花冷えでしょうか？なかなか寒さが緩みません。
らん先生のお腹も不安定なので、今も、らんは、セーターを着て、床暖ON。
ふと見ると・・・
woo宅で一番、大きなクロタンですが、まだまだ子猫気分はいっぱいのようで。
らん先生も重いでしょうに、しばらく、クロタンの枕になって仲良くしてました。
何だか、ほっこりしません？
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宜しければ、あにゃたの肉球でも踏んでいってくださいにゃ。
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チャイです。
考えたら、我が家のアビ隊の中で、ボク以外の栗饅頭ずと紅葉饅頭は、血縁がある同じ生家。
でもね、ナッツは、意外にボクのそばによくこうして、一緒にいることが多いの。
兄猫として、一番、慕ってくれてるのかな。
ナッツは、コワモテだけど、案外、物静かで、じぃ～とボクの兄猫道を観察してるフシも。
血縁なんて関係ないってことだよね。一緒にいれば、みんな家族。
だから、今、まだ抜糸待ちで、パラボラアンテナつけてブルーなメルロのことも、こうして見守ってるの。
メルロ、後数日の辛抱。お花見の季節ももうすぐ。抜糸が無事済んだら、桜の花を見ながらのお散歩が待ってるよ～。頑張れ。
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プルタンです。
横顔から・・・ね、随分、大人猫っぽくなったでしょ？
ちょっと斜め向くね。
りりしい？
実家のお母さん、ボクは、こんなに大きくなりました。
去年の2月に生駒のおうちに来て、当分、末っ子道を満喫かと思いきや、
予想外のメルロの参入で、ボクは、少しずつですが、先輩としての自覚が出てきた・・・かな？
今、メルロは、ネッカーつけてるから、ボク達も久々にリビングに滞在する時間が増えてきました。
このカウチだって、ボクが、ナッツお兄ちゃん達から取ったのに・・・
最近は、すっかりメルロの常駐場所になっちゃって・・・。
でも、少しずつ、メルロとも仲良くなっていけたらな
・・・とボクだって、ちゃんと思ってはいるんだもん。
末っ子から兄猫道に無理やり方向転換中のプルタン・・・悩み多き日々。
う～む。
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チャイです。
日頃、兄猫として、他のみんなの手前、あまり甘えることが少なくなったボクですが、
先日、久々にwooおばちゃんが来て、2階の猫部屋に行くところに、いそいそとついて行ったボク。
おばちゃんは、猫おば宅の中でも『幻の猫』となりつつあるジタンお姉ちゃんを探しに２階に行ったのだけどね・・・最近、猫部屋のケージの中でよくお昼寝してるジタンお姉ちゃんが、この時は、雲隠れしていて、いませんでした。
そこで、ボクは、なぜだかとても嬉しくて、キャットタワーに登って、アピール。
振り返ったおばちゃんに思い切り、グルグル言って、甘えてしまいました。
『ボク・・・を・・・見て・・・』
ひとしきり、おばちゃんと二人だけの猫部屋で、たくさん甘えてしまいました。
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栗饅頭ずや、プルタンがいると、めっきり甘えてこなくなったチャイ。
よほど、嬉しかったのでしょうか、終始、グルグル・ゴロゴロ喉を鳴らして、スリスリ。
最近では、珍しく甘えん坊モードのチャイでした。
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チャイです。
ちょっとボク、出遅れたと言うか・・・いいえ、お目付け役・兄猫として、ココは奥ゆかしく行動するべきかと思い、冷蔵庫の上から、リビングの様子をうかがっているところ・・・。
さて、その時、リビングでは・・・
猫おばさん達が、ケーキでお茶・・・
そこへ、恐竜並みの食欲で集まる栗饅頭ずと紅葉饅頭。
栗饅頭ずのレオとナッツは、異母兄弟・・・レオと紅葉饅頭プルタンは、異父兄弟。
この３アビは、生家は同じなんだよね～。
やっぱり、気質が似てるのかな・・・それとも、ボクよりも若猫だから、食欲旺盛度がボクとは、違うのかな・・・
ボクも、wooおばちゃんに呼ばれて、遅ればせながら行った時には、もうケーキは、ほとんどなかったんだけど・・・
ココは、大人なボクとしては、涼しい顔でやり過ごしたことは、言うまでもありません。
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チャイは、優しい毛色通りに温厚で、少し控えめな兄猫として、こうしていつも弟達を見守っています。
決して、気が弱いワケではありません。
猫ながら、ホントに感心します。
ウー爺の教えをこんなにまでも忠実に辿ってくれてるなんて・・・。
奥ゆかしい、大人猫としての自分を自覚してる感じがしてなりません。
多頭飼いの魅力はそんなところにもあるのかも。
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