ボサッティ～ズ

チャイです。な～めな～め

う～ん、今日のボクたち、ボサッティ・・・

　　

例の温風直撃コーナーをドライヤー代わりに使用中のジタンお姉ちゃんとボク・・・

そのワケは・・・

生駒の山々も急速に紅葉が進んできて、ウッドデッキからこんな風に紅葉狩りができるくらいに色づいてきました・・・まさに「紅葉おろし」のようです。

かれこれ、2週間経ったお花は、ご覧の通り、今日でこの状態・・・まだ綺麗です～。

で、そんなお花が、風で倒れるのを見て、猫おばさんは、慌ててウッドデッキに出たの。

・・・で、その時、ほんのわずかに・・・2cmくらい・・・網戸が締め切れてなかったの・・・

で、ボクたち、紅葉を見ようかなと思って・・・・・・・・・・・・出てしまいました。

ジタンお姉ちゃんは、デッキの上にうずくまって、すぐにおウチに連れ戻されたんですが・・・なにせ、ボクは、あのベランダへの脱走事件以来の、しかも空気の美味しいお外です。

コウフンしました。で、ウッドデッキの下に入り込んで、しばらくまったり。

猫おばさんは、半泣き・・・最終的には、ドライササミを見せられて、ようやくボクは、御用に。

速攻、ボクらは、お風呂に入れられたと言うわけでして・・・

あ～疲れちゃった～。

（って、反省しなさいっ。）

猫的勘の鋭さ

ジタンよ。

少し前に、猫おばさんの知り合いから、引越し祝いにってお花をいただいたの。

ウチは、生花を買わなくなって久しいけれど、一応、記念撮影。

もちろん、お花と綺麗さを競うなら、アタシ以外にはいないわけで、モデルをお引き受けしたわ。

その後、お花は、ウッドデッキのテーブルの上に飾られ、澄んだ冷たい空気の中、半月以上、綺麗に咲き続けてるのよ。

で、窓から、お花を眺めながら、お昼寝してたら頭を撫でる誰かの手・・・

ん？これは、猫おばさんの手じゃない・・・アタシには見なくてもわかるわ。

ほらぁ、やっぱり、wooだったのね。もう、馴れ馴れしくしないで。

アタシ、笑ってるんじゃないわよ。もぉ～。そっと寝かせといてよ。

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当然のように、この後、wooが、ジタンから軽いジャブを食らったのは言うまでもありません。

 

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猫おばさんなら、アタシは文句言わないわ。ゴロゴロゴロ・・・・

顔筋マッサージしてぇ。「リンパに流しま～す」

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ジタンは、猫おばさんに抱っこされている背中をwooが、そぉ～と猫おばさんの手のふりをして撫でても、ちゃんとわかります。振り向きざまに何度、高速パンチを受けたことか・・・。何が、違うんだ？手の温度？肉付き？