ネタバレです。特にあらすじは書きません。
少し下げるために同じ文面をもう一度
。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい(笑)
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ダブル・ミーニング
・二重定義(2011年
・yes or no(2013年
・連鎖(2015年
望月(北乃きい)が主役のスピンオフ
山路(寺島進)小久保(阿部サダヲ)三上(加藤雅也)というお馴染みの人々も出演。
山路はこのスピンオフシリーズで随分株があがったと思う。
幼い頃の主人公を助けたヒーローでもある。
昔は上司に楯突く等、熱かったようだ。この辺が山路にブレを感じる所以でもあるのだが。
二重定義ではプロファイラーの元園部(山本耕史)が登場した段階で、こいつ悪者だろうと思った。
本当にそうだった。
アンフェアとはそういう物語である。
二重定義とは物語上どういう意味か忘れてしまった;^_^A
犯人が出すナゾナゾを解いていくのは個人的にあんまり面白くなくて流し見。
ラストで明かされるカラクリは楽しめました。
yes or noではプロファイラー大曾根(山本裕典)は特に犯人ではない。
流石に2作連続はないね。そこは予想通り。
それでも何かあるかと思いきや、あまり重要な存在でもなく続編にも登場しない。
期待を裏切られた(笑)
犯人(綾野剛)が人質のひとりとして殺されたはずの人だったというのは面白かったし、
すごい悪いやつな政治家二世がコテンパンにやられたのもよかった。
結局、誰も殺してないんだよね、どれくらいの罪になるのかなぁ。
最後、対立候補からお金を受け取っていたのが誰か本当に分からなかった。
プロファイラーなのか二世なのか綾野剛なのか(そんなわけない)
見た目で判断できなかった。区別つかんー。
ネットでネタバレをみて犯人グループの忍成修吾だったことを初めて知る。
あのシーン必要だったかなぁ。
アンフェア的などんでん返し狙ったのかもしれないけど蛇足感が半端ない。
彼は捕まらなかったの??
ところでこのシリーズの主人公は上に突っかかって怒鳴ってばかりいるので、うるさくて、
今回特に途中観るのがしんどくなった…
暴走ばかりしてるし…
前回上司だった山路さんは所轄にいってしまったので、
新たな上司である管理官は高嶋政伸に。なんか暗い人だった。
連鎖。
主人公のうるささがかなりかなり減っていてホッとした(そういう設定である)
上司はまた変わっており浅野(中村俊介)に。
この浅野か刈谷(青柳翔)のどちらかが犯人なのは始めから…以下略
ま、刈谷の方だよね。
この犯人、友人の妹が被害にあって(その後死んじゃって)、警察が全く頼りにならなくて、
犯人捕まえたいのは分かるけど、
そのために新たに他の女の子を誘拐し同じ目に合わせるって理解不能。
強烈に理解不能。
復習で犯人を殺したいというならばまあ分かるよ、でも無関係の女児を痛めつけるってどういう心理?
恨むなら警察を恨めって馬鹿かお前。
今回の事件を起こした過去の誘拐被害者も、無関係の女の子を自分と同じ目にあわせたが、
まだこちらは心理理解可能。
許されざる犯罪には違いなく、罪は大きいが、かわいそうな人だった。
やったことが同じなら同じ悪なんだけど、そこにいたる経緯についつい影響されてしまう…
もしかしたらさらに裏があるかもしれないのにね。
そして、そもそもの原因の浅野の妹の事件は解決されないままだったが、
最後に橘先生(吉田羊)がかつての犯人と同じ服時計赤い傘を持って笑みを浮かべ去っていくという、
ええー!その終わり?といった終わり方。
橘先生に裏があるのはアンフェア的には当然でしたが、あの終わり方は…。
続きをやるのか、それともあれで橘が犯人ですよ~おしまい、なのか…。
(職場からあの怪しいカッコで帰ったの?)
