえ楽しみたかっただけなのか？
もうちょっとだけ掘り下げて欲しかった。
掘り下げなかったということは、まあ、お金目的なんだろうな。
