ごきげんです～。

チャイです。

6月になって初めて、wooおばちゃんがやって来ました～。

ボク、嬉しくて、思わずゴロゴロゴロ・・・。

wooおばちゃんが、ねずみさんをボクの足元に置くたびに、ちょいちょいと椅子から、ねずみさんを落とすボク。

何度かそんな遊びを続けて・・・今度は、和室におばちゃんを誘います。

ココでも、キリリとポーズをとってあげました。

久々に会えて、ボクもとってもご機嫌。

もちろん、栗饅頭ずも元気・・・今日も、ラプトル３頭で晩御飯。

ジタンおねえちゃんも元気です～。

『何よっ。』

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久々に猫おば宅を訪れ、チャイ坊をいじり倒していたら、チャイ坊もかなり嬉しそうでした。それはとても喜ばしいことではあるのですが・・・

現４猫の同居開始から１年・・・一つ最近気になること・・・

アビシニアン♂３頭とミックス♀ジタンの関係。

ジタンは、ウー爺亡き後、最年長の猫ですが、他の三アビに追いかけれることがこのところ多いそうで。

しかも、以前は、立場も力も最強だったのが、下手すると劣勢に転じることもあるとか。

１頭だけミックス、１頭だけ♀、１頭だけシニア・・・

ウー爺が健在だった頃は、ミックス２：アビシニアン１と言う組み合わせで、最年少のチャイも、従順そのものでした。

今は、猫種構成比が逆転し、栗饅頭ずも、すっかりチャイ派として徒党を組んでいます。

どうやら、子分ができたチャイ坊としては、就寝時、必ず、猫おばと寝るのがジタンであること、

暗黙のうちにジタンが先住猫としての序列第一位にあることが何となく、面白くない様子。

ジタンにかかるストレスが増強していったらどうしようかとちょっと心配。どうしたものでしょうか。

それぞれを可愛がっているにも拘らず、こうして生じる、多頭飼いの新たな難しさに直面しています。

仲裁役だったはずのチャイよ・・・今日も、ジタンを苛めないよう、反省を促しにミーティングしに行くからね。