なんか気持ち悪いー。
望月の成長や、過去との決別(?)や山路とのやりとりは気持ちよかった。
ちょこっと雪平が登場し、望月と会話したけど、
2人でいると雪平のすらっとした格好良さが際立つなぁ。
かたやおっきな鞄を斜めがけにしたりする小柄な望月。
対比があっていいよね。
同じような主人公作っても仕方ないしね。
少し下げるために同じ文面をもう一度
。
何かのはずみでたまたまここへ来てしまった方、
その場面記憶違いしてるとか、とらえ方間違ってるとか、そもそも名前が違ってるとかあっても、
バカだなぁと思いながら、そおっとしておいて下さい(笑)
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ダブル・ミーニング
・二重定義(2011年
・yes or no(2013年
・連鎖(2015年
望月(北乃きい)が主役のスピンオフ
山路(寺島進)小久保(阿部サダヲ)三上(加藤雅也)というお馴染みの人々も出演。
山路はこのスピンオフシリーズで随分株があがったと思う。
幼い頃の主人公を助けたヒーローでもある。
昔は上司に楯突く等、熱かったようだ。この辺が山路にブレを感じる所以でもあるのだが。
二重定義ではプロファイラーの元園部(山本耕史)が登場した段階で、こいつ悪者だろうと思った。
本当にそうだった。
アンフェアとはそういう物語である。
二重定義とは物語上どういう意味か忘れてしまった;^_^A
犯人が出すナゾナゾを解いていくのは個人的にあんまり面白くなくて流し見。
ラストで明かされるカラクリは楽しめました。
yes or noではプロファイラー大曾根(山本裕典)は特に犯人ではない。
流石に2作連続はないね。そこは予想通り。
それでも何かあるかと思いきや、あまり重要な存在でもなく続編にも登場しない。
期待を裏切られた(笑)
犯人(綾野剛)が人質のひとりとして殺されたはずの人だったというのは面白かったし、
すごい悪いやつな政治家二世がコテンパンにやられたのもよかった。
結局、誰も殺してないんだよね、どれくらいの罪になるのかなぁ。
最後、対立候補からお金を受け取っていたのが誰か本当に分からなかった。
プロファイラーなのか二世なのか綾野剛なのか(そんなわけない)
見た目で判断できなかった。区別つかんー。
ネットでネタバレをみて犯人グループの忍成修吾だったことを初めて知る。
あのシーン必要だったかなぁ。
アンフェア的などんでん返し狙ったのかもしれないけど蛇足感が半端ない。
彼は捕まらなかったの??
ところでこのシリーズの主人公は上に突っかかって怒鳴ってばかりいるので、うるさくて、
今回特に途中観るのがしんどくなった…
暴走ばかりしてるし…
前回上司だった山路さんは所轄にいってしまったので、
新たな上司である管理官は高嶋政伸に。なんか暗い人だった。
連鎖。
主人公のうるささがかなりかなり減っていてホッとした(そういう設定である)
上司はまた変わっており浅野(中村俊介)に。
この浅野か刈谷(青柳翔)のどちらかが犯人なのは始めから…以下略
ま、刈谷の方だよね。
この犯人、友人の妹が被害にあって(その後死んじゃって)、警察が全く頼りにならなくて、
犯人捕まえたいのは分かるけど、
そのために新たに他の女の子を誘拐し同じ目に合わせるって理解不能。
強烈に理解不能。
復習で犯人を殺したいというならばまあ分かるよ、でも無関係の女児を痛めつけるってどういう心理?
恨むなら警察を恨めって馬鹿かお前。
今回の事件を起こした過去の誘拐被害者も、無関係の女の子を自分と同じ目にあわせたが、
まだこちらは心理理解可能。
許されざる犯罪には違いなく、罪は大きいが、かわいそうな人だった。
やったことが同じなら同じ悪なんだけど、そこにいたる経緯についつい影響されてしまう…
もしかしたらさらに裏があるかもしれないのにね。
そして、そもそもの原因の浅野の妹の事件は解決されないままだったが、
最後に橘先生(吉田羊)がかつての犯人と同じ服時計赤い傘を持って笑みを浮かべ去っていくという、
ええー!その終わり?といった終わり方。
橘先生に裏があるのはアンフェア的には当然でしたが、あの終わり方は…。
続きをやるのか、それともあれで橘が犯人ですよ~おしまい、なのか…。
(職場からあの怪しいカッコで帰ったの?)
なんか気持ち悪いー。
望月の成長や、過去との決別(?)や山路とのやりとりは気持ちよかった。
ちょこっと雪平が登場し、望月と会話したけど、
2人でいると雪平のすらっとした格好良さが際立つなぁ。
かたやおっきな鞄を斜めがけにしたりする小柄な望月。
対比があっていいよね。
同じような主人公作っても仕方ないしね。